後にシリーズ化され第4期まで制作された大人気医療ドラマ「医龍-Team Medical Dragon-」。
2006年から2014年までの間、医龍ファンを盛り上げてきました。
天才的な腕を持つ心臓外科医を主人公に不可能に近い最難関手術を次々とこなし、人情の観点も濃く描かれている本格医療ドラマです。
今回は医龍の始まりである第一期のキャストを紹介していきます。

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朝田龍太郎(33)―坂口憲二

元北日本大学胸部心臓外科で医師として働いていた朝田龍太郎ですが、その一匹狼な性格から大学病院特有の医局関係に馴染めず海外へ。

その後戻ってくるよう声をかける大学病院関係者の言葉を聞かず海外での活動を続けたため医局を追いやられ、海外NGOでMSAP(万人のための医師団)として戦場や病院がない場所で医師を続けてきました。

しかしドラマ開始時には医師をやめ借金まみれのなか堕落した生活を送っています。
医師としての腕は高い評価を受けており、不可能を可能にするとまで言われた天才心臓外科医です。

演じるのは坂口憲二さん。
一見とっつきにくそうでいて医師としての心と人間としての温かさが垣間見える主人公の朝田龍太郎をうまく演じています。
高身長の坂口憲二さんですから、白衣を着てそこに立っているだけで存在感があるというのも強みです。

加藤晶(35)―稲森いずみ

35歳という若さで明真大学付属病院胸部心臓外科の助教授の座に君臨するやり手医師です。
MSAPでの活動経験もあり、そこで朝田の噂を聞き間近で朝田の手技を見ていた加藤。

教授になることに強いこだわりを持っており、そのために日本ではいまだ成功例のない最難関手術であるバチスタ手術に関する論文を書こうと意気込んでいます。
その論文の成功のために朝田にバチスタ手術をさせようと朝田を明真に呼びます。

演じるのは稲森いずみさん。
気が強く周りに敵を作ってでも教授への夢を貫く加藤を演じています。

主人公の朝田龍太郎を舞台となる明真大学付属病院に呼んだ重要人物で、論文しか取り柄が無いように思われがちですが、朝田に負けないほどの医師としての腕もあり、何かと朝田龍太郎と二人でいるシーンが多いのですが、容姿端麗な稲森いずみさんは坂口憲二さんの隣でも抜群の存在感を出していますね。

伊集院登(26)―小池徹平

明真大学付属胸部心臓外科の後期研修医として奮闘する研修医の伊集院登は、頼りなく腕もない、そんな状況から看護師にすら見下され、ついたあだ名は「ボクちゃん」。

大学病院の縦社会について行けず、毎日慣れようと努力しています。

しかし伊集院はとても器用で優しく、大学病院に染まっていないため純粋。

それを見込んで朝田は伊集院を気にかけ指導し、唯一の研修医としてチームドラゴンに誘われます。

演じるのは小池徹平さん。
天才的な腕をもつ朝田のもとで日々弱音を吐きながらも成長しようとする伊集院は気が弱く少しのことで焦ってしまいます。

しかし医師として仕事には熱心で、努力を惜しまず少しずつ成長していくのですが、小池徹平さんの少年のような雰囲気がまさにピッタリなんですね。

不安でうるうるしてしまう伊集院も、できなかったことが出来るようになった瞬間に見せる嬉しそうな伊集院もとにかく愛らしく、見事に演じ切っています。

荒瀬門次(34)―阿部サダヲ

明真大学付属病院救命救急部の麻酔医である荒瀬は、その人物を一目見ただけで体重をピッタリ当ててしまうという天才麻酔医です。

しかしとにかくやる気がないという致命的な一面ももっています。

演じるのは阿部サダヲさん。

一言でいうと変人の荒瀬を阿部サダヲさんが演じることでいい意味でより変人となり、荒瀬という人物がどんどん気になっていく、そんな演技力をみせています。

医龍シリーズのなかでも人気の高い荒瀬という人物はおそらく阿部サダヲさん以外では生まれなかったのではないでしょうか。

藤吉圭介(38)―佐々木蔵之介

明真大学付属病院循環器内科の講師を務める藤吉圭介は、娘が心臓の病気を患い明真に入院、自身も心臓の持病を患っています。

初期の藤吉はとにかく外科医に嫌悪感を抱いており、切ることだけが医療だと思っている外科医を嫌煙、極力薬物療法での治療をとこだわるあまり、医局で対立することもしばしば。

しかし医師としてはとても優秀で、患者を第一に考えた治療プランを日々考えています。

演じるのは佐々木蔵之介さん。
医師として強い意志をもち曲がった考えを許さない一方で、冷静に物事を考え伊集院などの精神面も支える藤吉を大人な佐々木蔵之介さんが演じています。

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里原ミキ(25)―水川あさみ

MSAP時代から朝田龍太郎のサポートをしていたミキは優秀な機械だしナースであり、チームドラゴン一人目の人物です。

朝田龍太郎にとにかく懐いており、朝田龍太郎もミキを放っておけません。

加藤が朝田を明真に誘う前の、堕落した生活をしていた朝田に寄り添い支えてきました。

そして誰よりも朝田龍太郎を医師として認めている人物です。

演じるのは水川あさみさん。
他のメンバーとは少し違う角度から朝田を慕っている里原ミキの底抜けに明るい雰囲気を水川あさみさんがうまく表現されています。

この他にも豪華なキャストが名を揃えており、夏木マリさんや岸部一徳さん、北村一輝さんなどのストーリーを彩らせてくれるであろうベテラン俳優陣の登場にも注目です。

以上医龍 ドラマ第1シリーズのキャスト紹介でした。