今クール注目のドラマ「コウノドリ2」
鈴ノ木ユウさんの「コウノドリ」が原作で、産婦人科を舞台に毎回様々な事情を抱える妊婦さんが登場し、いろんな形の出産を描くストーリーです。

今回は第1話から出演しているキャリアウーマンの妊婦・佐野彩加(高橋メアリージュン)。

その夫・佐野康孝(ナオト・インティライミ)についての反応をまとめていきたいと思います。

視聴者の間から、ナオト・インティライミさん演じる康孝に対し、
「ムカつく」との声も上がっているようですね。

ドラマ コウノドリ2 第3話あらすじ 

心臓に疾患を抱え生まれてきた我が子の診察のため、新生児科へ受診に来ていた佐野彩加(高橋メアリージュン)。

キャリアウーマンであり、病院でもパソコンを出して仕事をするなど仕事に対する意識は高く、出産後もすぐに仕事復帰を考えていました。

ところが妊婦健診時に赤ちゃんに心室中隔欠損という心臓の病気が見つかり、不安だらけの出産となったわけです。

新生児科へ受診にきている彩加を見て白川(坂口健太郎)はどこか違和感を覚えます。

それは彩加が赤ちゃんの顔を見ようとしないこと。

そしてその違和感は鴻鳥(綾野剛)と小松(吉田羊)も感じることになります。

診察を終えた彩加は泣いている我が子をあやすそぶりもないのです。

仕事には復帰したい、でも保育園が見つからない。

そして彩加は姿を消してしまうのです。

受付に我が子を置き去りにして。

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佐野康孝(ナオト・インティライミ)への反応

第1話では育児にたいして不安な気持ちを漏らした妻・彩加に「俺も手伝うから」という発言をし四宮(星野源)から喝を入れられた康孝。

ある種「謎言」とも呼べるこの「俺も手伝うから」発言には視聴者からも痛烈な意見が多く飛び出したのですが、

第2話終了時の次回予告にて康孝の評価は地に落ちます。

産後うつであろう嫁の彩加に対し「なんでそんなイライラしてるの?」と声をかけている場面が流れたのです。

また演じられているナオト・インティライミさんの演技が自然すぎるため、
SNS上ではナオト・インティライミさんにすら腹が立つ、ムカつくとの声が上がっています。

なかなか厳しいコメントが飛び交っておりますね(汗)

役者魂的にみれば大喜びな反応が飛び交っているわけですが、
世の女性をそこまで怒らせてしまった原因は康孝の言葉一つが原因ではないようです。

ネット上の意見を見ていると、今回の康孝の言葉にただならぬイラつきを感じていた方の多数は同じような状況を経験した方でした。

よく聞くものとして「旦那に子供を預けてきた」という言葉や、

「食器を主人が洗ってくれたの」など、

一見聞き流してしまいそうなほどいろいろな場面で耳にする言葉があります。

そう聞くと決まって「いい旦那さん」と評価されるのですが、

そう評価される“いい旦那さん”の多くは“手伝った”という意識があるのもまた事実のようです。

自分の子供なはずなのに子育てを“手伝った”。

自分が住む家の中の仕事を“手伝った”。

基本的には“女性がすること”と捉えている男性が多いんですね。

寝る時間もご飯を食べる時間すらままならない女性側からすると、

そんな「手伝ってあげてる族」の旦那に何かをしてもらうことすらストレスに感じてしまうという意見もありました。

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お母さんが産後うつにならないために

では奥さんが産後うつになってしまった、またはならないようにするために、

旦那さんはどうしたら良いのでしょう。

一つは“~してあげている”を改めることが重要だと言われています。

自ら・率先して・自分で判断してということです。

二人の子供であるなら育児は二人でするということは当たり前ですもんね。

もう一つは“ママなんだから”という返しはしないこと、とあります。

ママなんだからイライラしないで、ママなんだからもっと頑張れるよ、

その言葉一つが深く刺さってしまうのです。

ママはもうすでに頑張りすぎている状態だということを理解できれば、

最初に書いた育児家事の協力も率先してできるのではないかなと感じます。

第3話では彩加、康孝夫婦のリアルな現実を放送するであろうコウノドリ2。

女性の方にとってはもどかしい回になりそうですが、

心当たりのある男性の方はぜひテレビの前でリアルな声に触れ、

康孝と共に四宮先生に喝を入れてもらってはいかがでしょうか。