毎週火曜日22時TBSドラマ『監獄のお姫さま』の第4話のあらすじ(ネタバレ)感想を紹介します!

「監獄のお姫さま」第4話 視聴率と主要キャスト

第4話 視聴率 7.8%

《主な登場人物》

馬場カヨ(通称 冷静に):小泉今日子
若井ふたば(通称 先生):満島ひかり
江戸川しのぶ(通称 姫):夏帆
大門洋子(通称 女優):坂井真紀
足立明美(通称 姐御):森下愛子
勝田千夏(通称 財テク):菅野美穂

板橋吾郎:伊勢谷友介

長谷川信彦:塚本高史
護摩はじめ:池田成志
小島悠里:猫背椿

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「監獄のお姫さま」第4話 あらすじ

馬場カヨに夫が面会にやって来ます。
「本当にごめんね…パパ。」とカヨは涙を流し謝ります。

「俺だって辛いんだよ!!」カヨが家事も仕事も完璧にこなした事が夫のプライドを傷つけていたのです。
夫はキャパの違いが浮気の原因、そんな男と結婚したのが悪いと言い、カヨも浮気すれば良かったのにと開き直るのでした。

辛い記憶を思い出してしまいそうになるカヨは「冷静に。冷静に…」と呪文のように呟き、心を落ち着けます。
夫と世間話をしながらもしのぶの事が気になるカヨ。

「怒ってないし、恨んでないし、元気にやってるから。」と笑顔で言う夫。
「書いて送ってくれれば、こっちでやっとくから。」と夫は離婚届を差し出します。

しれっと立ち去ろうとする夫にカヨは「あっぶねぇ。そんな簡単に離婚できないし。」と言います。
「公太朗(神尾楓珠)に会いたい。そのために頑張ってる。」とカヨは夫に訴えました。

2017年12月24日。
カヨ達は勇介(前田虎徹)の出生について吾郎を問い詰めます。勇介の母親の名前を聞かれ、母親の名前は吾郎は晴海(乙葉)に決まっていると答えます。
「いい加減本当の事を言いなさい!」とふたばに怒鳴られます。

自立と再生の女子刑務所。
洋裁工場でトートバッグの製作をしていたカヨ達でしたが、バッグの売れ行きが悪く、在庫が独居房を塞いでいるため、この日の作業は結束バンドでケーブルを束ねるというものに変更に。

「何か質問ありますか?」とふたばが尋ねると、「69番、願います!」とカヨが挙手。
「もうすぐ金バッジの69番どうぞ。」とふたば。
カヨはしのぶの妊娠をふたばに打ち明けたいのですが、なかなか伝えられません。

雑居房でドラマ鑑賞をするカヨ達。妊娠8ヶ月という事を隠していたという唐突なストーリーに「妊娠8ヶ月って分かるよね?」と言う明美達。
妊娠の事を隠しているカヨとしのぶは気が気ではありません。

ざんげ体操中。カヨはふたばに妊娠の事を話そうと試みますが、上手くいきません。すると、しのぶがお腹を抱えてしゃがみ込んでしまいます。
耐えかねたカヨはふたばと2人きりになるために、突然、小島悠里に飛びかかるという暴挙に出ます。カヨのピンクバッジが取り上げられてしまいます。

独居房に入ったカヨはやっとふたばと2人きりになれます。
カヨはもし受刑者の妊娠が発覚したらどうなるのかと尋ねます。
ふたばはカヨが妊娠したのかと勘違いしていました。

出産は外部の医療機関(産婦人科)ですることになり、生まれた子どもは最長で1年半、刑務所内で一緒に過ごす事ができるとふたばは答えます。

産後の母親は工場で働き、服役中にベビーシッターの資格を取ったものがいれば、無償で面倒をみてくれるが、実際は環境が悪いので、半年くらいで親族か父親に引き取られるか、乳児院に入れる事が多いそう。

「何?誰かいる?お腹出てるの?」と詰め寄るふたばですが、カヨはどうにかしのぶが妊娠している事を伝えようとしますが、ふたばは気付いてくれませんでした。

カヨは最近、問題行動が多いという理由で、厨房に配置換えになりました。厨房では、千夏が仕切って食事の調理をしていました。

カヨは千夏に「姫の事でちょっと…」と話しかけます。「冤罪でしょ?」と千夏は言い、千夏は他人の罪を被ってる女囚は結構いると言い、明美も冤罪だと言いました。

明美は、元指定暴力団組長(高田純次)の妻でした。明美は薬の取引をする現場に同行しましたが、組長は明美を車に残して、別の車で去って行きました。明美は組長にはめられ、警察に逮捕されたのです。

組長は刑務所の明美の面会に訪れます。「組の看板守るため、形だけ離婚してくれ、出所したら必ず迎えに来る」と言われ、離婚届に判を押したのだと千夏はカヨに明かしました。

千夏は横山ユキの殺害は吾郎の計画ではないかと考えていました。

2017年12月24日。
検事の長谷川信彦が、カヨからの着信に気付き、電話をかけてきました。

真犯人ではないかと疑われる吾郎は自分に動機はないと全否定。
ふたばは、吾郎にしのぶの妊娠に気付いていたのかと尋ねました。

自立と再生の女子刑務所。
洋裁工場での作業中、しのぶが体調を崩し、妊娠が発覚します。

「何で黙ってた??114番、妊娠!知ってたんでしょ?」とふたばはカヨに詰め寄ります。千夏はその話を聞いていました。

しのぶは刑務所外の病院へ緊急搬送され、その様子を見ていたカヨは心配でたまりません。

しのぶは妊娠28週で切迫早産と診断されました。前例のない出来事のため、護摩所長をはじめ、職員達は対応に困っていました。

差し当たって、しのぶの入っていた雑居房のカヨ達5人と千夏に口外しないようと、口止めをしました。
しのぶは、医療棟で静養中。体調が戻ったら工場での作業へ復帰することに。

