ドラマ「コード・ブルー」が月9枠で帰ってきました。

同作はフジテレビ系の大人気、
医療ドラマとして日本で初めて「ドクターヘリ」を
扱ったドラマとして話題を呼びました。

今回は連続ドラマとしては、
3作目のシーズン3にあたり、
旧作からのファンの中では、
期待と不安が織り交ざった話が多数出ていますね。

中でも一つ「脚本家」についての話があります。

脚本はドラマにおいて、
物語の骨子となる部分なので、
極めて重要ですね。

そのため脚本家についての話は、
ドラマを見る上でとても重要なポイントの一つです。

今回は、気になるコードブルー3の、
脚本家についてスポットをあててみます。

コードブルー3のメインキャストについて

コードブルーのファンにとって、
何より胸を撫でおろした話は、
このメインキャストが続投するということです。

メインキャスト
藍沢耕作役 山下智久
白石恵役 新垣結衣
緋山美帆子役 戸田恵梨香
藤川一男役 浅利陽介
冴島はるか役 比嘉愛未

 

まずは前作までのドクターフェロー4人と、
フライトナースの冴島はるかが、

そのまま出演します。

これに胸を撫でおろした、
ファンの人は多いでしょう。

本作は当然、続編ということになるので、
前作までのフェロー達がどのようになるのか、
とても気になるところです。

加えて、
フェロードクターとして

フェロードクター
名取楓馬役 有岡大貴(Hey! Say! JUMP)
灰谷俊平役 成田凌
横峯あかり役 新木優子
雪村双葉役 馬場ふみか

の4名が出演します。

灰谷俊平役の成田凌さんは、
前々作の「逃げるは恥だが役に立つ」
「人は見た目が100パーセント」に続き、
連続ドラマ出演です。

前作では、ヒロイン桐谷美玲さんの
ヒーロー役を演じ、
今回は月9抜擢です。

人は見た目が100パーセントでは、
クールなイケメン美容師の役を演じたので、
今回はどんなキャラを演じるのか、
とても楽しみですね。

ベビーフェイスな有岡大貴さんとのバランスを考えると、
ちょっとキャラがどうなるのか、気になりますね。

二人ともクールでした、
って感じになるのか、見ものです。

新木優子さんも、前作「CRISIS」に続いての
連続ドラマ出演です。

クールなハッカーの役がとても印象的でしたので、
コードブルーに合っていると思います。

やはり、扱うテーマが重いのと、
新人という立場ながらも、
救急医療の場に直面するので、
どうしてもキャラとして、
クールなキャラが多くなると思います。

そういえば、先輩フェローも
藤川一男(浅利陽介)以外は皆クールでしたね。

(みんな影があるというか、
どちらかというと重たいかんじでした)

どういうチームになるのか、
とても楽しみなところです。

成田さん 新木さんは演技派であるので、
しっかり固まるのではないでしょうか?

コードブルー3脚本家について

そして、コードブルー3の
脚本家についてですが、
前作の林宏司さんに代わり、
安達奈緒子さんが担当します。

これは大きな変化ですね。

他のスタッフについても紹介すると

スタッフ
脚本: 安達奈緒子
音楽: 佐藤直紀
オープニング:佐藤直紀「Code Blue」
主題歌: Mr.Children「HANABI」
プロデューサー :増本淳
演出; 西本記、葉山浩樹、田中亮

音楽の佐藤直紀さんや、
演出の西本記さんは前作に続き続投しています。

そのため、
この脚本家の交代が大きなポイントだと思います。

他は大方コードブルーファミリーが手掛けていると言っても
良さそうですね!

