大人気の「医龍」シリーズで初回放送から8年の時を経て放送された「医龍4」

前回の第3話では人工心肺を使用できない拡張型心筋症の少女へ日本では未認可の薬剤をしようすることによりオペに踏み込んだチームドラゴン。

しかし不測の事態が勃発しリミットである60分ではすべてにオペを終えることが出来ず、諦めるしかないという状況で、藤吉(佐々木蔵之介)が研究を重ねてきた心筋シートの使用が急遽認められ加奈に使用されました。

それにより加奈のオペは大成功に終わりましたが、これは全て野口の計画であり、藤吉は心筋シートを使用することと引き換えにL&Pで働くことになりました。

藤吉を失ったチームドラゴン。

朝田や他のメンバーはどうしていくのでしょうか?

「医龍4」第3話のあらすじ(ネタバレ)感想も含めてまとめていきます。

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「医龍4」第4話のあらすじ(ネタバレ)

L&Pに藤吉を引き抜くことに成功した岡村(高橋克典)は心筋シート実用化のためアメリカへ渡ってほしいと言った。

日本よりはるかに新薬へ寛大なアメリカに心筋シートの使用権がとられてしまえば、心筋シートの使用には膨大な価格が撮られることになる。

そうなればせっかく研究を進めてきた心筋シートを使用できる患者が少なくなり、助かる命も減ってしまう。

一人でも多くの患者を救うためと説明した。

その頃L&Pへ視察に来ていたインドの大臣がロビーで突然倒れるというアクシデントが。

そこに居合わせた野口がその場で診断したのは虫垂炎だ。

大臣には木原(池田鉄洋)によるロボティック手術が施されることになった。

一方桜井総合病院でもまたアフリカの青年カビル(リロイ太郎)が倒れる騒ぎが。カビルもまた虫垂炎であり、チームドラゴンによるオペが行われることになる。

カビルはアフリカへ働いて稼いだ金を届けなければならないとしきりに話しており、その理由はアフリカにいる妹が心臓の病を抱え移植を必要としているため、少しでも良い病院へかからせてやりたいという兄心からだった。

加藤(稲森いずみ)が世界最小の人工心臓を研究していたと知ると、カビルはそれを魔法の心臓と呼び、いつか自分の国に持ってきて妹を救ってくれと頼む。

カビルはしきりに歯を痛がっており、それを気にした朝田(坂口憲二)が異変を聞くと胸が締め付けられるように感じるという。

それはL&Pで虫垂炎のオペを受けた大臣と同じ症状で、一刻も早くオペが必要な状況だ。

テレビではそのオペをロボティック手術で行うという話題がしきりにされていた。

桜井総合病院へはL&Pの研修医である早川(柄本佑)が岡村の指示でスパイに来ていた。

同じ症状のオペをL&Pではロボティック手術で行い、桜井総合病院では古めかしい術式で行うということに終始つまらなそうな早川だが、伊集院(小池徹平)に桜井院長(平幹二朗)に促されオペを見学することになる。

カビルはオペにかかる費用を支払うことが出来ないと病院を抜け出そうとするが、お金は払える時でいいという桜井院長の言葉でオペを決意。その日が来た。

岡村に呼び出された加藤は指定されたレストランへ来ていた。

岡村は世界最小の人工心臓をL&Pで研究しないかと誘う。

完全バックアップすると言う岡村にビジネスに利用されるのは御免だと加藤は言うが、ビジネスにより救われる命があると岡村は熱弁した。

L&Pと桜井総合病院で同時刻に行われていたオペは共に無事終了。

しかしL&Pでオペを見学していた日本の大臣が胸に異変を訴え倒れてしまう。

木原が回復によるオペをしようとするが、大臣の胸には感染性の粉瘤がありそれは不可能ということで、鬼頭の機転により桜井総合病院でオペをしていた朝田が呼ばれた。

加藤に執刀を代わってもらい朝田がL&Pに訪れ、難易度の高い術式で無事大臣のオペも終了させた。

桜井総合病院まで加藤に会う為来ていた岡村は加藤が懸念していた強度の点を補えるよう大手医療機器メーカーを買収し、再度加藤の引き抜きをはかる。

それにより加藤はL&Pへ移り人工心臓の研究をすることを決意した。

荒瀬(阿部サダヲ)は朝田に対し、自分が桜井総合病院に来てから桜井院長の体重が3キロ落ちたと告げた。

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「医龍4」第4話の感想

藤吉に続き、一度は朝田がいる桜井総合病院へ来た加藤までもがL&Pに引き抜かれてしまいました。

L&Pの経営コンサルタントである岡村はこれまでの医龍シリーズに登場してきた「敵」という印象がなかなか持てないほどどこまでも好印象なんですよね。

そこが怖くもあります。

次から次へと減っていくチームドラゴンですが、野口(岸部一徳)はまだまだその手を緩めるつもりはなさそうです。

カビルの言う魔法の心臓が本当に実用化されるのであれば、加藤を引き抜いた岡村も、岡村について行った加藤も何も悪くはないとわかるのですが、

朝田を信じ共にやってきた仲間が一人また一人といなくなっていく寂しさは拭い去れませんね。

「医龍4」第4話のまとめ

加藤が去ってしまったチームドラゴンは3人になってしまいました。

これからチームドラゴンはどうなってしまうのでしょうか?

以上、ドラマ「医龍4」第4話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。

続く第5話も見逃せません。