ドラマ「重要参考人探偵」第3話のあらすじと感想を紹介します!

10年前の草富村の悲しい出来事から、事件の真相を見事に解明した圭・斎・シモンの3人。
そんな彼らの前にまたしても巻き起こる難事件。

舞台は突然の悪天候により閉じ込められた山中のロッジ。

はたして圭は自らにかけられた疑いを晴らし、真犯人を突き止めることができるのだろうか。

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【ドラマ「重要参考人探偵」第3話のあらすじ】

雑誌の企画で圭(玉森裕太)、斎(小山慶一郎)、シモン(古川雄輝)の3人は東京都大笠市矢絣山にて
登山に臨んでいた。

撮影は順調に進み、カメラマンの前橋、雑誌編集者の日吉、メイク・スタイリストの野中、そして
コーディネーターの天川らとともに、今晩宿泊することになるロッジへと向かう。

その途中、捜査一課の登(豊原功補)からの指示を受けた果林(新木優子)と出くわす。
登は圭が2回も続けて殺人事件に遭遇しているのがどうしても気になるらしく、果林に圭の行動を
監視させていたのだ。

シモンや斎に「もしかして、圭のストーカー?」とからかわれた果林は「この先のロッジの料理が
美味しいと評判だから食べに来ただけ・・・」と慌てて否定し、圭たちと一緒にロッジに向かうこと
になった。

やがてロッジに到着した一同。
しかし、入口で呼びかけてみたものの応答がなく、その場で立ち尽くすことに・・・

しばらくすると中からひどく無愛想な管理人・木戸聡(敦士)という男と、その妻・愛奈(笛木優子)
が出てきた。
「ここで少しお待ちください」と愛奈が告げ、再び2人はロッジの中に戻ってしまう。

斎はその接客態度の悪さに憤るが、コーディネーターの天川から「山男はあんなもん、ホテルでは
ないからね~」となだめられ、渋々納得をするのであった。

ようやくロッジに招き入れられると、客人は圭たちだけのようで、どの部屋も自由に使用していい
そうだ。
ただし、8号室だけは設備が故障していて立入禁止であることを管理人夫妻から告げられる。

果林は自分の部屋に入るとすぐさま登に圭のこれまでの行動を報告する。
その際、荒川区の住宅で他殺体が発見され、金品目的で入った窃盗犯が住人に見つかり殺したらし
いということを聞かされる。
犯人は未だ逃走中だ。

自分も応援に駆けつけたいと伝えた果林だったが、そっちで圭のことを監視していろと、一方的に
電話は切られてしまった。

夜になり、急に雨が降りだした。

食堂に集まり評判だというカレーをもてなされる一同。
「いい香り」「おいしそう」と見た目は評判にたがわない。
だが、一口食べて次々と皆、首を傾げる。

夕飯を食べ終えて管理人夫妻がいなくなったのを見計らい、思い思いに口を開き始めた。
「おかしいな~ここのメシは評判だったのに・・・」と肩を落とす天川。
果林も「ネットの評判を見てきたのに・・・」とカレーが不味かったことを不思議がる。
野中は「あの奥さん、妊娠していて悪阻で味覚が変わったのでは?」と自身の体験談を語りだす。

そんな中、テレビのニュースからこのあたりに大雨警報が出されたことを知る一同。
天川からも明日もこのままだと下山できない恐れがあることを伝えられた。

斎は「ロッジに閉じ込められるなんてミステリーの定番だ!」と、なぜかワクワクした様子。
それを聞いた天川も「こういうときに殺人事件が起きるんだよね」と自身もミステリーファンであ
ることを公言する。
ミステリー馬鹿が2人に増えたことに、圭もいささか呆れ気味な表情を浮かべる。

こうして誰もが一抹の不安を抱きながら夜は更けていった。

外では激しい雨が打ち付ける真夜中すぎ、廊下にシモンの声が響き渡る。
果林の部屋の前でドアを叩きながら、一緒にワインを飲もうと誘っていたのだった。
さすがにもう眠ったのかと諦め、自分の部屋にうなだれ戻るシモン。
しかし、ドアノブを回すが鍵がかかっていて中には入れない。

するとシモンの背後から「何してるの?」と男の低い声が・・・

シモンが恐る恐る振り返ると廊下には天川が1人立っていた。
シモンは酔っぱらっていて自分の部屋と間違え、使っちゃダメと言われた8号室のドアノブを必死
に回していたのである。

