2017年4月から始まるフジテレビ系新ドラマ
「人は見た目が100パーセント」に早くも注目が集まっています。

原作は大久保ヒロミさんの同タイトルの原作女性コミックで、
「女子もどき」と言う言葉も生み出し、
社会現象にもなりました。

そんな話をしていると、
原作のコミックの内容が気になりますね。

今回は、原作コミック第1巻の内容と感想をまとめてみます。


*http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063770285より引用*

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人は見た目が100パーセント1巻の内容 一部ネタバレあり

リケジョは結構多忙

舞台は製紙会社の分析研究室。

最近では小保方さんが火付け役となり理系女子「リケジョ」
というワードもおなじみになっています。

これまで男畑であった理系分野も、
女子研究員が増えてきているのが実状ですね。

そんな中、物語の主役は分析グループに属する3名の女子です。

実際研究職と言うのは、とても忙しく同様に「リケジョ」も
その華やかな言葉とは裏腹にその日常はとても地味なものなのです。

大学生の場合でも、文系の学生に比べ、
理系の学生は実験実験レポートレポート・・・

ととても忙しいです。

報告期限もあるため、徹夜することも多いのです。

そうなると、4回生になれば研究室に入るので、
理系大学生の大学生活はこれまでと一変するわけです。

そのため、「人は見た目が100パーセント」主人公の女性達も、
朝起きて出社、会社で遅くまで研究し、家に帰れば直ぐ寝る。

といった生活のサイクルになってしまいます。

勿論個人差、企業・研究所間の差はありますが、
「リケジョ」も大変だと言う事です。

そうしていつしか、女子力がなくなってしまった、
「女子もどき」になってしまう人もいるのですね・・・

3人のメイン登場人物

原作には3人のメインキャラクターが登場します。
それぞれ紹介していきますね。

城之内 純(じょうのうち じゅん)(30)

製紙会社に勤務する女性研究員。
いわゆる「リケジョ」

態度はとても真面目で、研究者としては有能だが、
見た目は地味でさえない感じ。

自分自身にコンプレックスを抱えている。

オシャレとは無縁の生活をこれまで続けてきたが、
仕事の都合上やむにやまれず、
女子力や美と向き合う事に・・・

持ち前の「研究者」としてのリサーチ力を武器に、
大真面目に「オシャレ研究」に取り組みます

佐藤聖良(さとう せいら) (25)

城之内と同じく分析グループの同僚で後輩。
同じく「おしゃれ研究」に取り組む研究仲間でもある。
身長は低めでポッチャリした体形。

自称「オヤジ女子」で、
城之内同様に女子力が低い。

ドラマでのキャストは未発表です。

前田満子(まえだ みつこ) (40)

城之内と同じく分析グループの同僚で先輩。
同じく「オシャレ研究」に取り組む研究仲間でもある。

2人とは違い、若い頃はイケイケのギャルだったため、
かつてはオシャレもしていた。

しかし、就職・結婚と経て、
オシャレ研究に関しては、
若いイケイケ時代で止まっている・・・

ドラマのキャストは水川あさみさんです。

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1巻のあらすじ

話の舞台は製紙会社の研究室。
分析グループのオシャレ・美・女子力・・・
そういったものに無縁であった3人が、
業務上の理由で「オシャレ・美」の研究をスタートします。

城之内純(30)、佐藤聖良(25)、前田満子(40)、
3人に共通するのは、
「女子力」が圧倒的に低い事です。

地味でパッとしない見た目の城之内、
ポッチャリ体型でもはやオヤジ女子とも言える佐藤、
そして元イケイケギャルの既婚前田。

3人とも多くの女性が常々磨いている、
おしゃれや美への取り組みを全く無頓着。
自宅と職場の往復で、
いつしかオシャレに対してすっかり疎くなってしまいました。

もはや「女子もどき」である彼女達が、
オシャレ研究者として、一つ一つ課題に取り組んでいきます。

原作では、1話1話に対し1つずつのテーマがあり、
それらについて、チャレンジ、リサーチしていきます。

例えば「つけまつげ」


*https://twitter.com/より引用*

普通の女子なら日常的に使っているつけまつげも、
彼女達にとっては始めての体験です。

つけるととっても印象が変わりますよね。

実際つけまつげをつけようとすると、
長かったり、折り曲げる必要があったり、
脆かったりと、コツがいるので悪戦苦闘です。

女子の皆さんはつけまつげ一つとっても、
こうして努力しているのがよくわかりますね。

他にもアヒル口、帽子、柄パン、眉毛等々、
様々なテーマにチャレンジしていきますが、
本人達は大変な様子。

*https://twitter.com/より引用*

「世の女の人って、こんな大変な思いをして
おしゃれしてるの!?」

とまさに男子的なコメントをしています。


*https://twitter.com/より引用*

感覚としては、
男子が女子の生活を体験する感覚に似ているのかもしれないですね。

ここで注目なのが、
「リケジョ」らしくリサーチしたテーマに対しては、
「女子もどき研究ノート」として、
しっかりレポートを残している事です。

要点がわかりやすくまとめられ、
さすが研究者という感じですね。

普通の女子にとっては、当たり前のことも、
女子もときの人たちから見ると、
とっても斬新に見えるのだなあと思います。

当然読者の人にもそういった一面があって、
それらが共感を呼ぶところなのだと思いますね。

城之内、佐藤、前田の3人が、
一生懸命まとめたレポートにも注目ですね。

以上、原作 人は見た目が100パーセントの1巻についてでした。

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