シリーズ1から4にわたって絶大な人気を集め今もなお根強いファンが残る医療ドラマ「医療」。

今回はシリーズ4として放送された「医龍4」から、第10話のあらすじ(ネタバレ)と感想をまとめていきます!

前回放送された第9話ではL&Pの経営コンサルタントである岡村(高橋克典)の悲しい過去と、医療専門の経営コンサルタントになった経緯が描かれました。

そして桜井総合病院の院長、桜井修三(平幹二朗)のオペも実現へ向け動き出しましたね。

第10話ではどのような展開になったのでしょうか。

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「医龍4」第10話のあらすじ(ネタバレ)

岡村のはからいにより、二年待ちだったドクターマイクの来日が一ヶ月後となり、桜井のオペを控えるチームドラゴン。

そんなとき朝田(坂口憲二)の前に野口(岸部一徳)が現れ、朝田がL&Pに来ない限り桜井を助けることはできないと言い始めた。

L&Pにおいて自分の権限は絶対であり、その要求を飲めないなら他の病院を探せという。

しかし日本の医師免許を持っていないドクターマイクはスーパー医療特区に認定されているL&Pでしかメスを握ることができない。

野口が去ったあと、朝田を筆頭にチームドラゴンは話し合いを行った。

今は桜井を助けることを優先するしかない。

朝田に体調を心配される桜井は、それでも医師として診察に入り続けている。

外来で訪れた患者の佐久間(岡本信人)は桜井と30年来の付き合いであり、30年前に桜井によって命を助けられた一人でもあった。

その時のオペで心臓へ入れていた人工弁の寿命が来てしまい、再手術にて交換しなければならない時期であったため、桜井は弁の交換手術をすすめるが、佐久間は年齢的にもその必要はないという。

そんな佐久間に、自分も近々脳と心臓のオペをすると告げる桜井。

自分を必要としている人のために共に長生きしようと勇気づけた。

診察室の外からその会話を聞いていた朝田は診察を終えた桜井にL&Pへ行く決意をしたと伝え、自分のせいではないかと気にかける桜井であったが、朝田は必ず助けると断言した。

野口は近頃の岡村の行動に苛立ちを隠せない様子だった。

人選の獲得に時間をかけすぎている岡村、ついには朝田の獲得を先延ばしにし、感情に流されるようなやつはクビだと岡村をL&Pから追い出す。

L&Pの医師になることを決めた朝田は今後も桜井病院との業務提携をすることを再確認するため野口の元を訪れるが、約束した岡村は既にいない。

野口はその場では業務提携を続けると言ったが、早々に打ち切る予定でいたのだ。

チームドラゴン全員の獲得に成功した野口は有頂天だった。

朝田は先にL&Pの医師として働いていたチームのメンバーと合流し、桜井のオペの詳細を決めていく。

L&Pでのオペを控えた桜井はL&P顧問である野口の元へ。

昔自分たちが夢見ていた理想の医療を現実化していってくれと頭を下げた。

野口は反抗心から理想の病院像は時代によって変わると言い返すが、桜井はお前ならできると笑った。

L&Pで弁の交換オペをすることになった桜井の患者の佐久間。

桜井がオペをしたのは30年前であり、経過時間からかなりの癒着が予想された。

無理矢理オペを続ければ大出血を引き起こす難易度の高いオペ。

それをチームドラゴンが執刀すると知ったL&Pの研修医たちはオペを見学するべく集まってくる。

しかし30年の時間が過ぎても癒着は進行しておらず、これは桜井が完璧なオペをしたことを証明するものだった。

佐久間のオペを無事におわらせたチームドラゴンは桜井のオペのデモンストレーションに励む日々を送っていた。

桜井のオペを一週間後に控えたある日、L&Pに多くの報道陣が集まり野口が会見を始める。

職員にとっては寝耳に水の会見、その内容はインドへの本格進出発表であった。

インドに派遣する医師で統括する人材に鬼頭(夏木マリ)が任命され、現場で働くスタッフとしてチームドラゴンの名前が挙げられる。

会見後、野口は朝田に自分の考えを語った。

それはスーパー医療特区に認定されるL&Pのような病院が増えれば、桜井のように助かる命も増えるということ。

しかしそのための財源は日本にはないため、世界から集めなければならないこと。

そのためには朝田の力が必要だと協力を求めた。

無事にL&Pを退院した佐久間は次にオペを控えている桜井を励ますため桜井の好きな寿司を持参し桜井病院へ向かっていた。

寿司を持ち歩く佐久間にむかって自転車に乗った少年が突っ込んでくる。

佐久間は激しく転倒してしまったが、立ち上がり桜井病院へと向かった。

桜井病院に着き桜井に寿司を渡して談笑していたとき、佐久間は突然胸を押さえて倒れ込む。

先程の転倒の際に心タンポナーデを起こしてしまい佐久間は心停止。

桜井はストレッチャーが来るまでの間心臓マッサージを続けた。

桜井にかわり早川が処置をするということになり医局へ戻った桜井に異変がおきる。

桜井はその場に倒れ動かなくなってしまった。

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「医龍4」第10話の感想

今回は桜井という医師がどれだけ天才であるかにスポットを当てた回でした。

鬼頭や野口が桜井に思い入れを抱くのは桜井の人柄だけではなく、右に出るものはいない程の腕の持ち主だというのも理由としてあるのでしょうね。

そして手術の日を前にとうとう桜井が倒れます。

近くに人はいないように見えたので早急に発見されることを願うばかりです。

「医龍4」第10話のまとめ

「医龍4」第10話のあらすじと感想(ネタバレ)をまとめてきました。

佐久間の処置は無事に終了したものの、桜井は倒れてしまいました。

桜井の命を救うことができるのか、次回はいよいよ最終回です!