消えた死体とドロドロ四角関係!?ドラマ「重要参考人探偵」第6話のあらすじと感想

ある家族を悩ます複雑な人間模様、さらには騒音問題。
高級住宅街のご近所トラブルから起こった殺人事件を、見事に推理し、解決してみせた弥木圭。

そんな常に犯人と疑われ続ける男の前に、またしても死体が・・・

圭、斎、シモンの3人は、圭の無実を証明し、真犯人を見つけて事件を解決することができるのだ
ろうか。

ドラマ「重要参考人探偵」第6話のあらすじ

シモン(古川雄輝)がメンズ下着モデルを務めるファッションショーを見に来ていた圭(玉森裕太)と
斎(小山慶一郎)の2人。
女子たちの黄色い声が飛び交う会場で、圭が居辛そうにしていると1人の女性が声をかけてきた。

女性は服飾デザイナーである宮田和哉(岡田義徳)の妻・絵奈(柳ゆり菜)。
モデルの友達も多い絵奈だが、圭のことを「あなたが一番好み」と何やら意味ありげに言い、その
場を去って行く。

ショーが終わり、シモンからこのショーを企画したイベントプロデューサーの野崎茂(姜暢雄)と塩
川歩実(須藤理彩)、さらには和哉と先ほど会った絵奈を紹介される。
「茂は変わったことをやって人を驚かすことが生きがいなんだよ」と和哉から聞かされた圭たちは
、週末に和哉の事務所で行われる飲み会に誘われることになった。

飲み会の当日、一番乗りはシモンと斎だった。
和哉と歩実と世間話をしながら、圭たち他の参加者を待つことに・・・
何でもこの団地は家賃も安く、デザイナーの仕事場・事務所として借りているらしい。
そして同じ敷地の別棟には歩実たちのイベント会社もあるようで、4人の仲の良さが窺える。

先に着いたシモンに圭から部屋番号を教えてくれと連絡が入った。
その際、和哉から「別棟にいる茂と連絡がつかない、寝てるかもしれないからついでに連れて来て
欲しい」と頼まれ、圭は言われたとおりに茂のいる19号棟の206号室に立ち寄る。

茂の部屋の前でドアを何回もノックして呼びかけるが、中からの応答はない。
試しにドアノブを回すと施錠されておらず、圭が部屋に足を踏み入れると、目の前に腹を刺され血
を流し倒れている茂を発見したのだった。

圭は驚いて慌てて部屋の外へ飛び出し、救急車を呼ぶ。
そのとき上の階から猛ダッシュでおりてきた女と体がぶつかり、圭はその女の後を必死に追う。
一瞬だけだったが圭はその女の顔に見覚えがあったのだ。
それは和哉の妻・絵奈だった。

そこへ圭が道に迷っているんじゃないかと心配になり、シモンと和哉がやって来た。
圭は「茂さんが刺されているんです」と2人に状況を説明する。
やがて救急車も到着して一同は再び茂の部屋へ。

圭は心の中で「俺はまた死体の第一発見者になってしまった・・・」と呟くが、部屋のドアを開けて
愕然とする。

なんとそこにあったはずの茂の死体はおろか、凶器と思われる包丁も忽然と消えていたのだ。

圭は必死に部屋を見回し、確かに包丁で刺されて血を流し倒れている茂を見たと一同に訴えるが、
救急隊員からは「じゃあ、どこにいるんですケガ人は?」と呆れ顔で説教されてしまうことに。
まるで圭がイタズラで救急車を呼んだことになってしまった。

大人になって怒られたことに本気で落ち込む圭に対し、シモンは「圭は死体を見すぎたから幻覚な
んじゃない?」と励ます。
和哉からも「飲み直そう」と元気づけられる。

圭が前を向き歩き出すと、不思議そうにコチラを見つめる果林(新木優子)と目が合い、また幻覚を
見たかと思い、項垂れてしまう圭。
だが、それは幻覚ではなく果林はシモンから飲み会に誘われ、さらに捜査一課主任・登(豊原功補)
の命令により、圭をマークしていたのだった。

