直木賞作家である金城一紀さんと、人気俳優である小栗旬さんがタッグを組んだ人気ドラマ「BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」の続編の放送が決まりましたね!

2014年以来3年ぶりの続編放送と言う事で、前作のファンだけでなく続編はとても楽しみですね。

今回は2014年のBORDERがどんな話であったのかのか振り返りたいと思います。

というわけで、BORDERドラマ2014年に放送された第1話についてあらすじ・ネタバレ・感想を紹介します。


*http://www.tv-asahi.co.jp/より引用*

こちらの記事から、BORDER2014を視聴する方法を紹介しています。

BORDERドラマ第1話キャスト紹介

BORDERに出演する、メインキャストを紹介します。

メインキャスト

石川 安吾 小栗旬:演

警視庁捜査一課の刑事31歳。
とても優秀な刑事である反面、あまりにも捜査に没頭するため、プライベートがほとんど無くなってしまう。
そのため、事件捜査にのみ自分の生きがいを感じるという虚無な生活を送っていた。

あるとき石川は事件の捜査中に頭部に銃弾を受けてしまい、生死の境をさまようことになる。

生死の境をさまよい、生還した石川は「死者と対話する」という特殊な能力を身に着けた。

その特殊能力を使い、事件捜査に向かうのだが、石川は次第に追い込まれていく・・・

小栗旬


*http://tristone.co.jp/oguri/profile/より引用*
1998年にフジテレビ系ドラマ「GTO」にて初のレギュラー出演を果たす。
その時は今ほど身長も大きくなく、小柄な印象。

TBSテレビドラマ「Summer Snow」(2000年)で堂本剛さん演じる主人公ナツオの、耳に障害を持つ弟役を好演した。

2005年にTBSテレビドラマ「花より男子」に出演。
F4の一人である花沢類役で大ブレイク。確固たる地位を築いた。

その後の活躍は言うまでもなく
映画の世界では2002年に「羊のうた」で初主演を飾って以降、「あずみ」(2003)、「キサラギ」(2007)、「クローズZERO」(2007)など、多数の人気作品に出演。

金城一紀さんの作品には、前作のBORDER(2014)CRISIS(2016)そして、今回の続編といった形で主演となっています。

まさに名タッグと言えます。

石川という役に戻ることは、とても過酷ですが、楽しみに待って頂いている方たちのためにも、一生懸命に向き合いたいと思います。
(公式サイトより引用)

スペシャルドラマで再び石川を演じるにあたり、小栗旬さんはこのようにコメントしています。
演じる側にとっても、「石川安吾」という人物はかなりタフなようですね。

立花 雄馬 青木崇高:演

警視庁捜査一課第二強行犯捜査・殺人犯捜査第4係第一班の刑事。
石川と同じ31歳。

親戚が警察官と言う警察官一家に生まれたため、警察官という職業にプライドを持っている。

その一方で正義感が強すぎるために、融通が利かない。

周囲は親戚に警察官僚がいるから、青木が捜査一課に配属されていると噂するものもいる。

自分の実力で捜査一課に入ったことを証明しようと躍起になっている。

石川に対してライバル心を抱く

青木崇高


*http://www.excite.co.jp/News/matome/entertainment/より引用*

映画「マッスルヒート」(2002)で俳優デビュー。
初主演作はNHKドラマ「繋がれた明日」(2006)で、その時に注目を集めた。

その後はNHK大河ドラマ「龍馬伝」(2010)や「平清盛」(2012)に出演し、時代劇こなし、演技力は高いと定評がある。
映画『るろうに剣心』シリーズにも出演。

直近では「9.9 -刑事専門弁護士-」(2016)や「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」(2016)といった人気連続ドラマに出演し、今では人気若手俳優の一人

「BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」では、石川の同僚でありライバルの立花雄馬を演じる。

比嘉ミカ 波瑠:演

警視庁刑事部の特別検視官。25歳
FBIをモデルにした、検視だけでなく現場に出て捜査を行う、特別な役職。
日本で初めて特別検視官になった。

元々は内科医志望であったが、大学学在学中に法医学に関心を持ち、
法医学の権威であった柳田教授の助手となる。

検視助手として、比嘉はその才能を遺憾なく発揮する。
その独自の直観力と観察眼で幾多の難事件解決に寄与。

教授の退官を機に、警察庁へ準キャリアとして入庁した。

石川に対しては、刑事としてのその実力を認め、単独捜査を行う石川をサポートする。

波瑠


*https://mantan-web.jp/article/より引用*

2004年より活動を開始、2007年にはファッション誌「Seventeen」の専属人気モデルとして活躍した。

その後「non-no」でモデル業を継続しつつも、女優業にも挑戦。

2015年3月にはNHK連続テレビ小説「あさが来た」のヒロイン役に抜擢される。
「あさが来た」でのさわやかな演技が視聴者に認められ、女優としてブレイクを果たす。

「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」(2016)で民放系の連ドラに初主演、

そして、2017年には「あなたのことはそれほど」で主演を務め、今では人気の若手女優として認知される。

市倉 卓司 遠藤憲一:演

警視庁捜査一課第二強行犯捜査・殺人犯捜査第4係第一班の班長。
石川と立花の上司にあたる。

子供の頃から警察官に対して憧れを持っていた。

飄々と捜査を進めていくので、相手から警戒されにくい。
しかも相手の嘘を見抜くことも得意。

石川の刑事としての能力を評価しており、単独行動の多い捜査についても放任の立場をとっている。
人脈を沢山もっており、石川が普段利用している情報屋は、市倉の人脈である。

