シリーズ1から4にわたって絶大な人気を集め今もなお根強いファンが残る医療ドラマ「医療」。

今回はシリーズ4として放送された「医龍4」から、第8話のあらすじと感想をまとめていきます!

前回の第7話では伊集院(小池徹平)の婚約者である美雪(中村ゆり)の父を救うべく伊集院が奮闘。

末期ガンと思われていた父の病状は実は初期のガンだったと見抜き、無事に美雪の父を救うことができました。

そして伊集院はL&Pへ。

伊集院を失った桜井総合病院はどうなっていくのか、そして桜井総合病院の院長、桜井修三(平幹二朗)を助けることはできるのか。

「医龍4」第8話のあらすじ(ネタバレ)と感想をまとめていきます!

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「医龍4」第8話のあらすじ

桜井病院にスパイとして派遣されているL&Pの研修医、早川(柄本佑)の桜井病院での評判は最悪だった。

外来に入れば患者を怒らせ、病棟に行けば注射が下手な下っ端扱いをされている。

そんなとき桜井病院の医局にあるテレビでは、L&Pで藤吉(佐々木蔵之介)が研究をさ進めている心筋シートについて大々的に取り上げられているニュースが流れていた。

早川は岡村(高橋克典)にL&Pに戻りたい旨を連絡するも、早川には朝田(坂口憲二)から学ぶことがあるはずと突き返された。

一方L&Pでは伊集院が新人育成を任され、順調に成果を伸ばしている。

伊集院は桜井病院に派遣されている早川にも時間を見つけて研修プランに参加するよう誘いに行くが、桜井病院にいる自分にはそんな時間はないと当たり散らした。

これまで桜井のオペを担当してくれる脳外科医を探し続けていた加藤(稲森いずみ)らは、アメリカの医師で桜井のオペができそうな人物を一人見つけだす。

朝田は桜井の病状から二ヶ月以内のオペを目標としていることを告げた。

この日の桜井病院の外来は早川と朝田だ。

朝田は患者の目を見て丁寧な診察をし、的確にその症状から診断をしていく。

一方早川が待つ診察室へ入ってきたのは足の浮腫を訴え受診にきた魚屋の長沼芳江(大島蓉子)だった。

芳江は早川の顔を見るなり朝田じゃないことに落胆し、桜井病院に入院している友人から聞いたであろう早川の悪評を次々に話し出す。

早川は芳江の診察を早々に終わらせようと必要最低限の診察だけを行い、下肢静脈瘤と診断。

桜井病院の患者には医師への尊敬の心が足りないとひどく怒っていた。

後日、朝田が診察した男性が朝田を訪ねてきた。

対応した早川に、自分のみかん農家でとれたみかんを大量に渡し、朝田は命の恩人だと感謝の気持ちを言葉にする。

そこへ同日早川が診察した芳江が急患で運び込まれてきた。

病状はエコノミークラス症候群で、芳江が受診してきた時にしっかり診察していればすぐにわかる症状だったのだ。

看護師たちは急いで朝田を呼ぼうとするが、早川はこれを激しく拒否。

自分だけでなんとかできると処置を続行するも、芳江は急変、心肺停止状態となった。

立ち尽くすしかできない早川の前に朝田が現れ、オペをすると決断。

L&Pから麻酔科医として荒瀬(阿部サダヲ)も助っ人に入り、早川は助手としてその位置に立った。

しかし朝田は芳江は早川の患者であるため、早川が執刀しろと言う。

自分のせいで命の危険に晒されている患者に対し、自分の手で救う必要があるときつい口調で早川に伝えた。

オペの途中、何度も芳江の容態が変わることに早川はパニックになるも、荒瀬と朝田の的確な指示により無事オペは終了。

オペ後、自分のせいで患者を危険に晒した重圧に震えていた早川、朝田はそんな早川に、お前の処置で芳江は助かったと励ましの声をかけた。

早川は意識が戻った芳江の元へ駆けつけ、付き添っていた家族にも自分の診断ミスだったと頭を下げて謝罪する。

心を入れ替えた早川は伊集院を呼び出し、研修プランを詳しく聞きたいと頼み込んだ。

桜井のオペができる医師はドクターマイクと呼ばれている医師だ。

しかしドクターマイクは二年後までオペの予定を入れており、桜井のオペは二年後でしか実現しないという。

それに加え、自由診療の国であるアメリカのトップドクターということで、報酬は5000千万円。

チームドラゴンと早川は、どうにか二ヶ月以内にオペをしてくれる医師はいないかとなおも探し続けていた。

そんなとき早川が一つの記事を見つける。

それはナンバーワンの脳外科医と言われているドクターマイクがナンバーワンになるまで、ドクターマイクの上に立つ天才脳外科医が存在したという記事だった。

しかしその人物は既に医師をやめており、国籍も名前もわからない、何の情報もない人物だった。、

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「医龍4」第8話の感想

今回はL&Pから桜井病院に派遣されている研修医の早川にスポットを当てた回でした。

頭はいいし知識も豊富なのにそれを上手く生かそうとしない早川という人物にはじめて訪れた壁を、朝田は自分の力で乗り越えさせましたね。

最後、芳江から早川先生とはじめて「先生」を付けて呼ばれた早川の照れた表情も心に残るワンシーンでしたが、そんな早川をみてもう大丈夫だと確信している朝田の笑顔もとても素敵でした。

これから早川は第2の伊集院として朝田から色々な手技を学んでいくんでしょうね。

「医龍4」第8話のまとめ

「医龍4」第8話のあらすじと感想をまとめてきました。

なかなか医師が決まらない桜井の体が心配されます。

第9話では動きがあるのでしょうか?

以上、ドラマ「医龍4」あらすじ(ネタバレ)感想についてでした。