金曜ドラマ「コウノドリ2」がスタートしました。

2年前に前作が放送され大反響をよんだ今作品。

待望の続編とあって前作以上の注目が集まっています。

毎回有名な俳優さんがゲストで登場するコウノドリ。

第1話は志田未来さんと高橋メアリージュンさんが妊婦としてゲスト出演されます。

どんな役どころなのかも気になりますね!

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コウノドリ 第1話キャスト紹介

鴻鳥 サクラ(こうのとり さくら)-綾野剛

産婦人科医でありながら天才ピアニストBabyとしても活動している。

児童養護施設で育った過去があり、ここでピアノを弾いたことがピアニストへの道へとなっている。

独特なヘアスタイルが印象的で、のんびりとしたような温厚さに溢れているが、
冷静な判断力と産科医としての確かな腕を持つ名医。

苦しんでいる家族と小さな命を救っていく。

下屋 加江(しもや かえ)-松岡茉優

同じく産婦人科医の女医。

前作では研修医だった下屋だが現在では立派な女医として成長している。

冷静な医師というよりは感情豊かな性格のため、壁にぶつかることも多々ある。

小松 留美子(こまつ るみこ)-吉田羊

周産期医療センターで助産師を務めている小松。

サクラとは彼が研修医時代からの長い付き合いである。

とにかく明るい性格で産科の中では常に笑顔で他の産科医たちを元気づける存在。

白川 領(しらかわ りょう)-坂口健太郎

新生児科の医師。

下屋とは同期で、自信家な一面があり度々衝突するものの、
お互い葛藤しながらも高め合っていく。

四宮 春樹(しのみや はるき)-星野源

産婦人科医でありサクラの同期。通称しのりん

無表情でズバズバと正論をいうキツイ性格に勘違いされがちだが、
冷静な判断を的確にして、確実に患者を助けたいという思いからである。

過去に患者に優しくしたことで(甘くして)助けられなかったことありが悔いになっている。

早見 マナ(はやみ まな)-志田未来

第1話のゲスト。

聴覚障害をもちながらも出産に挑む妊婦。外出中に突然腹部の痛みに襲われ破水してしまう。

佐野彩加(さの あやか)-高橋メアリージュン

第1話のゲスト

バリバリのキャリアウーマン。検診中もパソコンを開いて仕事をしている。
お腹の中の赤ちゃんに心室中隔欠損が見つかってしまう。

「コウノドリ2」第1話のあらすじ/ネタバレ

「出産は奇跡だ」

最初のシーンは綺麗な海に囲まれる離島から。

恩師である医師、荻島(佐々木蔵乃介)に助っ人依頼をされた鴻鳥さくら(綾野)は離島にいた。

急患患者に対してできることは限られている離島医療。

そこで急患の妊婦の緊急帝王切開を行ったさくらに荻島は言う。

「離島に医者が必要な一番の理由は死亡診断書を書くためだ、それでも新しい命が生まれる場所には未来がある」

ペルソナ総合医療センターでは下屋(松岡)たちが立派に成長し働いていた。

離島から帰ってきたサクラの元に受診してきたのは聴覚障害をもつ妊婦、早見マナ(志田未来)だった。

聴覚障害をもちながら懸命に出産に向き合う早見だが外出中に突然腹部の痛みに襲われ破水をしてしまう。

携帯を自宅に忘れてしまったことに気付き、誰にも助けを訴えられない不安と恐怖に襲われる。

一方四宮(星野)が担当する妊婦、佐野彩加(高橋メアリージュン)はそれまで順調に妊婦健診を受けていた。

キャリアウーマンとして受診待ちの時間もパソコンを広げ仕事をする彼女。

エコーを見ながら担当医の四宮に訊ねるのは仕事に復帰できる目安の時期であった。

そんな時、お腹の中の赤ちゃんに心室中隔欠損という病気が見つかってしまう。

「よくある疾患」として説明されるものの、インターネットなどで調べた結果に落胆をする。

病院に搬送された早見は病室で不安げな表情でいた。

「産んだ後が怖い、頑張る、できる、大丈夫、迷惑かけたくない、けど…」と。

そんな早見にサクラは「迷惑かけてもいい、僕たちはいつでもここにいる」と励ましの言葉をかけた。

無事に出産をした早見と佐野。

我が子の病気が不安で退院するのが怖いと漏らした佐野に旦那の康孝(ナオトインティライミ)は終始育児はあくまで「手伝う」という。

そんな康孝に四宮は「手伝うじゃない、自分の子供だろ」と喝を入れた。

屋上で下屋とサクラが話している。

子供を産むことによっての不自由さに抱く不安を漏らす下屋に「子供がいる人もいない人も何かしらの不自由さを抱えている」と話すサクラ。

出産の後に待ち受けるのは現実で、周りができることには限りがある。

だからこそできることを精一杯しよう、と。

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「コウノドリ2」第1話の感想

今回は聴覚障害をもつ夫婦と、仕事と家庭に挟まれる妊婦のお話でした。

恩師である荻島の言葉ひとつひとつにサクラと同じ空気を感じ、

この先生あっての今の鴻鳥先生なんだな、と思わせられました。

キャリアウーマンの妊婦さんは、産婦人科にいれば一見仕事人間で子供の事を考えていなさそうにみられるけれど、

実際には赤ちゃんが欲しいという思いは同じであるのに、

産休をとることへの職場からの辛辣な反応だとか責任感だとかに板挟みにされている。

これは決してドラマのなかだけの話ではなく、

仕事をされる女性なら誰しもに当てはまるのではないでしょうか。

育児は女の仕事だと考える男性も多いと思うので、四宮先生の言葉にはハッとしました。

「何言ってるんだ、手伝うじゃないだろ、あんたの子供だよ」

はとてもカッコいいですし、世の母親の気持ちを代弁するセリフですね。

こんな感想もありました。

「イクメン」という言葉が有名になって久しい昨今ですが、本当の意味でお母さんの気持ちがわかる男親は少ないのだと思います。

是非全国のお父さん達にみてほしいシーンですね。

育児は母親だけのものではないです。

父親が手伝うのではなく、主体的になって自分の子供を一緒に育てる事が大切ですよね。

そしてもう一つ。第1話はなんといっても早見マナを演じられた志田未来さんの演技力にしびれます。

聴覚障害をもちながら出産に挑むという役どころなのですが、

ひとつひとつの表情からすべてが伝わってくるんです。

出産シーンでは赤ちゃんが生まれた瞬間音が消える演出があり、

志田さんの表情と早見マナの視点でゆっくりと画面が展開していくのですが、

その際の志田さんの表情に、聞こえないはずの赤ちゃんの産声を感じることができました。

とにかく印象的で涙なくしては観れませんね。

まとめ、次回みどころ

第1話から感動的なシーンが次々と飛び出したコウノドリ2。

次回は子宮頸がんが見つかってしまった妊婦のお話で、

その妊婦役を土村芳さんが演じられます。

また出産シーンとは別に、サクラが手紙を読むシーンが作中何度か登場しました。

「三浦芽美」という人物からの手紙なのですが、

前作にもないキャラクターなので現段階では謎なのです。

今後その手紙の真相も含めて、目が離せません。

第2話も楽しみですね。