シリーズ2が放送されてから3年の時を経て待望のシリーズ3が放送された「医龍」。

シリーズ3として放送された「医龍3」の第4話では、黒木(遠藤憲一)の言葉で朝田(坂口憲二)らチームドラゴンにいいように使われていると感じた伊集院(小池徹平)は、朝田の元を去り黒木派につく決断をしました。

第5話ではどのような展開になるのでしょうか?

「医龍3」第5話のあらすじ(ネタバレ)と感想をまとめていきます。

「医龍3」第5話のあらすじ(ネタバレ)

黒木についた伊集院にどういうことかと問いただす加藤(稲森いずみ)。

伊集院は朝田や加藤が中心となっている心臓外科にいいように使われるのはもううんざりだと吐き捨て医局を出た。

IMAに認定された明真には中国の大臣が人間ドックと心臓ドックを受けるため来院予定だ。

気難しい人物ではあるが、これを成功させれば中国の富裕層を獲得するチャンスとあって鬼頭(夏木マリ)は気合が入っていた。

伊集院が黒木の元に行ったきっかけは明らかに黒木にあるとわかっている朝田だが医者がどこに行くかは本人の自由だと言うだけで止める気配は感じられない。

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そんな時13歳の拡張型心筋症の患者、真鍋徹(今井悠貴)が予定より早めに入院すると聞いた朝田。

伊集院とすれ違った際に声をかけるが、伊集院は朝田の言葉を聞くことなく止めても無駄だと吐き捨てた。

天才の朝田は学長にどんな態度をとっても評価は変わらないが自分は違う、この気持ちは朝田にはわからないと言って去っていく。

朝田は何も言わなかった。

伊集院がいなくなったチームドラゴンは代わりの人材を入れてオペを行っていた。

しかし技術面では伊集院に及ばず、意思疎通がうまく取れない。

今後のオペに不安が残る結果に終わる。

明真に入院した徹は海外での心臓移植を視野に入れていたが、移植に関する法改正がされたことに希望を持ち明真にやってきた。

移植以外で助ける方法はないかと模索するも、さすがの朝田も手が出せない徹の病状。

徹の母は再生医療でどうにかならないのかという期待を抱いていたが、再生医療の研究は使用レベルにまでは至っていない。

それを聞いた徹はその研究が終わるころに自分は生きているのかと呟いた。

徹は中庭で偶然会った朝田に自分は助からないとわかっていると話し始めた。

朝田は医者がどんな治療をしようと本人に戦う意思がなければ助けようとしても助からない、立ち上がるのは患者自身だと告げた。

中国の大臣の心臓ドックの結果、大動脈の一部に異変が見つかり早急な治療が必要となる。

その処置として黒木のカテーテル手術を勧めた野田(岸部一徳)。

失敗が許されない手術に黒木は自分の助手として伊集院を指名する。

野田は自分のプランが確実に実っていっていることにご満悦だ。

偶然顔を合わせた加藤に、心臓移植のドナー待ちである徹を入院させたのは心臓外科存続のためなのかと聞いた。

否定する加藤に野田は立て続けにしゃべり続ける。

鬼頭の指示でほかの大学病院に助っ人としていくことになった朝田が明真に帰ってくる保証もなく、ドナーが現れるかもわからない徹が助かると本当に思っているのかとまくし立てるその光景を徹は目撃してしまう。

徹はショックを受け、フラフラと屋上へ続く階段に消えていった。

伊集院がカテーテル手術を無事成功させた頃、徹がいなくなったことに気付いた母と藤吉(佐々木蔵之介)は院内を探し回っていた。

中庭に誰かが転落したと聞き、徹が階段をあがっていったという目撃情報から飛び降りたのは徹だと確信。

藤吉が救命科へ急ぐと、運ばれた患者は生死をさまよう非常に危険な状態であった。

緊急オペが必要だが加藤は別のオペに入っており手が離せない、朝田は別の大学病院に助っ人で向かっているが連絡がつかない。

コンサルを頼まれた循環器内科から患者の元に送られたのは伊集院だ。

その頃真柄(谷村美月)は警察と一緒に屋上へ来ていた。

そこには転落したと思われていた徹の姿があり、徹は震え動けない様子だ。

拡張型心筋症の患者だと聞かされてきた伊集院の前に現れた瀕死の患者、それは朝田だった。

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「医龍3」第5話の感想

今回登場したのは拡張型心筋症の少年と、最高峰の人間ドックを受けるため来日した中国の大臣でした。

拡張型心筋症の少年、徹は自分の命を諦めていたのですが、朝田の言葉でやっと前向きになれた矢先の事故。

しかし転落したのは徹ではなく朝田という衝撃の最後でした。

藤吉の焦り具合といい、救命の医師の取り乱し方といい、朝田が非常に危険な状態であるということはとてもよく伝わりました。

伊集院は血だらけの朝田を前にして絶句していましたね。

まだ伊集院しか患者が朝田だという事実に気付いていません。この先どうなってしまうのかが気になるところです。

それにしてもこの悲劇を招いたのは他の誰でもない野口なんですよ。

本当に余計なことしかしないな…とため息が出てしまいました。

「医龍3」第5話 まとめ

朝田が死の淵を彷徨っている今、動けるのは伊集院くらいしかいない状況です。

朝田はどうなってしまうのでしょうか?

以上、「医龍3」第5話あらすじ(ネタバレ)、感想でした。

第6話も必見です。