NHKドラマ「アシガール」ですが、早くも第6話に突入しましたね。

前回は宿敵高山軍との戦いでしたが、尊の開発した新兵器「まぼ兵くん」の活躍もあり、1000対3000という劣勢を跳ね返しての大勝利でした!

若君と初デートも行えて唯でしたが、なんと若君は高山の手にかかり、矢を胸に受け重傷を負ってしまいます。

若君を救おうと、現代に若君をタイムスリップさせる唯。

第6話は若君が現代行くというお話です。

さて、どんな話だったのでしょうか?今回も第6話「平成に若君キター!」のあらすじ(ネタバレ)感想を紹介していきますね!

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ドラマ「アシガール」第6話のあらすじ(ネタバレ注意)

6話「平成に若君キター!」

高山の手によって瀕死の重傷を負ってしまった若君(健太郎)タイムマシンで現代「平成」の速川家へと送られます。

戦国時代から若殿様がやってきて、速川家の面々ビックリしますが、怪我をしていることがわかり、母の美香子の指示で医務室へと運びます。

若君の胸には唯からの手紙があったのですが、それを読む弟の尊

「丸投げですかー!」

と思わず姉にツッコミをいれます。

一方戦国時代では、若君がいなくなったと騒ぎになってしまいます。
普通であれば、タイムスリップすると、3分後に戻ってくるはずなのですが、1時間以上経過しても若君が戻ってくる気配はありません。

唯が心配になっていると、そこに家老の天野信茂(イッセー尾形)が登場します。若君の様子が気になり、見に来たのでした。

そこで、若君が布団に居なくなっていることがわかると、信茂は家来に若君を探すよう命じます。家臣の小兵太(はんにゃ 金田哲)は「高山が連れ去ったのでは?」と言い出す始末で、騒ぎはどんどん大きくなっていきます。

そこに、如古坊と高山の武将、坂口(山本龍二)がお見舞いと称してやってきます。若君の様子を見に来たのでしょう。2人は、若君暗殺を企んでいた犯人です。

それをみた唯は「そいつが犯人だ!」と言いたくなりましたが、若君いないので、無用なトラブルは避けるために黙っていました。

その後唯は何とか城から脱出して家に帰りました。

~時は現代平成~

若君は、母美香子の治療の甲斐もあって何とか一命を取り留めました。

しかし、「唯の手紙」「矢じり」「着物」からタイムマシンで若君が戦国時代からやってきたことがバレてしまいます。

尊は若君に対しても、両親に説明したと同様、「現代の1か月は戦国時代の3分」と説明し、治療に専念するよう話します。

戦国時代では考えられないタイムマシンの話を聞いても、若君はとても落ち着いています。

若君は言います。

「わしはの、何もわからぬときはすべてわかる顔で何もいわぬ。見えぬときは見えるまで黙す。むやみに騒ぐはおろかなことじゃ」

尊は若君にとても感動しました。

若君はしばらく休んだおかげで、大分回復してきました。
出歩けるまで回復し、

「出立致す」

と病院を出ましたが、車(タクシー)に乗せられると流石の若君も驚いてしまい、ショックのあまり唯の部屋にこもって出てこなくなってしまいます。

「せっかく今夜はレンコンのはさみ揚げ作ろうと思ってたのになー」

と父の覚が残念そうに言います。

その頃若君は唯の部屋でのんびりくつろいでいました。ジーパンにTシャツしかも、そこには「肉食系」と書かれたおもしろTシャツ。ベッドの上に寝転んで、マンガを読む若君。

そして、

「うろんな書物」

と呟きました。(うろんとは、「怪しい」という意味です。)

ある時、若君が尊に尋ねます。

「尊、そろそろ黒羽城にかえりたいのだが、ここからとおいのであろうか」

若君は意外に何も分かっていませんでした。そこで、尊は黒羽城の城跡がある公園に連れていくことにしました。

若君は、尊の高校の制服を着用するのですが、「いやーん」と母は大興奮!

尊をお供に街を歩きますが、女子高生達も「超イケメン」と若君に見とれます。

通りを歩いていると、木村先生(唯の担任)が3人組の不良たちに絡まれてカバンをとられてしまいました。

それを見た若君は、杖を使って不良3人をやっつけてしまいます。
尊もこの争いに参加し、勇気を出して不良にパンチをお見舞いします。

そのあと黒羽城跡に行きますが、もちろんそこに黒羽城はありません。若君は自分について尊に尋ねます。若君達羽木家の行く末については若君本人には伝えない、と家族で決めましたが、尊は問い詰められて話してしまいます。

その日の夜、若君が唯の部屋で落ち込んでいると、尊がやって来ました。

姉の唯が若君達の未来を変える事ができるか?それを考えて行ったわけではなく、何も考えずにただやると考えて戦国時代に行った。

そのような話を尊が若君に言うと、「唯らしい」と笑います。

そして、

「ならば、定めはわしが己の力で変えてみせよう」

と尊に話しました。

その翌日からは、己の定めを変えることを決めた若君は稽古を始めます。

時は戦国時代。

若君の行方がわからなくなり、黒羽城は大騒ぎをしていました。父忠高(石黒賢)もいらだちを隠せません。そこに、兄の成之が登場し、若君の捜索をすることになりました。これは成之が自らかってでました。

