ペルソナの面々が帰ってきたドラマ「コウノドリ2」。

先日第1話が放送され、周りから絶賛の声が上がっていますね。

コウノドリといえば、豪華なスペシャルゲストが話題です。

第1話では、キャリアウーマンの妊婦を演じた高橋メアリージュンさん、耳が聞こえない妊婦役を演じた志田未来さん。

どちらも強烈なメッセージがあって、感動したと同時に「もしも私だったら?」考えさせられる人も多かったと思います。

今回はコウノドリ2 第2話のゲストになっている、土村芳さんについてスポットを当ててみたいと思います。

コウノドリ2 第2話あらすじと土村芳さんの役

第2話登場の久保佐和子について

土村芳さんはコウノドリ2の第2話に久保佐和子訳で出演します。
この佐和子ですが、子宮頸がんを患う妊婦として登場します。

その夫である慎吾役には福士誠治さんがキャスティングされています。

第1話の終わりでサクラ先生が神妙な顔で告知をするシーンがありました。

この妊婦こそ佐和子になります。

ドラマ2話での予告にもありますが、
サクラ先生と篠原先生とで、治療・出産についての方針で激しく意見がわかれます。

今回は妊婦の命と子供の命というかけがえのない二つをどうしていくか、という選択になってしまいきます。

どちらも大切なものですから、
自分がもしその立場だったら、夫だったら、家族だったら、そして関係者であったら、胸の痛い話になりそうですね。

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第2話あらすじ(ネタバレ注意)

この第2話子宮頸がんの話は、コミック原作本の13巻、14巻あたりに載っている話です。

元の話が同じと言うことで、あらすじを書いていきます。

ネタバレになるかもなので、見たくない人はスルーしてください。

今回は鴻鳥サクラ先生のお母さんの話も出てきます。

妊娠して健診に行くと、子宮頸がんの検査を受けることになります。
そこでがんが見つかります。これが進行性のガンであり分娩後に治療するでのでは間に合わないません。

そのため、子宮頚部を円錐形に切除して摘出手術が必要となります。

ここで難しいのが、がんがどの程度進んでいるかです。

この手術で、初期のがんであれば、摘出し分娩後に治療ができますが、
それ以上に進んでいれば、、子宮摘出になる可能性があります。

このような状況であるため、夫婦は不安な思いで手術に挑みます。

手術で詳しい検査結果が出ました。

がんが進行していて「広汎子宮全摘術」が必要との診断が下ります。

これは子宮のみならず、リンパも含めて広範囲の切除が必要となるのです。

ここで問題になってきたのが、どのタイミングで手術を行うかと言うことです。

母親のためには手術は早ければ早いほどよいですし、
赤ちゃんのことを思えば少しでも大きくなってから手術をしたほうがよいわけです。

サクラ先生は28週での手術を提案、四宮先生は赤ちゃんのことを考えて32週を提案。

二人の意見もぶつかります。

夫婦は、子供と母親、どちらの命を選択するか、、、、どちらもかけがえのない非情に難しい選択です。

最終的に夫婦は28週で手術を受けることを選択します。32週ではがんの進行のリスクも高まるのと、やはり生まれた子供は夫婦二人で育てたいという思いからです。

そして、

手術は成功し、無事にがんも摘出!転移もありませんでした!

赤ちゃんも無事で、帝王切開で無事きれいな女の子が生まれました!

というハッピーエンドでした!!

原作ではこんな感じですが、ドラマではどのように描かれるのでしょうか?

いずれにしても、妊婦からすれば、自分の命と赤ちゃんの命を天秤にかけねばならず、その苦しい胸のうちなど涙無しでは語れない回になりそうですね。

コウノドリ2 明美とはどんな役

この妊婦役は「久保佐和子」という名前で「明美」ではありません。

それでは、「明美」とはどのような役なのでしょうか?

