ご近所トラブルと20年前の記憶の欠片!?
ドラマ「重要参考人探偵」第5話のあらすじと感想を紹介していきます。

『劇中殺人』という極めて稀な事件に遭遇した弥木圭。
一時は犯人として疑われてしまうが、斎やシモンなどの協力により、ダイイングメッセージの謎を
解き明かし事件を見事に解決したのであった。

すべては20年前のあの夏の出来事から始まった・・・ 

圭が死体を発見してしまうようになったそのワケとは?
物語は今まさに核心に迫ろうとしている。

【ドラマ「重要参考人探偵」第5話のあらすじ】

モデル事務所社長の浪江(滝藤賢一)から、業界内で「圭(玉森裕太)と仕事をすると殺人事件に巻き
込まれる」という都市伝説が囁かれるようになり、次のモデルの仕事にキャンセルが入ったことを
伝えられた圭。
幸いにして代役には斎(小山慶一郎)が決まり、事務所としては事なきを得る。

女マネージャーの牧太(堀田茜)からも、ほとぼりが冷めるまで引っ越しバイトで体を鍛えてくるよ
う命じられ、暇なシモン(古川雄輝)とともにバイトに勤しむこととなった。

口の悪い引っ越し業者社員の引田(辻修)に連れられ、3人が向かった先は高級住宅街の錦ヶ丘。
依頼主の家に着く直前、圭たちが乗るトラックの前に1人の少女が飛び出してきた。

倒れている少女にシモンが慌てて駆け寄ると「驚いて転んだだけ」と言い、一同は肝を冷やす。

すこし遅れて少女の母親・柘植梓(紺野まひる)が「すみれ、大丈夫?」と家から出てきたが、少女
は「放っておいてよ」とすぐに立ち去ってしまう。
心配になったシモンはすかさずその後を追う。

やがて騒ぎを聞きつけたのか、依頼主であり隣人の昭島のぶえ(岩本多代)がやってきた。
のぶえは今日が引っ越しだからと別れの挨拶に訪れたらしく、梓に対して「私はこんなトコ離れて
娘家族と幸せになるから・・・」と意味深なコトバを残して、突っ立っていた圭たちを自宅へと呼び
寄せるのであった。

のぶえの家に向かう途中、圭は犬を連れた女性とグレーの服を着た男性の2人が遠くからこちらを
眺めていることに気がつき、その場で軽く会釈をする。
さらにのぶえの家の2階の部屋の窓越しには、まるで隣家を監視しているように置かれた望遠鏡が
あることや、庭に拡声器が無雑作に転がっていたことなどから、ご近所トラブルでもあったのかと
疑念を抱く。

昭島家に入り、部屋を見回した圭は荷造りが全然終わっていないことに愕然とする。
荷造りは契約に入っていないことをのぶえに告げると「じゃあ、急いでおくれ!こっちは金を払っ
てんだ!!」と全く聞く耳を持ってもらえない。

困った圭は外にいた社員の引田に相談するが「次の家もあるし急ぐしかない、コンビニに行くから
戻ってくるまでに梱包を始めとけよ」とそそくさと行ってしまったのだ。
さすがの圭もその態度には「それでも社員かよ」と憤りを覚え、不快感をあらわにする。

そこへようやくシモンが戻ってきた。
シモンによると先ほどの少女は「すみれ」と言い、自分が受験に失敗したせいで両親が離婚しそう
だと悩んでいたらしい。

今はそれどころじゃないと呆れ顔でダンボールを抱えた圭は、シモンを連れ再び昭島家へと戻る。
だが、何度玄関で呼びかけても応答がないため、ドアを開け勝手に家の中に上がることにした。

テキトーにダンボールに荷物を詰めておこうと、圭が床に転がっていたトロフィーを何気なく持ち
上げると、なんとトロフィーには血がべっとりとついていたのである。
嫌な予感がした圭はすぐさま部屋をくまなく確認する。

すると、頭から血を流し床に倒れて死亡しているのぶえを発見したのだ。
そこに遅れてシモン、さらには社員の引田も戻ってきた。
引田は血のついたトロフィーを持って立ち尽くす圭を見るや否や「おまえ、それ」と疑いの目を向
けるのであった。

こうしてまたしても圭は、死体の第一発見者になってしまったのだった。

警察が現場に到着し、果林(新木優子)や今井(一井直樹)らから登(豊原功補)に報告があがる。
凶器になったトロフィーに残された指紋、第一発見者である上に状況証拠も揃っていることから、
圭が重要参考人であることは間違いなく、登らに連行されそうになってしまう。

圭は引っ越しの様子を見ていた男性と女性の目撃者の存在を思い出し、その人たちからの証言を聞
いてからにして欲しい、と懇願する。
一同が圭の要求を突っぱねる中、その願いを聞き入れてくれたのは意外な人物だった。
なんと捜査一課長である古仙(西岡徳馬)が現場にまで出向いてきていたのだ。

古仙は前々から圭が何度も殺人事件に遭遇していることや、なぜ真犯人を見つけ事件を解決できる
のかがずっと気になっていて、その理由を探っていたのである。

しばらくすると目撃者の2人と話をすることが可能となった。
男性は昭島家の斜め向かいに住む浜有起哉(六角慎司)、女性はその隣に住む空木勝子(青木さやか)
と言い、2人からはどういうわけか圭の不利になる証言ばかりが語られる。

もはや絶体絶命の大ピンチという状況で、圭の目に飛び込んできたもの。
それは浜家と空木家の外壁に書かれ、消えずに残っていた落書きの数々だった。

昭島家の玄関先で見つけた拡声器や、大音量でかけていたと思われるラジカセ、さらには落書き。
残されたヒントから圭は推理を働かせる。
そこに聞き込みをしていたシモンが帰ってきた。
どうやら亡くなったのぶえは、やはり近所と騒音トラブルを抱えていたようだ。
中でも浜と空木とは特に揉めていたらしい。

そんな中、殺害されたのぶえの持ち物から、手掛かりとなりそうな一枚の写真が発見される。

はたして圭は自らにかけられた疑いを晴らし、真犯人を突き止めることができるのだろうか。
死体に遭遇する男の衝撃の過去とは? 事件は急展開を迎えることとなる。

【ドラマ「重要参考人探偵」第5話の感想】

ついに捜査一課長である古仙が事件に、そして圭に絡んできましたね。
しきりに圭に対して「君は刑事に向いている」と言った意味が、番組の最後でわかりました。
また、初登場の圭の母親もこれから重要な存在になってきそうです。

今回も前回に引き続き、斎だけ蚊帳の外で迷推理を披露してくれました(笑)
まあ、元はと言えば圭の都市伝説のせいなんですけどね・・・

毎度おなじみの行き当たりばったり推理の時間稼ぎですが、引っ越し屋の設定であったために
謎の荷物運びというシュールな画に爆笑でした。
いくらなんでも警察も止めるべきでしょ、アレは(笑)

【ドラマ「重要参考人探偵」5話まとめ&次回のみどころ】

以上、ドラマ「重要参考人探偵」第5話のあらすじと感想でした。

どこかで見たようなご近所トラブルが殺人事件になるという、ちょっと怖い人間の表と裏の顔
が描かれていましたね。

次回はドロドロの四角関係と消えた死体の謎です。

圭、斎、シモンの3人のチームプレーは見られるのか? 
圭の過去を果林も調べ始めるようなので、絶対見逃せません!