2017年4月より公開の
フジテレビ系ドラマ
「人は見た目が100パーセント」

人気コミックが原作と言う事で、
放送を前にいろいろと話題を呼んでいますね。

原作コミックがヒットしていると、
ドラマ化すると注目が多いと思います。

今回は原作コミック第4巻の
内容について紹介していきます。

ここまで、1~3巻についても
紹介してきました。

3巻では城之内の恋や、
研究室を飛び出したりなど
いろいろありましたね。

4巻はどうなるのでしょうか。

スポンサーリンク


これまでのあらすじ

製紙会社の研究所に勤務する、
城之内純(30)
佐藤聖良(25)
前田満子(41)

の3人は同じ分析チームに所属する、
仕事仲間です。

研究者としては、とても優秀な3人ですが、
「研究」という物質を相手にした仕事のため、
いつしか自分自身に構わなくなっていきます。

どうしても研究者は成果を上げることが
必要で、そのために研究に没頭する
毎日になってしまいます。

そのため、自宅と職場の往復の日々。

いつしか女子なら当たり前に取り組む、
「オシャレと美容」と言ったものに
すっかり疎くなっていました。

自分たちは女子であって女子ではない

「女子モドキ」なのではないか?

そんな考えがふと浮かんだ3人は、
仕事後の研究室で美容研究を始めます。

つけまつげ、脱毛、へアレンジなど、
女子が日常的に行うオシャレについて、
研究を行っていきます。

各々のテーマに悪戦苦闘の3人ですが、
「リケジョ」としてのガッツを見せ、

失敗しながらも、日々成長していきます。

城之内純は3巻でイケメン美容師と知り合い、
美容室に通い始めます。

恋の予感も醸し出しつつありましたが、
前田と口論になり、研究室を飛び出してしまうのです。

3人の関係は壊れてしまうのでしょうか。

と4巻はいろいろ気になることが多いのです。

それでは行ってみましょう。

人は見た目が100パーセント4巻内容

4巻でとりあつかうテーマ

ガウチョパンツ編
メガネ編

この二つについて
取り上げていきたいと思います。

両作品ともにメインは
城之内になっています。

イケメン美容師との関係はどうなったのか?
そして、研究室を飛び出した、
城之内は仲間ともとに戻れるのか?

3巻からの続きが気になるところですね。

ガウチョパンツ編

とある日、城之内は総務部の女子2人と、
イタリアンに行きます。

その道中、たまたま通りかかったショップに
飾ってあったガウチョパンツを見た、
総務部の女子が

「これ、城之内さんに似合いそう!」

と言います。

ガウチョパンツは背が高い人
の方がかっこよく履きこなせるので、
総務部2人がすすめるのもわかります。

似合うと言われると、
人間まんざらでもない気持ちになるので、
食事の後一人でショップに向かいます。

そして、早速ガウチョパンツを購入します。
この辺は相変わらず行動が早いです。

勢いでガウチョパンツを
買ってしまったものの
どう着こなしてよいかわかりません。

そう、リサーチですね。

しかし前回一人で研究室を
飛び出しているので、
相棒の佐藤、前田がいません。

今日は一人ぼっちでの研究です。

リサーチの結果ガウチョパンツは
カウボーイがはいていた、
ゆったりとした作りのボトムス
だとわかります。

まずは基本に忠実に、
そのコーデで行こうと試みますが、
それは自分の中で却下します。

以前学んだ、
「女性は空きがないとモテない」

という事が頭にあり、
カウボーイコーデは堅すぎるだろう
との事で、止める事にしました。

リサーチの結果
コンパクトなトップスに合わせる事と
スカートに合うアイテムと合わせる事、
の2つがポイントだとわかります。

とりあえず持っていた小さ目のトップスと
併せてみます。

確かに着こなせてはいるけど、
自分の中でときめかないと思います。

まあ、あまり好みではないということですね。

それに、スカートとあまり変わらない。
むしろスカートが良いのではないか?