唯はその話を聞き、成之に会いに行きます。
成之に如古坊の行方を聞きますが、あの件依頼姿を見ないと言われます。

逆に若君の行方を聞かれ、唯はドギマギしてしまいます。過去に言った事知っていますからね。

唯は若君が、成之の事を話している時とても幸せそうだ。と言う事を成之に話します。

その時です。何者かが、唯に向かって小柄(小さい投げナイフ)を投げようとしていました。
如古坊です。自分のことを嗅ぎまわっている唯を、亡き者にしようとしたのです。

小柄は唯に向かって放たれますが、気配を察知した成之がはたき落とします。

これにより唯は助かります。

「なんでもない、早く行け」

怖い顔をした成之はそういって唯を返しました。

成之は、如古坊を怒りました。自分の部屋の血が流れてしまっては、疑われてしまうからです。
一方で「あやつの始末は考えてある」と不敵に笑いました。

唯が馬小屋にもどると、仲間たちがやってきます。聞けば唯が若君を誘拐したとして、お尋ね者になっているとの事でした。
仲間は唯のために、お金を渡し逃がそうとしてくれました。

ライバル画治郎(森下創)からは
「これを持っていけ、夜は冷えるぞ」と、

毛皮でできた上着(コート?)をわたされます。

唯之助はその毛皮の上着を受け取るのですが、

「なにこれ? 使い込んでて、臭っ!!」

と思わず叫んでしまいます。。

逃げてる道中、街にはお触書が街に出ていて、唯の似顔絵と共に捕まえた者には褒美までが出ることになっていたのです。

逃げ落ちて山の中をさ迷っていると、のどが渇き倒れてしまいました。

そこへ一人の女性が現れ、唯に水を与えてくれました。

松丸家の阿湖姫でした。

どうやら黒羽城に行く道中で、道に迷っているようでした。

山の中をさまよってると、倒れてしまいました。すると、ひとりの女性が水を飲ませてくれました。どうもまよってるお姫様のようでした。黒羽城への道を教えて逃げ出しました。その姫は亜湖姫でした。

そして、現代。

満月の日の前の夜、明日にタイムスリップを控えた若君は尊に感謝を述べていました。

しかし、その時突然倒れてしまいます。高熱が出ていて、感染症にかかってしまいました。

今宵のタイムスリップは見送られ、若君はもう1か月現代にいることになったのです。

唯はもう少し耐えられるのでしょうか?

7話に続く

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ドラマ「アシガール」第6話の感想

以上が第6話のあらすじでした。
今回は若君がタイムスリップし、現代に行くというお話で、今回もあっという間に時間が過ぎましたね。それでは「アシガール」第6話に関して印象に残ったポイントをまとめてみますね。

尊がとってもよかった!

第6話は唯を戦国時代に残し、若君が現代に行くという話ですが、必然的に弟の尊とからむ場面が多くなってきます。

尊は「秘剣でんでん丸」や「まぼ兵くん」の名付け親でもあり、なかなかユニークな感性を持っているのですが、今回は若君とからんで味を出していましたね。

冒頭で、若君が現代にやって来た時も「丸投げかー!」と思わずツッコミを入れてしまいます。

この「丸投げ」という言い回しは個人的に大好きで、いつも姉にむちゃぶりされる尊らしいですね。

若君と話すときも自分の事を「俺」「僕」と言わずに「某(それがし)」と言ってみたり、病院に行くときは「出立(しゅったつ)いたす」に家族で頭を下げ「ははー!」というなど、速川家のノリの良さも健在で、とっても良いシーンだと思いました。

若君のコスプレがカッコいい

尊をお供にして、黒羽城跡へと向かう若君。
戦国時代の若殿様が、現代の制服を着るという逆コスプレなのですがwカッコいい若君様でした!

原作でもこの若君コスプレはファンの間でも注目ポイントです。

普段は爽やかイケメンの若君様が、制服を着るとチャラくなってしまうという・・・w
長髪がワイルド感を出していますね!

こんな人に口説かれたら・・・

ドラマでは「肉食系」Tシャツを着ていましたが、意外にうまく着こなしています。

かわいくも見えますね。

ちなみにこの「肉食系Tシャツ」は、原作者森本梢子さんの高台家の人々の猫「ヨシマサくん」が描かれています!こんな遊び心も良いですね。

成之が・・・・

最近ブラック感の出てきている成之ですが、今回は若君の襲撃が成功しいよいよ跡取りになるチャンスが・・・

その一方で、唯と話すシーンでは、唯を狙った如古坊の短刀を叩き落すシーンがありました!

これは、血が流れれば疑われる、という話を成之自身がしていましたが、

「若君が成之様の話をしている時本当に楽しそう」

といった直後であったので、もしかして唯のこの一言で少しだけ心が動いたのかとも思いました。

今後の成之からも目が離せないですね。

以上、ドラマ「アシガール」の第6話のあらすじ(ネタバレ)感想についてでした。

第7話では、いよいよ若君が戦国時代に帰ってきます。
楽しみですね!