実はコウノドリ前作にも土村芳さんは出演されています。

このときの役名が「明美」です。

第5話に出演していてこの回は、中学2年生が妊娠・出産をする話でした。

赤ちゃんが生まれるものの、二人、両家ともに育てることができないので、
特別養子縁組に出されることになります。

「ツグミの会」という、特別養子縁組をサポートする組織があるのですが、
ここに住んでいる先輩妊婦が明美です。

セリフは一言だけで

「タオルはタンスの中使ってええよ」

だったそうです。

たった一言ですが、東北出身の土村さんには関西弁は難しそうですね。

この脇役から、特別ゲストになったわけなので土村さんは役者として大きく成長を遂げたのだと思います!

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土村芳さんプロフィール

知らない人もいると思うので、土村さんのプロフィールです。


*http://www.tvlife.jp/pickup/104950/attachment/int_tsuchimurakahoより引用*

プロフィール
名前: 土村芳 (つちむらかほ)
出身: 岩手県
生年月日: 1990年12月11日
身長: 160cm
血液型: B型
事務所: ヒラタオフィス
趣味: 芸術鑑賞、散歩
特技: 新体操
ニックネーム ツッチー

土村さんの名前芳(かほ)は画家だった父方のおじいさんの画号・土村芳香から一文字もらって名付けられたそうです。

3歳からお姉さんとともに3歳から畑中美耶子が主宰する小学生中心の子ども劇団「盛岡子供劇団CATSきゃあ」に所属します。
2001年NHK正月ドラマ「夢駆ける大地~私、牛を飼います~」に地元の子役として出演。
子供のころは子役として活動していました。

しかし、劇団の解散とともに子役業からは一旦離れていしまいました。

その後にのめり込んだのは新体操。

小学校2年生から打ち込み、岩手大学教育学部付属中学校を経て盛岡白百合学園高等学校にスポーツ推薦で進学。

そして、高校時代にはなんとインターハイにも出場しました!

インターハイに出れるくらいですから、かなりの腕前ですね。

物事にのめりこむタイプのようです。

そんな土村さんに転機が、

高校卒業後の進路を決めるときにに

「今自分が一番やりたいことは何なのか?」

と自問自答したとき、子供劇団で経験した、役を演じるときのドキドキ感や楽しかったことを思い出します。

そして、女優を志して京都造形芸術大学、映画学科俳優コースに進学します。

なんと1学年上の先輩に黒木華さんがいて大きな影響を受けました。

出演作品
2009年: 自主制作映画「QULOCO」で初主演
2011年: 大学教授も務める映画監督・林海象
      劇団姫オペラの第2回公演「花ちりぬ」
      主演あきら役に抜擢される。

2012年: 同大学の北白川派、
      第3弾「カミハテ商店」で映画デビュー

2013年: 映画初主演「弥勒MIROKU」林海象に再び抜擢され
       少年・江美留役で永瀬正敏とともにダブル主演!

2016年: NHK朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」で
       ヒロインの親友・村田(田坂)君枝役に抜擢され、
       連続ドラマの初レギュラー出演を果たす。

2017年: 読売テレビ「恋がヘタでも生きてます」榎田千尋役
      NHK.BSプレミアム「GO!GO!フィルムタウン」にて
       テレビドラマ初主演

姉の土村萌

お姉さんは元IBC岩手放送アナウンサーの土村萌さんです。

1985年生まれで5歳離れた姉になります。

萌さんは大学卒業後、2008年IBC岩手放送入社します。

妹の土村芳さんと同じく、小学校時代は劇団に所属していました。
そのときにアナウンサーへの道を志したそうです。

ちなみに2013年に結婚、IBC岩手放送を退職します。2014年に男の子を出産したそうです。現在は旦那さんの出身地である岡山県に住んでいて、芸能活動はしていないそうですね。

まとめ

以上コウノドリ2にゲスト出演の土村芳さん演じる明美についてでした。

なんとコウノドリの第1シリーズにも登場していたようですね。

経験を積んでゲスト出演となったコウノドリ2、第2話での演技にも注目したいです。