2007年に第2シリーズとして放送された「医龍2」。
今回は第7話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。

毎回最高難易度の手術風景が登場し、それに真摯に向き合うチームドラゴンの勇姿が多くのファンを集め大人気医療ドラマとして多くのシリーズが放送されました。

第6話では北洋の血管外科医である外山(高橋一生)がチームドラゴンに入るという回でした。

第7話ではいつも医局で酒を飲み周りからアル中と言われている消化器外科医の松平(佐藤二朗)のお話です。

どうして松平は北洋に飛ばされてしまったのか、松平の過去が明かになりました。

それでは「医龍2」第7話のあらすじ(ネタバレ)と感想をまとめていきましょう。


*https://matome.naver.jp/より引用*

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ドラマ「医龍2」第7話 あらすじ(ネタバレ)

チームドラゴン入りを果たした外山をからかうように松平は笑っていた。

そこへ現れた一人の小学生の女の子、高見香奈(川島海荷)。

松平を見つけるなりやっと見つけたと言わんばかりの笑顔で走り寄り松平に抱き着いた。

驚く外山とうろたえる松平の前に女の子の母、高見紀枝が現れ松平に声をかける。

あれからもう5年という母。

香奈が6歳の時に松平の手術を受け命が助けられたという。

娘と私にとって松平はスーパードクター。

明真から北洋に回されてきた紀枝は食道がんであった。

かなり進行しているため明真は危険な橋を渡ることを嫌がり、投薬治療のみで様子をみていたのだ。

3年前まで名高い病院で消化器外科のエースとして活躍していた松平は肝臓移植が必要だった香奈に紀枝の肝臓を移植する手術をしていた。

その為肝機能が低下してしまった紀枝は手術などに対して耐えれるだけの肝機能はない。

明真はそのこともあって手術をさけていたのだ。

紀枝は手術を希望しており、紀枝と香奈は松平に手術してもらえると喜んでいる。

しかし松平は3年メスを握っていなかった。

松平は自分への期待と自分の現状の落差に動揺していた。

野口(岸部一徳)率いる明真は近々心臓移植認定施設の許可がおりそうというところまでやっていきていた。

それに伴って北洋も高額の人間ドック施設にする計画も進めたいところであったが、ここ最近北洋は朝田達(坂口憲二)の活躍により信頼できる病院ランキングで上位に入る評判をみせていた。

紀枝は当時香奈の病気で自分を責めていたが松平はそれを救ってくれたと言う。

先生は奇跡を起こしてくれると言う紀枝に、医師は神様じゃない、過剰な期待はしないでほしいと松平は呟いた。

松平は手術を怖がり明真同様投薬治療にとどめていたが、朝田は手術が必要と考えていた。

しかし松平は心臓外科医が消化器外科の手術を代わりにやってくれるのかと食って掛かる。

外山はそんな松平にまた医療ミスするのが怖いのかと言うが実は松平は医療ミスなどしていなかった。

院長が言うには、3年前医療ミスをしたとして北洋に追いやられた松平が本当に犯したのは論文の改ざんだったという。

元々肉親を胃がんで亡くしたのをきっかけに消化器外科医になった松平は努力を惜しまず勉強に励み、著しい成長を遂げた。

それが教授の目に留まり次第に期待されるようになる。

松平は早くからエースとしてもてはやされ次第に舞い上がってしまい、じきに教授になれるかもと自分を見失ってしまった。

そんな時に学会に発表予定であった論文の改ざんをし教授の逆鱗に触れたという。

名誉ばかりを気にして患者から教授へ目が行ってしまったゆえに起きた悲劇だった。

それから松平は医局を追いやられ飼い殺し状態となる。

松平が任されたのは敗戦処理専門執刀医であった。

回復の見込みのない患者に形だけの手術をし死を見届ける。

そんな事を続けているうちに酒に頼るようになりメスを握ることすらできなくなった。

松平は朝田に、敗戦処理専門の医者に誰が執刀してもらいたいのかというが、

朝田は松平に力強く言い放つ。

紀枝は手術を希望している、敗戦だなんて誰が決めたんだと。

手術を待つ紀枝が大量吐血をした。

緊急手術が必要な状態だが松平はその場から逃げてしまう。

朝田は松平を信じて手術を進めようとするが必要な器具は北洋にはない。

小高(大塚寧々)の力が絶対に必要な状態だが小高の姿もそこにはなかった。

そこに荒瀬(阿部サダヲ)が現れ手術に入る。

そして朝田が担当する手順が終わったとき松平が現れ手術に入った。

心臓外科医と消化器外科医が息を合わせないとできない難易度マックスの手術を荒瀬と朝田、そして松平は成功させた。

松平は朝田に声をかける。

また困ったことがあったら呼べ、今度は俺が駆けつけると。

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ドラマ「医龍2」第7話 感想

今回は松平の回でした。

敗戦処理専門という医師として精神的に病むこと間違いなしの勤務をさせられ、精神安定のため酒に頼ってしまった松平。

アル中と言われるきっかけがわかったのですが、自分を敗戦処理専門の医師であると言ってしまう松平に切なくなりました。

本当は患者を考え、腕も良いのにも関わらず自分を卑下してしまうほどの重い過去を背負っていたのです。

紀枝や香奈の存在によって医師としての息を吹き返した姿は見違えるようになりましたね。

晴れてチームドラゴンのメンバーとなり、チームドラゴンはまた一つ力をつけました。

また、こんな感想もありましたので、紹介しますねw

ドラマ「医龍2」第7話 まとめ

今回松平がメンバーとなったチームドラゴン。

最後のシーンで朝田はチョコレートの箱をゴミ箱に投げ捨てている光景を目にします。

その姿に何かを感じたような朝田ですが次回は小高の回になるのでしょうか。

第8話も見逃せません。

以上ドラマ「医龍2」あらすじ(ネタバレ)でした。