これまで手掛けていた作品

安達奈緒子さんについては、
色々な声が上がっています。

神奈川県出身で早稲田大学を卒業しています。

大学卒業後、日本脚本家連盟ライターズスクールに通い
脚本家を目指してきました。

その後就職しますが、
一般企業ではなく
海外ドキュメンタリー番組の日本語字幕を作る会社です。

ドラマ、映像コンテンツの世界に関わっていきたい、
とずっと夢を追い続けていたわけですね。

その後2003年に第15回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞したことがきっかけで、
デビューすることができます。

その後2004年フジテレビ系スペシャルドラマ
「冬空に月は輝く」で脚本家デビューします。

本格的に脚本家として、
作品に関わるようになったのは2010年ころからです。

それでは、これまでどのような作品を手掛けてきたのでしょうか。

大切なことはすべて君が教えてくれた(月9)
リッチマン、プアウーマン(月9)
Oh,My Dad!!
失恋ショコラティエ(月9)
君に捧げるエンブレム
大貧乏

大のドラマファンの方はお気づきかもしれませんが、
これらはすべてフジテレビ系列です。

他にも「ふれなおばちん」「宮崎のふたり」などの脚本も担当しています。
これはNHK BSプレミアムです。

やはり、デビューのきっかけが、
「フジテレビヤングシナリオ大賞」だったので、
その後の仕事も、フジテレビ系が多いのでしょうね。

これはとても納得できる話です。

そういった意味で、
フジテレビ系脚本家の抜擢で、
あるといえると思います。

抜擢の理由

安達奈緒子さんの抜擢について、
この部分だけをフォーカスしてしまうと、
なんだ、テレビ局の都合で
お友達人事的な雰囲気が漂ってきます。

しかしです。

このドラマはフジテレビの「月9」です。

コケてもらっては困るのです。

かつて「ドラマのフジ」と言われていた、
栄華を誇っていたかつての状態とは異なり、
「月9」ですら苦戦することがシバシバです。

その状況を打開するため、
是が非でも視聴率をたたき出したい。

それがテレビ局の思いです。

そのために、10時枠のドラマであった、
コードブルーが「月9」枠になっているのですね。

月9対応をするために、
「月9」経験の多い
安達奈緒子さんが抜擢されたと考えるのが、
自然かなと思います。

現に安達奈緒子さんの作品は、
「ポップだけど、息苦しさがある」
傾向があり、同時に
「物語のテーマに対し深く取り組んでいく」
という評論が多いです。

コードブルーは、特にシーズン2では、
内容がより重たくなっていて、
時には救いのない話もあります。

月9のターゲットは子供から大人まで幅広いです。

そのためには、これまでのテンションで
そのまま行ってしまうと、内容が重たいという訳ですね。

これでは子供たちがみるには、
ちょっとしんどいわけで。。。

そこを「月9」対応するために、
脚本家を変えたとみています。

重たい話も手掛けて、
話を彫り込んでいくという意味では、
適任だといえますね。

前作までの脚本家 林宏司について

前作までの脚本家、
林宏司さんにも触れてみましょう。

林さんは、医療系ドラマのスペシャリスト
と言える脚本家です。

手掛けてきた作品を見ても、
それが伺えます。

「救命救急24時」
「医龍- Team Medical Dragon-」

どちらも医療ドラマとして大ヒットしています。

ドラマをあまり見ない方でも、
名前を聞いたことくらいあるのではないでしょうか?

これにコードブルーが加わり、
まさに医療ドラマの第一人者です。

このコードブルー独自の世界観も、
医療系分野を表現することに長けている、
林宏司さんだからできたのでしょうね。

そんな風に言ってしまうと、

「コードブルー3は、本当に大丈夫なの!?」

と心配されるかたもいらっしゃると思います。

ただ、人気ドラマにおいて、
途中で脚本家が変わることは、
よくあることです。

現に今回は、脚本家として月9実績豊富な、
安達奈津子さんです。

フジテレビもちゃんと人をみての変更だと思うので、
ドラマは恐らく大丈夫だと思っています!

脚本も違ってくるとなると、
いよいよ本編が楽しみですね。

私としては、

脚本家 × 月9対応

というのが、キーワードかなと思います。

今回は、コードブルー3の脚本家についてまとめてみました。

最後まで有難うございました。