放任主義の立場をとりつつも、捜査に没頭する石川を心配している。

遠藤憲一


*http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/より引用*
その強面の外見から、悪役としてのイメージが強いが、
最近ではコメディ作品にも出演し、幅広い演技の幅を見せてる。

最近では「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」シリーズや、「お義父さんと呼ばせて」、そして前クールのドラマ「愛してたって、秘密はある。」では強面の川口春奈さんの父役を演じる。

ドラマ・映画に引っ張りだこの名バイプレイヤー

今ではドラマに欠かせない存在。

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BORDER 第1話その他のキャスト

倉橋 由子(貴志の母・保険外交員) – 清水美沙
倉橋 貴志(無職) – 小柳友

澤田 哲郎 一家惨殺事件被害者 – 夙川アトム
澤田 美雪 哲郎の妻・一家惨殺事件被害者 – 伊藤久美子
澤田 亮 哲郎と美雪の息子・一家惨殺事件被害者 – 中野遥斗

西山「神の光教団」 – 村田充
光永「神の光教団」幹部 – 児玉貴志
早川「神の光教団」 – 加藤パーチク

こちらの記事から、BORDER2014を視聴する方法紹介しています。

BORDER ドラマ 第1話 あらすじ(ネタバレ注意)

味気ない日々を一人で過ごすくらいなら、仕事をしていたい。

刑事の石川は、「何か事件はないか?」といつも事件が起こり呼び出しを受けることを期待していました。

だが、しかし、

望み通り呼び出しを受け、現場に駆け付けるのですが、事件現場を捜査しているところを銃撃されてしまうのです。

そして銃弾は頭部を直撃。

なんとか一命はとりとめたものの、心臓は一度止まってしまいます。

人は死んだらどこへ行くのだろう——–?

生死の境をさまよいながら
そんなことを考えていた石川。

銃撃から5日後、石川は奇跡的に目を覚ましました。

しかし、頭部に受けた弾丸は石川の頭に残ったまま。
難しい場所にあったため、手術で取り除くのが困難でした。

このまま弾丸を放置するのは、危険であるため取り除く必要があるのですが、心肺停止無しに手術をすることができません。

一度死にかけた石川は 「もう死にたくない。」

そんな思いから手術に前向きになれません。

そのころ犯人は依然として逃走を続けていました。。

頭部に残された弾丸だけが犯人逮捕への唯一の手がかりでした。

そしてこれをネタにして上層部を説得し、石川は現場復帰をします。

上司であり先輩刑事の市倉(遠藤憲一)は、そんな石川を心配します。。

その折、3人の家族が殺害されてしまうという事件が発生しました。

石川は現場に向かうのですが、その時頭にノイズが走る・・・・

頭を抱える石川。

目の前に少年が佇んでいます。そして何かを石川に訴えようとしているのでした

今度は寝室に入ると、またもノイズが発生します。

すると、夫婦が現れ

「自分たちを殺した犯人を見つけてくれませんか」

と訴えてきたのでした!!

その夫婦は目の前で死んでいる人たちとと同じ顔をしているのです。

これは幻覚なのか?それとも死者が見えるのか?

石川は目の前で起きていることが信じられません。

そして、自分の前で起きた状況を比嘉ミカに話します。

比嘉は警視庁の特別検視官です、その一方で少し変わっており、石川の事を患者扱いもします。

この科学的には証明できない内容についても、比嘉は受け入れます。

最も孤高の刑事であり、頭部に弾丸が残ったままの石川に対し、比嘉は興味があるのでした。

  

比嘉は殺害された家族3人の遺体を解剖します。その時、「ある気になること」を見つけるのです。

それは、3人ともきれいに切りそろえられた爪でした。

石川は比嘉からその報告を聞き、その後も捜査を続けました。。

その時、あの殺害された夫婦がまた石川の前に姿を現したのです。

現在容疑をかけられ、第一候補として疑われいる新興宗教の信者について、石川は話を聞きました。

しかし、夫婦は、彼が犯人ではないと言います。

それではいったい誰が犯人なのだろうか?

