シリーズ1が放送された2006年から1年でシリーズ2が放送された人気ドラマ「医龍2」

天才的な腕を持つ心臓外科医の朝田龍太郎(坂口憲二)を筆頭としたチームドラゴンの活躍を楽しみにされた方も多いのではないでしょうか。

シリーズ2として最初の第一話ではバラバラになったチームドラゴンが再結成し、

拡張型心筋症の妊婦と先天性の心臓疾患を抱えて生まれてきた新生児の命を救いました。

第1話最後で正体が明かになった片岡一美(内田有紀)は何を企んでいるのでしょうか?

第2話のあらすじと感想をまとめていきます。

ドラマ「医龍2」第2話 あらすじ

チームドラゴンのメンバーを明真へと呼び寄せるメッセージを送ったのは片岡一美(内田有紀)だった。

「人の命は最高の商品」と、チームドラゴンを利用して金儲けをしようとしていたのだ。

片岡は返済できる見込みのない北洋に、それをわかったうえであえて多額の融資をし北洋のオーナーとして牛耳ることに成功。

その目的は明真との親密な関係を築くことで、

北洋の優秀な医師と明真の使えない医師の総入れ替えをして北洋を潰し、その土地に大規模な人間ドッグの施設建設を企てていた。

それは明真を世界有数の心臓移植認定施設にしたい野口(岸部一徳)にとってもこの上なくいい話で、

医師の入れ替えだけでなく長期入院が必要ないわゆる“金にならない患者”も北洋へ移し明真は症例数を増やしていこうという魂胆だった。

北洋は明真の“姥捨て山”となる。

野口はその野望に朝田(坂口憲二)の協力を仰ぐが、自分が腕を磨いたのは患者のためで金のためではなく、最高のチームを造り命を救う以外の目的はないと野口の野望には協力する意思がない事を示した。

明真は入院患者以外にも外来に受診する患者も選ぶようになった。

以前明真で手術を受けた患者の西沢隆文(牟田悌三)が孫の翔太と共に明真へ訪れていた。

近頃心臓に異変を感じ、手術をしてもらって医師に診察してもらいたいと外来を訪れるが医師看護師共に西沢を診察することも話を聞くこともなく悪質なクレーマーとして門前払い。

今後は北洋へ受診するようにと伝える。

野口は自身の野望である心臓移植認定施設を売りにしたメディカルシティーの建設を公に発表していた。

多くの報道陣が集るなか、突如翔太が現れメディカルシティ―の完成予定図に真っ赤なペンキを投げるようにかけた。

翔太の行動で一気に明真の敵となった西沢の診察をかって出たのは藤吉(佐々木蔵之介)だ。

そんな藤吉に伊集院(小池徹平)は、病院の医師に反するクレーマーを相手にするなどどうかしていると意見するが、

西沢の診察もせずにクレーマーと決めつけるのなら医者をやめろと伊集院を叱咤し西沢のカルテを手渡した。

西沢の状態は深刻だった。

朝田を含め詳しい検査が行われ、手術が必要という決断にいたる。

しかし明真での手術は叶わない。

北洋への左遷宣告の名簿には、朝田、藤吉、伊集院の三人の名前があった。

以前野口は片岡に北洋に異動させる医師の名簿内容の指摘を受けていた。

どうして朝田を残すのだと。

朝田に代わる人員の確保に自信があるといい、朝田はいずれ野田の野望の脅威になると。

左遷メンバーを三人だけにしたのも片岡の入れ知恵であった。

チームを完全に潰し、朝田を完全に終わらせること。

それが片岡の目論見だったのだ。

北洋で伊集院は医師陣のあまりのやる気のなさに途方に暮れていた。

朝田らと同じく明真から異動になったのは気が強すぎるがために明真から追いやられた麻酔医の小高七海(大塚寧々)、

そして過去に重大なミスを犯し明真のお荷物となっていた血管外科の外山誠二(高橋一生)、そして消化器外科の松平幸太郎(佐藤二朗)だ。

明らかにやる気のみられない三人だが、不安になる伊集院をよそに朝田は最高のチームを作ると自信ありげに宣言する。

西沢の手術が決まったと片岡は野田に報告をしていた。

そんな片岡に野田は言う。

オペは必ず失敗すると。

ドラマ「医龍2」第2話 感想

第1話で再結成されたかに見えたチームドラゴンですが、第2話で再びバラバラになってしまいました。

考えさせられたシーンをあげると、

野田が北洋の院長善田(志賀廣太郎)相手に病院経営と資本主義の定義について語っているシーンがありました。

そう聞くと難しそうな感じがしますが、言っていることは至ってシンプル。

患者はいつの日からか医師に「聖人君子」を望むようになったというもの。

実際の医療現場は人手が足りず寝る間も惜しみ休日も返上して医師たちが駆けずり回っているのが現実なのに対し患者はというと、

救急車をタクシー代わりに使い医療従事者に完璧を求め少しの失敗も許さない。

もし失敗でもしようものなら手のひらを返して攻撃的になると。

以前、救急隊として働いている方に聞いたことがある話で、

出動要請がされたお宅へ救急車で向かうと、呼んだ張本人が旅行バッグに入院準備をしっかりとし、

外へ出る準備をして靴を履き玄関で待っていたことがあると。

もちろんそんな方はほんの一部であるとは思いますが野田が言いたいことはきっとそういうことで、

病院や医師、それに関わる医療従事者に度が過ぎた柔軟性と完璧を求める患者が大多数なら、

資本主義の定義にのっとってホテルのような病院を作りますよ、その代わりお金は払ってねということなんだなと。

そう言いたい気持ちも全く分からないわけではなかったので、印象に残りました。

しかしやっぱり度の問題ですよね。

野田は患者に対し攻撃的な感情を持ちすぎてしまったために、

人の命すら金として見るようになってしまったのでしょう。

北洋に飛ばされてしまった朝田達ですが、きっとこれからの朝田の活躍は共に異動した小高、松平、外山の三人の影響を大きく受けるのではないかなと思います。

明真に残った二人の今後も気になりますし、

ここまで片岡にあまりにも好きにやられてしまっているので巻き返してほしいところです。

ドラマ「医龍2」第2話 まとめ

第二の野田を産まないために患者側の意識も変えていかなければならないと考えさせられた第二話。

第2話最後で、病院に向かう途中だったのでしょうか、一人どこかへ向かっていた西沢が倒れてしまうシーンがありました。

手術を要する状態だということでとても心配ですね。

西沢が倒れたことと野田が言った意味深な言葉は関係があるのでしょうか?

そして朝田に代わる優秀な医師をどこからか呼び寄せた片岡でしたが、その医師はどんな人なのかも気になりますね。

第3話に注目です。

関連記事 ドラマ「医龍2」を無料で見たい方はこちらの記事へ↓

 ドラマFanfan 
人気ドラマ・あの名作ドラマ動画を無料で見る方法を紹介します!
http://dramafanfan.xyz/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/%e4%ba%ba%e6%b0%97%e3%83%bb%e3%81%82%e3%81%ae%e5%90%8d%e4%bd%9c%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9e%e5%8b%95%e7%94%bb%e3%82%92%e7%84%a1%e6%96%99%e3%81%a7%e8%a6%8b%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95%ef%bc%81/
ドラマと言えばフジテレビ系と言われるくらい、同局系では沢山の人気ドラマがありますね。今回はフジテレビ系の人気ドラマや映画の動画を無料で見る方法を紹介したいと思います。先日放送された「コード・ブルーシリーズ」などの最新の人気作品から、「医龍シリーズ...