2010年に放送された、フジテレビ系人気ドラマ「絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~」当時上戸彩さんが主演でとても話題になったドラマです。

7年前の人気ドラマですが、今回は絶対零度第1話のあらすじ(ネタバレ)について書いていきたいと思います。

名作は当時見た人にとっては懐かしいですし、これから見る人にとってはとっても新鮮ですよね!

絶対零度(ドラマ)メインキャスト紹介

「未解決事件特命捜査対策室」という新部署に配属された、新米刑事が桜木泉が主人公のストーリー。

部署の署員たちは、強烈な個性的なメンバーが揃っており、泉と対立することが多いです。

主人公泉は、その情熱仲間たちと共に数々の未解決難事件を解決するため、立ち向かっていきます。

あらすじの前にドラマのメインキャストを紹介します。

桜木泉 上戸彩:役

絶対零度の主人公 Season1では25歳。

新米の巡査部長。配属されてまだ3か月。

室長からは「カメ」と呼ばれて目をかけられている。
同時に長嶋の事をとても信頼している。

新人ながらも、情熱をもって未解決事件の捜査を行う。

あまりにも熱心であるため、所内で寝泊まりすることも、
そのため頭はたまにぼさぼさである。

被害者遺族に対して事件を解決したいという想いはとても強い。

上戸彩
1985年9月14日生まれ 32歳

EXILEのHIROさんと結婚し、今ではママになってすっかり落ち着いたイメージの強い上戸彩。

ドラマに出演した2010年当時は25歳の人気若手女優でした。

CM、ドラマに当時は引っ張りだこで、フジテレビ系のドラマでは「セレブと貧乏太郎」(2008)以来2年ぶりに主演に抜擢されました。

この作品も上戸彩さんのドラマ代表作の一つとでしょうね。

高峰 涼子(35) – 山口紗弥加:役

捜査支援分析班に所属する、警部補主任。桜木泉の指導係。35歳子持ち
本庁のプロファイリングチームに所属していたが、刑事になった。

前職の経験を活かし、事件に関係する人物の行動や、事情聴取した人物の分析をするのが得意。

泉に関しては、指導係として、冷静な助言や時には厳しい言葉をぶつける事も。

山口紗弥加
1980年2月14日生まれ
福岡県出身で現在37歳の女優です。

絶対零度出演当時30歳でしたが、演じる高峰は35歳という設定で実年齢よりも5歳年上という山口さん。姉御キャラがとってもお似合いです。

刑事系ドラマでは、2016年の「サイレーン」でも松坂桃李さん演じる里見刑事の姉御肌の先輩刑事役がハマっていました。

当時フジテレビ系では2009年の「婚カツ!」以来の出演です。

倉田 工(45) – 杉本哲太:役

特命捜査対策室特命捜査第4係係長、個性的なもあるメンバーを束ねるリーダー。

裏方に回って情報収集などで支援を行っている。
転向組で30代の時に鑑識官でから刑事になった。

杉本哲太
1965年7月21日生まれ52歳

ドラマが放送された当時は44歳でした。

「あまちゃん」や木村拓哉さん主演の「HERO」、2017年であれば「コード・ブルー」出演作は多岐にわたります。

塚本 圭吾(38) – 宮迫博之:役

特命捜査対策室特命捜査第4係の巡査部長。

武道全般は何でもこなす、武闘派刑事。
現場主義で足を使ういわゆる捜査に重きを置くため、頭脳派の山口、深沢等とはしばしばぶつかることがある。
幼少時代に母を亡くしている。ひき逃げが原因であった。
事件を解決するため刑事になる。

宮迫博之

1970年3月31日生まれの47歳。

ドラマ放送当時は40歳でした。

お笑い芸人として、人気MCとして、バラエティ番組には欠かせない存在です。

その一方で、役者としても高い演技力を評価されて
ドラマや映画にも多数出演していますね。

「アットホームダット」での専業主夫の杉尾優介の役はとても印象的でした。

2016年には「僕のヤバい妻」にもレギュラーキャスト出演しています。

長嶋 秀夫(56) – 北大路欣也:役

特命捜査対策室特命捜査第4係室長で警視。

主人公泉の事を「カメ」の愛称で呼び、一目置いている。それと同時に、事件に対する姿勢や被害者遺族に対する彼女の心持を高く評価している。

性格は温厚で周りからの人望もとても厚い。

北大路欣也

1943年2月23日生まれの74歳

1956年にデビューの大ベテランです。

現代劇より時代劇のイメージが強い俳優さんですが、

この絶対零度への出演は、なんと35年ぶりのフジテレビ制作の現代劇への出演と言う事で当時話題を呼びました。

現代劇へ出演する北大路さんにも注目ですね!

