ドラマ「昼顔」第10話のあらすじ(ネタバレ)です。
物語もついに10話ということで話も佳境に入ってきました。

前回9話では、ついに紗和(上戸彩)は裕一郎(斉藤工)との密会を乃里子(伊藤歩)に図書館で見つかってしまいます。現場は修羅場と化し、警備員や警察まで駆けつける騒ぎとなりました。その場は何とか厳重注意の処分だけで済んだものの、乃里子の復讐がはじまり、紗和も裕一郎も今までの生活が壊され始めました。そして、2人は家を出て行くあてのない逃避行をはじめたのでした。
 

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ドラマ「昼顔」第10話のあらすじ(ネタバレ)

慶子(高畑淳子)は俊介に紗和が家出したことを問い詰めようとしますが、俊介は友達と旅行へ行ったとごまかします。しかし慶子は紗和が不倫していたことを盗み聞きしてしまったため、信じません。そこに乃里子から電話がかかってきます。裕一郎もいないことを伝え、俊介に紗和を連れ戻すよう伝えます。

 利佳子(吉瀬美智子)は働いたお金で携帯を買い戻します。そこに萩原(淵上泰史)がやってきます。もう未練はなく、友達のつもりだと伝えます。そして紗和について話をします。紗和が仕事を休み、携帯を切っているので連絡がとれないことに裕一郎とどうなっているのか心配していたのです。

 その頃、紗和と裕一郎は、裕一郎が大学時代、研究していた森に来ていたのです。裕一郎との何気ない会話やかかわりを楽しむ紗和でしたが、それは長くは続かないつかの間のものであることにも同時に感づいていました。ふと周りの人たちのことを思い出し、ずっと逃げているわけにはいかないと感じる裕一郎。2人は切っていた携帯の電源を入れます。そこにはたくさんのメールや着信がありました。紗和の電話に利佳子からの電話が鳴ります。大騒ぎになっていることを利佳子は心配し、説得しますが、紗和はもう少し待って欲しいと言います。

 その頃、修(北村一輝)は絵の取材を受け、新しい仕事の依頼を受けていました。修がふと仕事の話で席を外した瞬間に亜紀は修の携帯を取り出し、利佳子からの着信を消してしまいます。

 一方、俊介(鈴木浩介)がご飯を食べていると、美鈴(木南晴夏)がやって来ます。散らかった家を見て、紗和が帰っていないことを察し、紗和が今も不倫を重ねていることを示唆します。掃除が終わると、美鈴は帰ろうとします。なぜ、自分に親切にしてくれるのかを美鈴に聞きます。美鈴は仕事ができるところと、仕事を離れた時の素顔が好きだと答えます。俊介は美鈴を後ろから抱きしめ、キスをします。

 紗和と裕一郎は森を歩きながら虫を探して楽しみます。初めて会ったときの印象を語り合います。そして紗和は初めて会ったときに口紅を盗んでいたことを告白します。そこから紗和の日常が変化していったのです。裕一郎も同じように自分の境遇を告白します。

乃里子の出世が心にひっかかっていたのです。それを聞いて紗和は裕一郎に好きだと伝えます。そして裕一郎もそれに応えます。ふと裕一郎は紗和がまだつけていた指輪が気になります。外すまでは好きだと伝えません。紗和は裕一郎が好きだと言ってくれないことに腹を立てます。紗和は裕一郎を置いて走り出しますが、こけて足をくじいてしまいます。裕一郎は紗和を背負い、小屋に帰ります。その途中で裕一郎は紗和と一緒になりたいと伝えます。同時に、裕一郎は翌日帰り、けじめをつけると伝えます。

 乃里子は裕一郎の捜索を探偵に依頼していました。そこに裕一郎の生徒の木下達が現れます。木下は裕一郎が学校を辞めたことに激昂して家の中で暴れます。大切な標本に手をかけたとき、乃里子がとめに入りますが、突き飛ばされ、手をけがしてしまいます。

 紗和は雨を心配して裕一郎にかさを渡し、裕一郎は帰ってくることを約束してメガネを渡します。
待っている紗和のもとに利佳子と萩原が訪れます。利佳子は紗和に離婚することについて説得します。利佳子も修を待つ辛さを告白し、お互いに励ましあいます。そして利佳子も徹とけじめをつけることを決心します。

 
 俊介は結局、美鈴と一夜をともにします。慶子に見つかると、俊介は全てを紗和のせいにしてしまいます。美鈴は俊介に好きでもなかったと言われ、怒って出て行きました。俊介は紗和を寝取られたことを慶子のせいにします。

 裕一郎は俊介の家を訪れ、謝罪します。慶子は怒りますが、俊介がそれを止め、どこにいるのか聞きます。裕一郎は俊介と紗和に別れて欲しいと伝えます。慶子はさらに怒りますが、俊介は冷静にまず夫婦間で話し合うことを提案します。紗和と別れるつもりはないと伝える俊介。それでも引き下がらない裕一郎に俊介は激怒し、裕一郎を追い出します。

 利佳子は家につくと、長女が出てきました。逃げようとする長女を追いかけて話をしようとすると、妹が熱を出して苦しんでいることが分かりました。利佳子は看病してあげ、勝手に出て行ったことを謝ります。長女に徹と離婚することを伝えます。そこに徹(木下ほうか)が帰ってきました。利佳子が戻ってきたことをわざとらしく徹は喜びます。そして利佳子に修がもう利佳子の下には帰ってこないと伝えます。修の才能が世界に認められようとしていたのです。

 修は新しいアトリエで新しい仕事への期待を膨らませます。ふと亜紀を見ると、修の携帯を取り出し、利佳子のメッセージを消そうとしていました。取り上げ、仕事は亜紀とのためではなく、利佳子のためだと修は伝えます。修は利佳子に必ず帰るとメッセージを送ります。しかし今度はそれを長女が消してしまうのです。

 裕一郎は家に帰ると、乃里子に離婚を切り出します。自分が全部悪いと言う裕一郎。それに対し、紗和のよさを乃里子は全く認めようとしません。裕一郎は紗和といると、自分を受け止めてくれるから自信が湧いてくると伝えます。それを自分へのコンプレックスだと受け取る乃里子。そんな裕一郎に自らの妊娠を乃里子は伝えます。それに裕一郎はショックを受けます。

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ドラマ「昼顔」第10話感想

 結局楽しい時間はひと時しかなく、その中で足りない欲望を満たすしかないのですね。そして振り返りたくない現実に戻されてしまうのですね。

どちらの不倫関係も結局は上手くいかず、お互いの生活を破壊してしまうのですね。とても怖いなと思います。お互いを守ることのできる不倫関係なんてものは存在しえないのですね。結局神様がどこかで見ているのだろうなと思いました。

ドラマ「昼顔」次回第11話(最終話)の見どころ

 全ての関係を清算しようとして裕一郎は家に戻ります。しかし、上手くいくはずもなく、裕一郎と紗和は結局別れさせられてしまいます。そして調停で2人には悲しく厳しい最後が待っていました。
翌日、紗和と引き裂かれてしまい、仕事も失った裕一郎は放送室であることを始めます。

以上、ドラマ「昼顔」第10話のあらすじ(ネタバレ)でした。
次回はついに最終話。どのような結末を迎えるのか気になるところです・・・