死体にすらなれない男!?ドラマ「重要参考人探偵」第4話のあらすじと感想を紹介していきます。

山中のロッジで起きた密室殺人のトリックを見事に見破り、事件を解決へと導いた圭、斎、シモン
の3人。

そんな圭たちを試すかのように、またしても巻き起こる難事件。

圭は自らにかけられた疑いを晴らし、真犯人を見つけることができるのだろうか。

【ドラマ「重要参考人探偵」第4話のあらすじ】

舞台「内海館殺人事件」でなぜか舞台俳優デビューすることになった圭(玉森裕太)は、真剣にリハ
ーサルに取り組んでいた。

圭の役どころは最初にナイフで刺され、殺されるというダメ男役。
モデル事務所社長・浪江(滝藤賢一)の「死体役なら圭の右に出るものはいない」という売り込みで
取ってきた仕事らしい。

演出家の極(佐伯新)から圭が死体のときだけ妙にリアリティーがあると褒められると、事務所マネ
ージャーの牧太(堀田茜)も「死体に関しては誰よりも勉強を重ねております」と、圭の死体を発見
してしまう特異体質を逆手にとった事務所の方針に、自信をのぞかせるのであった。

芝居経験ゼロの圭の緊張をほぐそうと女優・栞(雛形あきこ)が声をかけてきた。
シェイクスピアのコトバ「この世は舞台、人はみな役者」と書かれた1枚の紙を圭に手渡して「不
思議とお芝居ができる、おまじないみたいなものよ」と、昔から気に入った新人のコにだけあげて
きたことをコッソリ教えられ、圭の顔にも笑顔が戻る。

そんな圭のもとにシモン(古川雄輝)から連絡が入る。
社長からチケットをもらい、斎(小山慶一郎)と一緒に舞台を観に行く予定だったが、斎に急用が入
ってしまったために、代わりに果林(新木優子)を誘って連れてきたというのだ。
果林は刑事であり、元カノでもあるため「余計に見られたくねえよ」と圭は呟く。

舞台袖から続々と席が埋まる会場の様子を眺め、次第に狼狽え始めた圭。
そのとき舞台裏から何やら言い争う声が・・・

声のする方へ行くと主演を務める黒井(福田悠太)とアイドル・女優の東ルナ(矢作穂香)が揉めてい
るようで、あたりには不穏な空気が漂う。
黒井は圭にその現場を見られたことに気づき、気まずそうに足早にその場を立ち去るのであった。

圭が2人の関係を不審に思う中、ついに舞台は開演する。

圭の心配もよそに物語は順調に進行し、いよいよ圭が殺される場面がやってきた。
リハーサル通りに部屋に入り、あとは黒井演じる犯人の探偵からナイフで刺されるだけだが、いつ
まで経っても黒井は現れない。

段取りを間違えたのかと不安になり始めた圭だったが、部屋の中をよく見回すと床にナイフが刺さ
ったまま殺されている黒井を発見し、何者かが奥の扉から出て行く後ろ姿が一瞬見えたのである。

圭は大声で叫びながら部屋を出て舞台上に戻ると「殺されている。誰か警察に連絡してください」
と鬼気迫る表情で訴えかけたのだ。
シモンや果林を含めた観客たちは、あまりの圭の迫真の演技に見入ってしまう。

だが、すぐにスタッフたちが舞台上に集まると、それが演技ではないことが周知されていく。
結局、圭は死体にもなれず、やはり今回も死体の第一発見者となってしまったのだった。

殺害現場に捜査一課の登(豊原功補)ら警察が到着し、一部始終を見ていた果林から報告を受ける。
死体が発見される直前に圭が部屋の扉を閉めたことから、登はますます疑いを強め「これだけ第一
発見者になるのは異常だ」と圭を怪しむのであった。

圭はそんな視線をひしひしと感じながらも、今回は疑われないという絶対の自信があったのだ。
なぜなら凶器のナイフにも触れていないし、あのとき後ろ姿を見た奴が犯人であることは間違いな
いと推理をしていたからである。
さらに現場の状況から犯人はステージ上にいた役者の中にいると目星をつける。

そんな中、殺害現場に残されていた『1+11』という謎の数式に心当たりはないかと一同に訊ね
る登。
恐らく死の間際に黒井が自らの血で書いたダイイングメッセージであると思われ、犯人への重要な
手掛かりであることが窺える。

一同が必死に考え込む中、演出家の極がこのメッセージを漢数字に置き換えパーツを組み合わせる
と「圭」という文字になることに気がつき、またしても圭は疑われてしまうことに・・・

徐々に追い詰められる圭は、事件に居合わせることのできなかった斎に電話で救いを求める。
斎はいつ警察に連れて行かれてもおかしくない圭の状況に、シモンに聞き込みで人間関係を探るよ
う指示を出し、ダイイングメッセージの謎は自身が解いてみせると力強く宣言して電話を切った。

やがて聞き込みから、栞が黒井とつき合っていた過去を聞き出したシモン。
さらに黒井のスマホのロックが解除され、SNSのやりとりが明らかになると、黒井の現在の彼女が
東ルナであることがわかった。
そして黒井と東ルナの2人が揉めていた原因は別れ話であったことまで突き止める。

はたして黒井を刺した劇中殺人の犯人の目的は? ダイイングメッセージに込められた真実とは?
重要参考人となった圭が推理する哀しい愛憎劇を、今はまだ誰も知らない。

【ドラマ「重要参考人探偵」第4話の感想】

死体役として圭を売り込む社長の浪江はやり手ですね。
確かに誰よりも死体を見てきた圭だからこそ、バリエーションも多く自然な演技ができるのかも。

しかし、念願の死体役でも先に死なれちゃ商売あがったりですよね~(笑)

今まで斎の迷推理は事件をある意味で攪乱していましたが、離れてわかる大切さでしょうか?ただ
そこにいてくれるだけで頼りになることを思い知らされました。
シモンもなんだかんだ傍にいてくれないと、圭1人のチカラではとっくに捕まってたりして・・・

とにかく3人揃ってこその「重要参考人探偵」であることを再認識させてくれた4話でした。

【ドラマ「重要参考人探偵」第4話まとめ&次回のみどころ】

以上、ドラマ「重要参考人探偵」第4話のあらすじと感想でした。

モデルから舞台俳優デビューまでした圭ですが、さすがにもう俳優業は懲り懲りのようですね。

次回はご近所トラブルからの殺人だそうです。
圭が死体の第一発見者になってしまう謎が明らかになってくるとかこないとか・・・

圭の火事場のバカ推理に期待しましょう!!