ふたばが雑居房から去ると、雑居房の中はしのぶの話で持ちきりです。
「だから控訴しなかったのか…」と千夏は言います。しのぶのお腹が大きくなる前に裁判を終わらせ、吾郎に妊娠を知られないためだったのではないかと千夏は推理しています。
「姫がいたら社長になれない。これではっきりしたでしょ?犯人は板橋吾郎!」と言い切る千夏。

雑居房のテレビで、王様のブランチ
の「激辛グルメツアー」という企画に吾郎が出演しています。
雑居房のメンバーは「気付いてないよね」「いい気なものよね!」と吾郎批判をしています。

カヨの面会に検事の長谷川がやってきます。長谷川は先月、公太朗がカヨに面会に来たが、面会の回数制限のせいで、会えなかったという旨を伝えにきたのでした。

バッジの色で面会回数に制限があり、今、白バッジのカヨは今月は長谷川が面会に来たせいで、もう誰とも面会できないと嘆きます。

怒ったカヨは面会室を出ようとしますが、しのぶの事を思い出し、「再審請求って知ってる?」と長谷川にたずねます。もちろんと答える長谷川に「した事…ある?」と尋ねるカヨ。

2017年12月24日。
検事の長谷川は、カヨに呼び出され、カヨ達の隠れ家にやってきます。カヨは「再審請求の事とか、相談に乗って貰ってて…」と長谷川の事を紹介します。

吾郎の姿に気付いた長谷川。「板橋吾郎?テレビで騒いでますよ?」カヨ達を指差して「誘拐犯?」と騒ぐ長谷川を「拘束!」というふたばの号令で、カヨ達は拘束します。

千夏は吾郎に、しのぶが社長令嬢だったから近づいたのではないかと問い詰めます。

千夏は自分も社長令嬢だったと昔の話を語り始めます。千夏の父親は使い捨てカイロや使い捨てカメラなどの製造販売をしていました。しかし、先見の明がなかった父は事業に失敗し、姿を消してしまう。
千夏の母親は女手一つで千夏と妹と弟を育ててくれたが、貧乏を経験した千夏は、金こそが全てと思うに至ったのでした。

千夏の父が千夏の面会に訪れます。
元気そうだねと声をかける父に、「何よ、今さら。」とぶっきらぼうな千夏。
千夏は情けから父を会社で雇っていて、脱税の事を週刊誌に売ったのは父だと気付いていました。
借金は全額返したから、もう付きまとわないでくれと千夏は言います。

そんな千夏に、図々しくも父は最近ダイエット食品の輸入を始めたから、千夏のブログで紹介してくれと頼むのです。

千夏はもしもタイムマシンがあったら、過去に先回りして父と母を絶対に出会わせないようにすると言います。
「そしたら私みたいな面倒くさい女生まれてこないし、母さんもあんな死に方しないで済んだと思うから!」
千夏は泣きながら、父に訴えました。

しのぶが洋裁工場に復帰し、カヨ達の雑居房に戻りました。しのぶの浮腫んだ足をカヨと洋子はマッサージしています。

しのぶは子どもの名前を「勇介」と決めていました。「みなさんの勇気とお節介のおかげで、勇介が産まれるから。」としのぶは言います。「この子を守るためにここに来たんです。」とお腹を撫でるしのぶ。

そんなしのぶを見て、千夏は「あんたって本当にお姫さまだよね…」と呟きました。

2017年12月24日。
「勇介くんの名付け親は姫です。姫が服役中に産んだ子です。」と吾郎に伝えるカヨ。「認めますね?社長。」とふたばが詰め寄ると吾郎は黙り込んでしまいます。

自立と再生の女子刑務所。
しのぶが産気づき、出産のために刑務所外へ。
「姫ーーー!!」カヨが雑居房の窓から叫びます。しのぶは担架に横たわりながらも親指を立てて、カヨ達の声援に応えます。

カヨ達は食事前に流れる、江戸川乳業のCMソングを歌って救急車で運ばれるしのぶを送り出しました。

《第5話に続く》

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「監獄のお姫さま」第4話の感想

今回、しのぶの妊娠が発覚し、しのぶはお腹の子を守るために刑務所に来たと言っていました。何から守るためにわざわざ刑務所に入ったのでしょうか…
出産した子どもとは1年半は刑務所内で一緒に暮らせるし、服役中にベビーシッターの資格を取ったものが入れば、預けられるとも言ってましたから、カヨ達のうち誰かが資格を取るのかもしれないですね。

勇介が吾郎と晴海に引き取られた経緯も気になりますね。きっと吾郎はしのぶが産んだ子だと分かってて引き取っているんですよね。

吾郎は頑なに何を隠しているんでしょうか。ただ単に社長の座が欲しかっただけではないような気がします。

次回予告で、しのぶはあの人にだけは渡さないでと言っていましたが、果たして誰のことなのか…勇介に会わせたくない人物がいるということですよね。
それに、刑務所にしのぶが勇介を連れて戻った事で、カヨ達は勇介のお世話でおばちゃんらしく、またわちゃわちゃしそうでした。次回も楽しくなりそうです。

まだ明かされていない気になる点がたくさんあるので、これからの展開がますます楽しみです!

以上ドラマ「監獄のお姫さま」あらすじ、ネタバレ、感想についてでした。