絶対零度(ドラマ)第1話のあらすじ(ネタバレ)

絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~ 第1話

ドラマの舞台は警視庁捜査一課にある新部門『未解決事件特命捜査対策室』

この「未解決事件特命捜査対策室」は、警察庁捜査一課内にある通称「コールドケース」と呼ばれる時効寸前の未解決事件を再調査する目的で設立されました。

主人公はそこに配属された、桜木泉(上戸彩)。桜木はまだ配属されて3か月という新人の警察官。

特命捜査対策室第4係、通称コールドケースと呼ばれるこの場所に勤務する桜井泉は配属後まもない新米刑事です。
新米ながらもとても熱心であるため、事件の調べ物をしている間に寝てしまいます。今回も家に帰らず庁舎に泊まってしまう泉。

その頃、室長である長嶋秀夫(北大路欣也)は、泉の上司であり4係の係長である倉田工(杉本哲太)にとある資料を渡します。
それは、前日に起こった山林の中から白骨化した人体が発見されたという事件でした。

調べた結果その人骨は10年前に発生した、「東都銀行3億円事件」の容疑者の1人のものであることがわかります。
そのため泉の所属する4係が捜査を担当することになったのでした。

この「東都銀行3億円事件」は当時東都銀行に勤務していた銀行員による横領事件でした。事件の容疑者は、飯島友江(松岡恵望子)、大貫清美(宮下ともみ)、迫田麻衣(小松彩夏)の3人であることはわかっていましたが、3人とも事件直後から行方をくらませていました。

山林の白骨は検視の結果「迫田麻衣」であることがわかります。しかも10年前に亡くなっていることもわかります。

メモが遺留品として発見されます。そのメモには迫田麻衣の恋人であった男、宮本弘史の口座番号が書かれており、10年前の横領事件発生後の半年後、500万円が彼の口座へと振り込まれていたのでした。

泉と深沢ユウキ(丸山智己)は宮本の元へ話を聞きにいきます。泉たちは宮本から「事件発生に大貫清美が東都銀行支店長の木村行信(渡辺憲吉)に電話していた」という目撃情報を入手します。

その頃、係長の倉田と同じ4係の白石晋太郎(中原丈雄)はインターネットの動画を見ていました。
それは「山の中で逃げる女性が拳銃で撃たれてしまう」という映像でインターネットの裏サイトで公開されていたものでした。

映像を解析すると、その逃げまどう女性は大貫清美であることがわかりました。彼女はこの事件の主犯格でした。
高峰涼子(山口紗弥加)と塚本は木村に会い話を聞くのですが、事件への関与を否定しました。

その後泉と高峰は大貫清美の母親である、聡子(朝加真由美)を訪ねました。すると、母聡子は迫田麻衣の犯人も娘だろうと言うのでした。
泉はこの10年間の間娘の無罪・無実を信じていた聡子の変化にとても驚きます。泉に高峰が
「そうさせたのは警察だ」

と話その言葉に泉は愕然とするのでした。

そして、新しい事実がわかります。

迫田麻衣の恋人であった男、宮本弘史の口座に500万円を振り込んだ人物がわかったのです。それは大貫清美の恋人であった、田神慎二でした。

田神慎二と宮本弘史は大学の先輩と後輩の関係でした。
田神は大貫清美と付き合っていましたが別の女性と結婚するために、宮本弘史に彼女の浮気写真を取らせたのでした。

500万円は宮本に対しての口止め料であったわけです。

大貫清美は純粋に幸せを望んでいました。

その彼女が事件を起こした・・・

泉はそのことをに不審に思っていました。

その頃、もう一人の行方不明者である飯島友江も10年前に殺されていたことが判明します。
これで当時容疑者と疑われた3人の東都銀行の3人は、全員殺害されていたことがわかったのです。

警察は彼女等と接触があった宮本を疑い容疑をかけます。

しかし宮本は「この動画は大貫清美の偽装工作だ」という証言をします。
また「迫田麻衣は、大貫清美の体を心配していた」との発言もあり、泉はますます気になって仕方なくなります。

泉は再び、大貫清美の母聡子を訪ねます。
そこで彼女が行方不明となる前に、謝罪の言葉を口にしていたこともわかりました。

その後泉は残された映像をもとに大貫清美の行動をたどっていました。
そして、大貫清美が妊娠していたことがわかりました。
迫田麻衣が彼女の体を心配していたのは、おなかにいる赤ちゃんのことだったのです。
また、本当に殺害されていることもわかりました。

その頃警察では、映像の出所が東都銀行支店長の木村行信であることを突き止め、彼の取調べを行っていました。
しかし、木村は否認するばかりで、取調べはすすみません。

そこに、捜査から戻った泉がやってきて、大貫清美が妊娠していたことを告げます。

そして、発見された音声から、木村を犯人と特定する証拠もでました。

この証拠に木村は抵抗をやめ、3億円の横領と彼女達3人の殺害も認めたのでした。

泉は再び山中を捜索し、大貫清美の白骨を発見します。

事件はこうして幕を閉じ、泉は事の真相を聡子に伝えたのでした。
清美は木村の子供を妊娠していて、それを産むために行方をくらましたのでした。

おわり

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絶対零度(ドラマ)第1話の感想

ドラマとしては、主演の上戸彩さん演じる新米刑事桜木泉が主役ですが、ボーイッシュな刑事役がとても似合うと思いました。

元々ブレイクした作品も、3年B組金八先生でしたので、その手の役は得意なのかもしれませんね。(その時は性同一性障害の女子を演じました)

ドラマ自体は笑いの要素はなく、真面目な刑事ドラマとして展開します。

元々時効寸前の難解事件を取り扱っていたので、謎の多い話が少しずつ進展していく様は、みていてとても面白かったです。

あらすじにもあるように、今回は10年前の横領事件の真相が明らかになります。

この手のドラマを見ると、視聴者も推理しますが、真犯人が支店長の木村だったのは、とっても意外でした。

てっきり元カレの方が怪しく。彼らが犯人かと思いましたので。

この点はとっても意外でした。

第1話はこのように視聴者の予想が外れるような結末で、2話目以降も事件がどう展開するのかは、とても楽しみですね。

以上ドラマ「絶対零度」第1話のあらすじ(ネタバレ)感想についてでした。

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