大人気の「医龍」シリーズで初回放送から8年の時を経て放送された「医龍4」

前回の第2話では藤吉(佐々木蔵之介)が担当する拡張型心筋症の6歳の女の子・加奈(玉野るな)の病状悪化に、藤吉はチームドラゴンを頼って桜井総合病院へと訪れました。

桜井総合病院の設備ではオペは出来ないと判断し、L&Pへ協力を要請、加奈はチームドラゴン管理の下L&Pへと転院することになります。

オペを翌日に控えた朝、加奈には人工心肺が使用できないという事実がわかりオペは中止に。

しかし加奈は急変し、一刻も早いオペが必要となってしまいます。

チームドラゴンはどうするのか?

「医龍4」第3話のあらすじをネタバレ!感想も含めてまとめていきます。

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「医龍4」第3話のあらすじ(ネタバレ)

加奈に対してできることが見つからないまま加奈の容体は悪化していくばかり。

ヘパリンが使用できない患者であるため人工心肺を使うことが出来ず、オペに踏み込むことが出来ない。

心停止を免れたとしても、このままオペできずにいると血栓によって手や足は壊死してしまう。

朝田(坂口憲二)は一か八かヘパリンを使用してオペを決行しようと言うが、それはあまりにも危険な行動であるためその場にいた伊集院(小池徹平)、荒瀬(阿部サダヲ)、藤吉の3人は大反対。

このまま打つ手はないのかと全員が途方に暮れていた時、桜井総合病院の院長・桜井修三(平幹二朗)が入ってきて、打つ手はあると言う。

ヘパリンの代わりになる薬剤を使用することを桜井に勧められる朝田らだが、その薬剤は欧米では使用されているものの日本ではまだ未認可の薬であり、

使用できるかできないかの問題の前に日本でその薬を保持している病院などない。

欧米から取り寄せている時間もないと嘆いていた藤吉らに桜井は10分で代替の薬剤が届くと言った。

桜井は自らの人脈を使って米軍から薬剤を取り寄せ、それがもうじきL&P病院へ着くというのだ。

未認可だけれどほかの手段はないためそれを使用しオペに踏み込むことを決めたチームドラゴン。

聞き耳を立てていた木原(池田鉄洋)だが、岡村(高橋克典)は日本では未認可の薬剤を使用することを許される医療特区にL&Pは指定されているため存分に使用してくれとチームドラゴンの背中を押した。

オペは出来ることになったが患者の容体を考えるとオペの時間は60分が限度だった。

それを超えてしまうと人工心肺からの離脱が出来ず、加奈は生きているとは言えない状態になる。

朝田は加奈に必要な3つのオペを1時間のリミット内でやり遂げると宣言、荒瀬も到着した薬剤のセットを完了させオペ開始を待った。

始まったチームドラゴンのオペにL&Pの研修医らもモニターをのぞき込んでいる。

一つ目のオペを驚きの速さで終わらせた朝田は次のオペへと入るがそこで手が止まり、朝田の様子をみていたメンバーも朝田の視線の先を覗いた。

加奈は感染性心内膜炎を併発していた。

それは事前の診断では小さくて見えなかったが、無視できるものではない。

急遽もう一つオペをプラスすることになり、朝田は前半よりもスピードを上げて進めていくが、最後に予定していた大きくなった心臓を小さくするオペまでは手を付けられなかった。

残り時間が5分を切ったことを確認し朝田はもう一つのオペを残しオペの終了を宣言する。

このまま閉じれば再手術は難しい、これは明らかに朝田の敗北であり、オペ室は何とも言えない空気に包まれた。

閉胸しようとしていた時オペ室のドアが開き、入ってきたのは藤吉だった。

藤吉は加奈のために準備していた心筋シートを手にしており、それを加奈に使用することになったという。

心筋シートを使いオペは完璧に終了、オペ終わりの藤吉は岡村の姿を見つけそのあとを追いかけた。

なぜ心筋シートが使用できることになったのか理解が出来ていないチームドラゴンのメンバーは、戻ってきた桜井総合病院でその理由を知ることになる。

テレビで会見を開いていたのは憎き野口(岸部一徳)の姿。

L&Pが医療特区のさらに上、スーパー医療特区に認可されたことにより、世界でも未使用の薬剤や術式を試せることになったという。

野口は心筋シートの使用に成功したと誇らしげに発表していた。

そこで野口がL&Pに関係していることを知ったチームドラゴンのメンバーは驚きを隠せないでいたが、それよりも驚いたのは野口に紹介された人物の登場だった。

心筋シートの開発者として野口に名前を呼ばれたのは藤吉の姿。

藤吉は心筋シートを使用する条件でL&Pへ行くことを決めたのだった。

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「医龍4」第3話の感想

前回から朝田の手の及ばない案件が次々と舞い込み、朝田の諦める瞬間を見た第3話でしたが、藤吉が研究を重ねていた心筋シートの利用が叶い見事オペを大成功させましたね。

突然の出来事に不穏な予感はしていましたが予感が見事的中。

藤吉は交換条件によりL&Pへ行ってしまい、チームドラゴンに戻ることは叶いませんでした。

裏切ったわけではないのですが、ずっと朝田の相方のような存在でいた藤吉なだけに残念感が募ります。

「医龍4」第3話のまとめ

1話から登場していた加奈が無事にオペを終えましたね。

次回からまた新しいストーリーとなっていくことと思います。

以上ドラマ「医龍4」第3話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。

続く第4話も必見です。