そして、妻はある人物の名前を石川に告げるのです。

「あなたが私たちを起こしたんです」

こうして起きていると、口惜しさやあの時の痛みが感じられるのです。。

犯人は犯行を起こす際、わざと電気をつけ、明るくしてまで襲い掛かってきたと言います。
「よく見とかないともったいない」と言いながら。

夫婦は言うのです。だからこそ何としても犯人を捕まえてほしいと

しかし、その犯人にはアリバイがありました。

アリバイがあるために、そのアリバイを崩さなければ立件が出きません。

犯人の男は、その母親が保険会社に勤めていたこともあり、被害者夫婦と親しかったようです。

そして、亡くなった奥さんの事を、その男はいやらしい陰湿な目で見ていたそうです。

石川は犯人のアリバイである、嘘の証言をしている母親に対し、

「事件当日に息子があなたを呼び出し、家族3人の後始末をさせたのではないのか?」

と突きつけました。

犯人に抵抗した際無くなった妻は、犯人に引っかき傷を作ったのですが、犯人はその爪に付着した肉片からDNA鑑定されることを恐れました。

そのため、この母はわざわざ夫婦の爪を切り、消毒を事件の後始末をしていたのでした。

「お母さん助けて」

息子にそう言われて、何でも息子の尻ぬぐいをして来たのがこの母です。父親がいない負い目もあったようで、他にも余罪は多々ありそうです。

石川は語りだします。

「病院に運ばれていく間、何か恐ろしいものにじっと見つめられている気がしました。

過去の美しい思い出が走馬灯のようによみがえる事なんてありませんでした。
その何か恐ろしいものに負けないために、ただひたすら現実にしがみついていようと必死だったからだと思います。

でも 駄目でした。
その恐ろしいものの手が私を強引に闇の中に引きずり込んでいきました。

徐々に暗闇に包まれていく間に感じていたのは傷みから解放される安らぎなんかじゃなくて、命を奪われる悔しさと憎しみでした。

人の命を奪うという事はその人の過去も現在も未来も全て奪うという事です。
その人の記憶もその人の家族や友人の記憶も奪うという事です。

私は奇跡的に生き返りました。
また笑ったり泣いたりする事が出来ます。

でも 澤田さんたちは二度とこんな笑顔で笑い合う事は出来ないんです。

一番大切なものは絶対に他人から奪ってはいけないんです」

家族写真を見せられた母親は、石川の言葉に涙し、罪を認めるのでした。

しかし、それでも尚、息子は否認し続けます。

ここまできて立件できないのか?

しかし、石川はそこに現れた被害者の一人、息子の亮から犯人断定するある証拠を見つけるのでした。

それは、犯人の腫れてきている顔と、その顔についた傷でした。

実は亮は亡くなる当時おたふく風邪を発症していたのです。

そして、亮の返り血・・・おたふく風邪のウイルスが入った・・・を浴びた犯人。

そしておたふく風邪を発症していたのでした。

このウイルスが何かを調べてしまえば、彼が犯人であることを特定できるのです。

そして、石川は彼の耳元で囁きます。

「よく見とかないともったいないからな」

この言葉がとどめの一撃となり罪を認めたました。
その一言は、犯人が犯行時に発した言葉だったのです。

被害者の家族3人は石川に感謝しました。
それ以降姿を見せることはありませんでした。

石川は言います。

「ただ死者と交信する能力が僕から失われただけかもしれない。

1つだけ確かな事は、僕は一度死に、生き返った。

そして、死者の無念を晴らす事の出来る仕事についている。
今はそれだけで十分だ」

第2話に続く・・・

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ドラマ「BORDER」第1話の感想

小栗旬さん演じる石川安吾の持つ「死者と対話」できる能力。

これが、BORDERの面白さを引き立てていると思いました。

第1話では、始めはただただ捜査に没頭し、事件を楽しむところさえあるように見えた石川でした。

しかし、亡くなった被害者と対話することで、「被害者の無念を晴らしたい」と思うように変わったと思います。

被害者が目の前に現れ、犯人の名前を教えられます。

ここがこれまでのドラマと違っていて面白いと思います。

犯人の名前がわかっていて、どうやって立件までたどり着くか?

今回犯人ではアリバイが成立していて、それを覆さなければ逮捕できませんでした。

被害者の息子「亮」からヒントを得て、何とか事件解決に向かいました。

解決までの展開はとてもハラハラするもので、「わかっている犯人」をどう逮捕するかもドラマの見どころだと思います。

石川は被害者に感情移入し、どんな手を使ってでも事件を解決しようとします。

今回は第1話ということで、うまく解決できましたが、2話以降どうなるかはわかりませんね。

周りを固めるキャストも味があって、
石川のライバル立花、
鋭い観察眼の比嘉、
上司の市倉と豪華キャストがドラマを盛り上げてくれそうです。

「あなたを殺したのは誰ですか———?」

次の死者の無念を晴らす石川の戦いが始まりますね・・・。

こちらの記事から、BORDER2014を視聴する方法を紹介しています。

以上ドラマ「BORDER」第1話 あらすじ・ネタバレ・感想でした。