ドラマ「昼顔」第9話のあらすじ(ネタバレ)です。

前回8話ではついに紗和(上戸彩)と裕一郎(斉藤工)の密会が、不審に思い、尾行していた乃里子(伊藤歩)にばれてしまいます。紗和を罵倒し、押し倒す乃里子。2人の修羅場が始まりました。
 一方、利佳子(吉瀬美智子)は子ども達に申し訳ないと思いながらも、子ども達から面会を断られ、一つ区切りをつけようとします。ですが、徹(木下ほうか)は利佳子のことを諦めておらず、戻ってくるように伝え、さらに修(北村一輝)に対して嫌がらせとして、元妻に修の絵の商談をもちかけます。

第9話はどのように展開していくのでしょうか?

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ドラマ「昼顔」第9話あらすじ(ネタバレ)

 図書館で乃里子は紗和を大声で罵倒します。それを裕一郎は止めようとします。そこに警備員が現れます。逃げ出そうとする紗和をおいかけ、胸倉をつかむ乃里子。本棚がゆれ、本が落ちてくるのを裕一郎が紗和をかばっておおいかぶさります。

 その後、警察署に場所を移して事情聴集が行われます。乃里子は裕一郎と紗和が不倫していたことを主張しますが、裕一郎は答えません。乃里子はさらに紗和を罵倒しますが、裕一郎に止められます。警察からは厳重注意という処分で終わります。乃里子は裕一郎をつれ、家に帰ります。

 その頃利佳子は水商売の店に面接に来ていました。そこで不倫の事情を話し、雇ってもらうことになります。

 事情を知らない俊介は、裕一郎の家を訪れます。誰もいないので帰ろうとしたところ、裕一郎たちと会います。乃里子は紗和から事情を聞くように吐き捨てて家に入ります。

 利佳子がアトリエに戻ると、修の元妻の亜紀がアトリエの取材に来ていました。亜紀は他ならない修のためと自己紹介したところで修の携帯が鳴ります。警察から利佳子に紗和を迎えに来るようにとのことでした。紗和が迎えを待っている間、先日の火事の原因は不倫だったと警察から聞きます。迎えに来た利佳子に紗和は抱きつき、お礼を言います。

 アトリエでは、修と亜紀が利佳子を奪ったことを話します。亜紀は昔の結婚生活のことを話しします。若い頃、海外の画集を集め、似たような作品を修は描いていたのです。それを秘密にすると亜紀は言います。

 利佳子に迎えに来てもらった紗和は、裕一郎達との出来事を話します。不倫はありえないと言っていた紗和が乃里子とつかみあいをし、不倫は遊びだと言っていた利佳子が何もかも捨ててしまうことを利佳子は皮肉ります。紗和に、ここで踏みとどまるように利佳子は忠告します。紗和はいつもの日常の生活が幸せだと感じることができなくなってきたこと、裕一郎と一緒になりたいことを伝えます。利佳子と話をしているところに俊介が帰ってきます。帰ろうとする利佳子に、もう付き合わないで欲しいと俊介は伝えます。

 利佳子が出て行ってから、俊介は乃里子からばかにされたことをごまかして、自分で料理を作ると言い、事件を収めようとします。

 翌日、乃里子は裕一郎に、全てを忘れたいから一緒に実家に帰ろうと伝えます。紗和と会わない、連絡をとらないことを条件に、今回の不倫をなかったことにしようとします。

 紗和は仕事に入ろうとしますが、雰囲気がよそよそしく、周りの仕事仲間は相手にしてくれません。上司に呼び出され、客とトラブルになっていることを怒られます。紗和が不倫していたことを、乃里子が電話で伝えていたのです。

 同じように裕一郎にも転任の話が校長から出てきます。校長の元にも乃里子から話が入っていたのです。

 利佳子は水商売の仕事に出ようとします。そこに亜紀が海外への仕事の打ち合わせに呼びに来ます。亜紀と一緒に修は出かけます。

 紗和が家に帰ると慶子(高畑淳子)が家事を全てして待っていました。家に入ろうとする紗和に美鈴(木南晴夏)が、旦那さんを私に下さいと声をかけます。紗和の不倫のことに話が及ぶと、紗和は動揺します。そしてそれをこっそりと慶子に聞かれており、慶子は汚らわしいと叫びながら出て行きました。一つずつ自分の周りのものが壊れてゆく感覚に、火事で火をつけた女性の気持ちが少しずつ紗和は共感してゆくのでした。

 修は亜紀から海外への進出をどんどん進められることに戸惑います。

 利佳子は水商売で客に体を触られたことを注意すると、気取るなよ、ばばあと言われ、気を悪くします。席を変えると、そこには徹が来ていました。徹は利佳子が働いているのを知っているのでした。徹は子どものために離婚はしないと話します。そして、亜紀が修の元妻であること、2人で海外に行くことを伝えます。それに利佳子はショックを受けます。

 俊介は紗和に、美鈴のことを話しします。部下であること、紗和の不倫は信じていないことを伝えますが、紗和は納得できません。慶子の誤解を解くと言って、俊介は家を出ようとします。そこに紗和は不倫を告白しようとします。しかし俊介はごまかして聞こうとしません。俊介は今まで気づいてはいても現実を見ないようにしてきたのです。いつも家事をし、パートをしている紗和に俊介は満足していたのです。しかし、紗和にはその生活を受け入れられず、家を飛び出します。

 紗和は裕一郎との思い出の場所をさまよい歩きます。そこに裕一郎も現れ、また2人は出会ってしまいました。

 修は突然バルセロナに行くことが決まります。利佳子は亜紀とそのまま修が結ばれるのではないかと不安になります。そんな利佳子を修は抱きしめます。

 その頃、紗和と裕一郎は海辺で2人きりのデートを楽しみます。行くあてのないデートでした。

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ドラマ「昼顔」第9話感想

 紗和の周りのものが一つずつ壊れてゆくのがよく分かりました。それを見て、不倫とはやはり怖いものだと思いました。周りの多くの人に迷惑をかけ、悲しませるからです。そして乃里子の執念深さも同時に分かりました。それほどまでに友人であっても憎んでしまうのですね。
 何としても利佳子とよりを戻そうとする徹も、乃里子とは違いますが、すごい執念で利佳子と修に復讐しようとします。また、それが直接的ではなく、遠まわしにビジネスを使っているところが上手いなと思いました。

ドラマ「昼顔」次回第10話みどころ

 紗和と裕一郎はあてのない逃避行を続けます。しかし、その楽しい時間も長くは続きません。一体2人の運命はどうなってしまうのでしょうか。
 また、利佳子の元をはなれた修にも変化があるようです。ビジネスは上手くいくのでしょうか。そして利佳子と修は結ばれることになるのでしょうか。こちらにも注目です。

以上ドラマ「昼顔」第9話のあらすじ(ネタバレ)でした!