高橋一生さん主演のドラマ『僕らは奇跡でできている』

やさしい世界観がとっても魅力的なドラマで、何かと生きにくい現代にはとっても必要な作品だと思います。

第5話では、主人公の相河一輝が、なぜ虫歯というのか、子供たちに説明してあげていました。

 

それでですが、実際になぜ「虫歯」と言うようになったのでしょうか?本当の由来について調べてみました。

 

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【僕らは奇跡でできている】なぜ虫歯というのか?

なぜ「虫歯」と言うのか?これに関して一般的にどういわれているのか、とても気になります。

引用:https://www.sozai-library.com

画像のばい菌ちょっと怖いですねw

 

虫歯の由来で最も多いのが、「虫に歯を食べられてしまったので虫歯」という説です。

 

昔の人は、さまざまな病気の原因を何でも虫のせいにしたといいます。古代中国などでもそうだったみたいです。

そのため、歯痛も虫に歯が食べられてしまったというのが語源と言う説です。

 

今でも、その名残は残っていて、「虫の居所が悪い。」「虫酸が走る。」「悪い虫がつく(女性に)」など、虫を使った慣用句はたくさん残っています。

 

実際虫歯は細菌が原因となっているので、この話はまあ当たっているといいますね。

 

これは、ドラマの中でも育実(榮倉奈々:演)が言ってた話です。超真面目な育実は認めないでしょうが、これはこれで一つの説だと思います。

 

他にも説があり、「無視・歯」が虫歯になった説。

東洋医学では全ての病気の原因は体調の無視が原因であるとされ、そのため歯痛も無視したために悪くなったという話です。

歯を無視して悪くなった⇒むし・⇒虫歯という説ですね。古典落語にも登場するようです。

 

また、虫歯の事を齲蝕と呼びます。

これを正式には齲歯(うし)と呼び、これが変形した説もあります。

この「うし」がうし・は⇒むしば

 

となまった結果虫歯になったという話もあります。

 

虫歯と呼ばれるようになった由来を見ていくと、いろいろあるようですね。

 

 

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【僕らは奇跡でできている】虫歯の由来、一輝の答え

 

 

実際に、『僕らは奇跡でできている』(僕キセ)の第5話に出てくる一輝の答えについて見ていきます。

 

育実が子供向けのイベントで、虫歯の由来を「昔の人は虫が歯を食べたのではないか」と言いました。

一輝はそのことを言い、「虫歯のことを虫食いの歯ともいったそうです。」と話します。これは一般的な話ですね。

「それを数字にしてみました。」
そう言って、ホワイトボードにイベントに数字を書き始めました。

6 4 9 1 8

と書きました。

む(6)し(4)く(9)い(1)は(8)

と言う事ですね。
そしてそれを足していきます。

6+4+9+1+8=28

 

「そして人間の歯も28本なのです」と結びました。
真面目な育実は「親知らずを入れたら32本なんですけど」

と否定しますが、子供たちは大喜びでした!!

 

こういった話でしたが、何ともトンチが聞いていて面白い話になっていますね。

実際ドラマを見ていて、なるほどなーと思いました。

 

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【僕らは奇跡でできている】虫歯の由来まとめ

虫歯の由来を調べると、昔の人が体の不調を虫のせいにして、と言うのがもっとも有力な説のようですね。

他にも、無視が原因など、古い東洋の考えが由来になっていることは多いです。

 

昔の人はもういないので、この質問に答えは無いのでしょうけど、一輝が考えた「虫歯の答え」はとっても面白いと思いましたね!

こういう自由な発想から、いろいろな物が生まれるのでしょうね。

心が柔らかいからこそ発想も柔らかい、一輝の良さを感じたシーンでした。