天川の話によると、さっき自分もトイレに行くついでに開けようと試みたけど鍵がかかっていた。
まさに開かずの扉とのこと。
ミステリーマニアとしては気になる様子に見えたが「おやすみ」と言い2人は自室へと戻る。

圭はいつまでも寝付けずにいた。
部屋の窓の立て付けが悪いのか、雨音と風の音が気になって眠れなかったのだ。

ふと時計に目をやると午前2時、このままだと明日の撮影に影響が出ては困ると思い、意を決して
シモンの部屋で眠らせて貰おうと部屋を出て行く。

シモンの部屋の前に着き、ドアをノックしようとしたそのときだった。
使用不可のはずの8号室の扉がまるで圭を迎え入れるかのように少し開いていることに気がつく。

興味本位で部屋の中を覗くと、さっきまでの部屋よりもずっと広くてきれいで快適そうだった。
何より静かでベッドも使えそうなことから、管理人さんには明日理由を話せばいいか、と圭は内側
から部屋の鍵をかけ、そのまま眠ることにしたのであった。

翌朝、圭が目を覚ますとすっかり嵐は過ぎ去り、窓からは穏やかな陽射しが降り注いでいた。

寝不足のせいかベッドから落ちてしまい、やれやれと起き上がろうとした次の瞬間、圭はとんでも
ないものを発見してしまう。
なんと圭が眠っていたベッドの下で、コーディネーターの天川が首を絞められて死んでいたのだ。

またしても死体の第一発見者になってしまった弥木圭。

圭の叫び声を聞いた他の宿泊者たちも8号室の前にぞろぞろと集まってきた。
果林が「誰かいるんですか?」とノックをしていると、内鍵を開け部屋の中からバツの悪そうな顔
をした圭が出てきた。

果林が天川の遺体を確認し、これは殺人であると断定。
部屋の中に鍵が落ちていたことから、8号室は完全なる密室状態だったことが窺える。
ついうっかり鍵をして寝てしまい、圭自らが密室をつくりだしてしまったのだ。

どこからどう見ても圭が犯人であることを物語る現場の数々の証拠。
疑いの目を向けられた圭の大ピンチに、斎とシモンが一肌脱ぐ。

午前0時すぎに8号室の鍵は開いてなかったというシモンの証言と、天川が生存していたことから
斎は「午前0時すぎから圭が部屋に入る2時までの間に、何者かが8号室の鍵を開けた」と推理を
する。

圭自身もこのままでは犯人にされてしまうと焦り、外部犯の可能性もあると果林とともにロッジ周
辺をくまなく捜索するのであった。

しばらくして圭は、林の奥まで続くまだ新しい足跡を見つける。
犯人が逃亡したときのものかもとその足跡をたどっていくと、事もあろうに土に埋められた身元不
明の他殺体を発見し「また見つけちまった」と思わず呟くのであった。

その男の身体には刺し傷があり、それは第2の殺人事件を意味していたのだ。

犯人がコーディネーターの天川を殺した動機とは? 偶然が重なった密室殺人のからくり、さらに
身元不明の他殺体の謎。
はたして圭たちは事件の真相にたどり着き、真犯人を、圭の無実を証明することができるのだろう
か。

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【ドラマ「重要参考人探偵」第3話の感想】

圭のことを怪しむ捜査一課の登ですが、多忙の中、シモンのつぶやきにまで目を光らせているとは
さすがですね(笑)
果林も最早、圭たちのメンバーと言っても過言ではないほど徹底マークしていますし、事件が勝手
に起こるのですから、ある意味とっても効率的であるのかもしれません。

今回は仲間であるはずの斎とシモンも、ワザと圭は疑われているんじゃないかと思うほど、犯人へ
の道を全力でひた走ります(笑)

死体とこれほど遭遇してしまうのは、並外れた圭の行動力・判断力にも問題がありそうですね。

【ドラマ「重要参考人探偵」まとめ&次回のみどころ】

以上、ドラマ「重要参考人探偵」第3話のあらすじと感想でした。

密室殺人はやはりミステリーの王道なのでしょうか。
ミステリーマニアたちが事件の核心に迫ろうとし、物語は意外な展開を繰り広げます。

次回は圭が舞台俳優としてデビューするそうです。
舞台上の愛憎劇とは一体!?

圭たちは真相を暴くことができるのか、次回も見逃せませんね。