NHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」
「人生・怒涛編」のキャストが続々と発表されています。

新たな登場人物、として嶋田久作さん演じる田辺一郎が登場します。

田辺一郎がどのようなキャラクターなのか?また田辺一郎役の俳優嶋田久作さんについてまとめていきます。

「半分、青い。」田辺一郎(たなべ・いちろう)について

田辺一郎(嶋田久作 :演)

藤村光江(キムラ緑子)がオーナーである100円ショップ「大納言」の雇われ店長。

仏頂面で周囲に“モアイ像”とよばれている。

本人も顔が怖いのを自覚しており、店の客が少ないのはそのせいだと思い込んでいる。

かつてベストセラーだった「失楽園」が愛読書。
晩秋になると、現実逃避することがある。

大納言のオーナー光江とは、小学校時代の同級生という間柄。

 

 

とまあ、かなり濃いーー感じのキャラクターですね。

コワモテなのに100円ショップの店長という設定が笑えます。
お店の人が怖いと、きっと店雰囲気も悪いでしょうからね。

でも同級生がオーナーの店で働いているくらいなので、怖いのは顔だけで、結構おとなしい人かもしれません。

愛読書が失楽園という事なので、そういった世界に憧れがあるのでしょうか・・・・

続いて、田辺一郎を演じる嶋田久作さんについて書いていきます。

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「半分、青い。」田辺一郎役・嶋田久作さんについて

嶋田久作さんのプロフィールを紹介します。

プロフィール
芸名: 嶋田久作

本名; 嶋田哲夫

生年月日:1955年4月24日(63歳)
*2018年6月現在

出身地:神奈川県横浜市瀬谷区

身長:180 cm

血液型:O型

デビュー:1984年

事務所:ザズウ

嶋田久作さんは遅咲きの俳優ですが、紆余曲折して俳優になっています。

神奈川県厚木市にある幾徳工業高等専門学校中退、東洋大学文学部哲学科を卒業後に様々な職業に着きます。
プログラマー、バンド活動(キーボード奏者)、庭師、レジ打ちなどなど。
ハンドマンから、庭師ってかなり職業の幅が広いですね。

 

若がりしころは自分の本当にやりたいことを模索していたのだと思います。

転機が訪れたのは1984年、演出家・飴屋法水の誘いを受け「劇団東京グランギニョル」の旗揚げ公演に参加します。

 

これがきっかけで俳優の道に進みます。

嶋田久作さんが29歳の時でした。

 

「嶋田久作」というのは本名ではなく芸名ですが、座長の飴屋法水に「ラヴクラフト嶋田」と「嶋田久作」のどちらかから選ぶように言われ、「嶋田久作」を選択します。

ちなみにこの「嶋田久作」は、昭和の作家「夢野久作」からとったものです。

 

舞台俳優として活動を始めますが、その時上演した「帝都物語・ガラチア」での嶋田さんの演技が関係者に評価されます。

 

このことがきっかけで、「帝都物語」の映画化が決まった1988年、嶋田久作さんは映画出演をはたし、俳優として日の目を見ることになるのです。

ちなみにこれが帝都物語での一枚です。


*https://ameblo.jp/より引用*

顔こわっ!!

と思わず声が出てしまいそうですね。

役名は「加藤保憲」

物語は明治時代末期で、加藤は帝都東京を破壊し平将門を復活させることがただ一つの目的である男です。

加藤は平将門の血を引く娘を誘拐し、呪術の力と地盤のを使い関東大震災を引き起こします。

 

そうです、関東大震災はこの加藤の仕業だったのです!

 

地震で東京は壊滅するのですが、何故か平将門は復活しませんでした。。

 

かなりパンチの聞いたストーリーですね。
ちょっと気になります・・・私

まだ役者として嶋田さんは若手であり、顔採用感は否めないのですが、これがはまり役だったのです。
軍服が似合っていて迫力があります。

 

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こうして嶋田久作さんはそれ以降数々の作品に出演していきます。

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「半分、青い。」田辺一郎役、嶋田久作出演作品

嶋田久作さんはこれまでどんな作品に出演してきたのでしょう。

名脇役という言葉がぴったりな俳優さんで、主にコワモテの役が多いです。

NHK朝の連続テレビ小説への出演は「半分、青い。」で3作品目になります。

【朝ドラ】

甘辛しゃん(1997年) – 清水虎之介 役
芋たこなんきん(2007年) – 毛利医師 役
半分、青い。(2018年) – 田辺一郎 役

NHKにはゆかりがあるのか、大河ドラマにも出演しています。
こちらは4作品あります。

 

【大河ドラマ】

元禄繚乱第16話「蝮と毒虫」(1999年4月25日) – 奈良屋茂左衛門 役
功名が辻第42話「ガラシャの魂」(2006年10月22日) – 小笠原少斎 役
八重の桜(2013年2月、3月) – 真木和泉 役
おんな城主 直虎(2017年) – 大沢基胤 役

無骨な男が多い時代劇では、嶋田さんのルックス雰囲気があっているということでしょう。
身長も180㎝あるので、迫力がありますよね。

NHKでは大河ファンタジー 「精霊の守り人」シーズン3(最終章)にも出演しています。

皆さんもご存知のドラマや映画にも多数出演しています。

【ドラマ】

「ウロボロス〜この愛こそ、正義。」
第1話(2015年1月16日、TBS) – 石森重三 役

「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第6話(2017年5月16日、関西テレビ・フジテレビ) – 警視総監 乾陽一 役

見た目も手伝ってか、刑事系ドラマにも良く出演しています。

【映画】

・シン・ゴジラ(2016年7月29日) – 片山修一 役
・ビジランテ(2017年12月9日) – 岸公介 役
など

大ヒットしたシン・ゴジラなどなど多数の映画作品にも出演しています。
脇役として、映画ドラマに欠かせない名優です。

そんな嶋田さんには、意外な一面があります。

嶋田久作の意外な一面!!

コワモテの嶋田久作さんですが、実は意外な一面を持っています。

それは、大の猫好きであると言う事です。

自身でブログをやっていますが、そのタイトルは「猫可愛がり。だからダメなんだ」

猫好きが全開です。

*http://9saku.blog102.fc2.com/より引用*

*http://9saku.blog102.fc2.com/より引用*

可愛い猫を頭にのせています。
猫への愛情が溢れていますね。

猫もちゃんとのっていてかわいいです。

ブログは自分の猫の写真がとっても多いです。

猫好きに悪い人はいないってことで、人は見た目じゃなく嶋田久作さんはいい人そうですね。

ちなみに、「半分、青い。」の撮影は4月9日~5月18日の間に撮影を行い無事クランクアップを終えたそうです。

田辺一郎の出番は第82回(7月5日)から第108回(8月4日)になるとのことです。

約1か月の出演ですね。

ドラマの丁度折り返し地点であり、
嶋田さんいわく「鈴愛は人生の谷底」を迎えるようですね。

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まとめ

以上「半分、青い。」に田辺一郎役で出演する、嶋田久作さんについてでした。

嶋田久作さんの言葉を借りると、田辺一郎は「人生を降りた人」だそうです。

「人生・怒涛編」では、”だめんず”が一つの見どころとなっており、
田辺一郎はその一人です。

ドラマでは鈴愛とも絡む可能性があるようですね。

嶋田久作さんは経験豊富で、役者としての演技力も高いです。

どのような演技をされるか楽しみですね。

そうそう、出世作の「帝都物語」はとても気になりますね!!

機会があったら見てみたいですねえ。

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