そんな印象をもちました。

そんな城之内を総務部の女子2人が見かけます。

「城之内さんかわいい!」

と言われるのですが、
あまりしっくり来ません。

そもそも総務部の2人は、
「かわいい」「ヤバイ」とか
よく使うのですが、

言ってる意味がわからない無い事に
気がつきます。

城之内はまた分析チームの2人に
会いたいなと思うのです。

結局仲たがいしてしまったのも、
自分が前田に八つ当たりしたのが、
理由だとわかってもいました。

思考は現実化するのかわかりませんが、
偶然にも佐藤と前田を見かけます。

奇遇にもなんと2人とも
ガウチョパンツをはいているではありませんか。

めっちゃ息ピッタリですね。

しかも、
「ガウチョパンツはスカートの股が割れただけ」
と、城之内とまったく同じことを
話しているではないですか。

思っていることも同じ、
やっぱり居心地がいい2人です。

城之内は、2人に謝罪し、
仲直りする事が出来ました。

メガネ編

佐藤は総務部の女子2人に、
あのイケメン美容師が結婚したと言う
話を聞いてしまいます。

城之内の気持ちを知っているだけに、
なかなか言い出せずにいました。

そんな中城之内は
新たな研究テーマとして、
メガネを選択します。

メガネは以前は目が悪い人が、
身に着けるダサいものでしたが、
今では立派なオシャレアイテムです。

ハリウッドスターや芸能人なども、
オシャレメガネを身に着けています。

もともとメガネをつけていた城之内も、
オシャレメガネにチャレンジです。

リサーチを通じて、
メガネを選ぶ上で、
顔の輪郭とメイクが重要である事を学びます。

まずは顔の輪郭についてですが、
自分の顔と同じ形のフレームを選ばない
ということです。

例えば丸顔の人であれば、
スクエアタイプのフレームを選ぶなどです。

丸顔の人が、丸いめがねをかけてしまうと、
変になってしまいます。

もう一つはメイクです。

メガネにしっくりくる、
似合うメイクがあるわけですね。

メガネ着用を意識したメイクをすることで、
なんだかこれまでと違って、
メガネがしっくりくるようになります。

しかし、城之内にはなんだか違和感もありました。

なんだか、オシャレというよりは
変装しているような気がします。

城之内自身、メガネは普段からつけているもの
なのであまりオシャレを意識したことは
ありません。

そんな困惑している城之内のところに、
営業部新人の堂島が登場します。

堂島も日常的にメガネをつけています。

「メガネ歴が長い人ほど、
地味なメガネに慣れてしまっていると思う」

と自身の見解を言います。

確かに、メガネを昔から使っている人の
大半は視力矯正(他 乱視矯正)など
オシャレ以外の目的がありますね。

仕方なくつけているという感じと、
メガネをつけることが
当たり前になっています。

そして、前田もそれに関し、同意と共感。

前田自身若い頃に比べると、当然ですが、
しわは増え、頬はたるみ、肌艶も
無くなっています。
体型も勿論変わっています。

そんな中で、当然オシャレも変わります。

昔流行ったものは既に過去のものであり、
その逆で、当時ダサいと思っていたものが、
今は逆にオシャレなアイテムであったり。

時代と共に変化していますね。

現在40歳の前田は、城之内に言います。

「昔はこうだったという記憶にもがき苦しむ」
「おしゃれは過去からの決別」
「メガネは視力補正器ではなくアイウェア」

オシャレという意味で、
若かった過去で止まっている、
前田だからこそ痛感する事でしょう。

人はどうしても、昔のことにこだわってしまう。
これはある種仕方のないことかもしれません。

しかし、それにこだわっていては
前に進めないのも事実です。

前田の話に城之内はとても共感でき、
メガネコーデを楽しむことにしました。

3人はメガネに合わせた
コーディネートをすると、
なるほどとてもしっくりきます。

全体的に見ても、オシャレな感じに
仕上がっています。

すると城之内が、
「このメガネで美容院に言ったら
メガネ話で盛り上がれるかな」

その言葉に佐藤、前田の2人は困惑します。

城之内が好きなイケメン美容師は、
すでに結婚しています。

それをもし城之内が知ってしまったら、
とてもショックを受けるのでないか?

2人には懸念がありました。

前田が「聞いてない?」
とおそるおろそる城之内に質問します。
すると、
城之内は「結婚のことですか?」
と返します。

「結婚の話を聞いたときは、ショックだったけど
それほどダメージはなかった」

城之内は既に知っていました。

本人も話す通り、
思いの外ダメージはありませんでした。

片思いの恋人の結婚、彼氏ができたなどの
話を聞くと通常はショックを受けるものです。

城之内の場合は少し違ったようです。

そして、佐藤、前田の2人にお守りを
見せるのです。

お守りには1枚の紙が入っており、
そこには「すごくきれいな髪ですね」
と書いてありました。

そうです。城之内が初めてイケメン美容師と
会った時にかけてもらった言葉です。

始めて髪を褒めてもらった時に、
城之内はふわふわした気分になり、
恋したのかなと感じていました。

今回「イケメン美容師の結婚」という
事実を通じてあることを感じました。

それは、イケメン美容師に
恋したのではなく、
褒められたことに対しての
ときめきだったのだと言う事です。

この話には前田も佐藤も共感します。

人は褒められることで、嬉しくなったり、
やる気になったりします。

褒められると言う事には、
凄いパワーがあります。

オシャレ研究が続けられるのも、
こうして褒められるからなんだろうな、
と思う3人でした。

スポンサーリンク


4巻での注目ポイント

4巻では先ほど紹介した、
城之内についての話が
一番のハイライトだと思います。

仲間との仲たがい
そしてイケメン美容師の結婚
大きな出来事を通じて、
城之内はさらに成長します。

他に、前田についての話もあり、
個人のキャラクターが
より立っている第4巻だと思います。

スポンサーリンク