和哉の事務所である部屋に戻り、果林も交えて一同は飲み直すことに。

和哉は圭と果林が恋人同士だと勘違いするが、ただの大学時代の同級生だと分かると「歩実と茂み
たいなものか~」と言い、大学時代に会社を立ち上げてそのままずっと一緒にいる2人に、いい加
減結婚しろよとプレッシャーをかけていることを冗談交じりに話す。

しばらくして和哉は買い出しに行ってくると席を立ち、部屋を出て行った。
それを見た圭はシモンに、さっき和哉の妻・絵奈を茂の部屋の近くで見かけたことを伝える。
もしかして茂と絵奈は一緒にいるのでは?と浮気を疑うのであった。

歩実のケータイが鳴った。
どうやら和哉がコンビニからかけてきたようだ。
すぐに圭に代わると「茂ももう帰ってると思うので、もう一度茂を迎えに行ってくれないか?」と
再度頼まれ、圭は二つ返事で了承する。

再び圭が和哉の部屋に向かい歩いてると、団地の中から飛び出してきた絵奈とまた鉢合わせする。
驚いた絵奈は何も言わずにその場から立ち去ってしまう。
圭はやっぱり茂と浮気しているのかと思ったが、ことを荒立てたくないため見なかったことにしよ
うと心に決めたのだった。

茂の部屋の前に着き、呼びかけるが相変わらず応答はない。
先ほどと同じく施錠されていないドアを開けると、そこには圭が最初にこの部屋に訪れたときと同
様に、茂が腹を刺され血を流し倒れていたのであった。

もしや幻覚か?と自分自身を疑いながら恐る恐る近づき、茂の脈を確認するが、やはり死亡してい
ることに間違いはない。

またしても死体の第一発見者になってしまった圭だが、さすがに2回目ということもあり、なぜ死
体は一度消えたのか?と現場の状況を冷静に頭の中で整理していたのだった。

警察が殺害現場に到着し、事件は顔見知りの犯行だと断定する。
圭以外の人物には犯行時刻にすべてアリバイがあり、凶器に残された指紋、さらには遺体の手に握
られていた引きちぎられた上着のコートのボタンから、争って茂を殺したのは圭であるという状況
証拠が次々と積み上げられていく。

何者かが俺を嵌めようとしていると焦り出す圭。
そこへ聞き込みをしていたシモンが帰ってきた。

シモンによれば、絵奈は和哉と結婚する前に茂と結婚していたらしいのだ。
そして絵奈は最近、和哉に不満があり、茂とヨリを戻したがっていたことを突き止める。
歩実もそんな絵奈の態度に複雑な感情を募らせていた。

こうしてドロドロの四角関係の中に巻き込まれることになった圭。
茂を殺害した犯人の動機は? 消えた死体のトリックとは?

犯人に一番近い男、重要参考人である弥木圭が今まさに真犯人を見つけようとしていた。

ドラマ「重要参考人探偵」第6話の感想

数々の死体を発見してきた圭ですが、ホンモノとニセモノの違いは見抜けなかったようですね。
それにしても四角関係と言うより、たった1人の人物に振り回されて、今までの関係性が壊されて
しまうところが怖いですし、人間関係の難しさをあらためて感じさせてもらいました。

事件とは関係ありませんが、今回は団地の活用方法について一石を投じたのではないでしょうか。
少子高齢化が叫ばれる日本で、団地を魅力的に感じるのもちょっと分かる気がします。

しかし、ただの女好きかと思ってたシモンと果林が大活躍でした。
斎は・・・ もう少し頑張りましょう(笑)

ドラマ「重要参考人探偵」第6話のまとめ&次回7話のみどころ

以上、ドラマ「重要参考人探偵」第6話のあらすじと感想でした。

警察組織の中にもそろそろ真剣に「圭対策本部」を設置するべきでしょうね(笑)

次回は死体を見つける男の過去がついに明かされるようです。
20年前の父の死に隠された謎とは?

衝撃の最終章と言うだけあって、絶対見逃せませんね