森本梢子さん原作の「アシガール」実写ドラマも第3話を迎えました。

第2話では、唯は念願の若君に会うものの、身分の違いから会う事はできず、
家臣になるために「かけくらべ」をしました。

悪丸に勝つ、女子高生が黒人に勝つという快挙を成し遂げましたが、
残念ながら家臣にはなれず。

一度現代に戻った唯は、羽木家は1559年に滅亡してしまうことを知ります。

愛する若君を助けるために、2度目のタイムスリップを決意する唯ですが、

第3話はどうなったのでしょうか?

それではいってみましょう!

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アシガール ドラマ 第3話のあらすじ【ネタバレ注意】

舞台は現代、唯は2度目のタイムスリップをするため、
弟の尊にタイムマシンを使わせてもらうように懇願します。

しかし、戦国時代に行こうとする唯を尊は止めようとします。

それはそうです。

戦(いくさ)、戦、戦の戦国時代に女子高生の姉を行かせるなんて、とてもできないです。

ましてや戦に参加して、若君様を助けるのが目的なわけですからね。

そうこうしているうちに姉弟喧嘩となり、
「不登校」という尊が気にする琴線に触れてしまい。

部屋にも出入り禁止となってしまいます。

一方で唯は、再び戦国時代に戻るために「準備」をスタートします。

戦で戦えるような体力づくりであったり、
戦国時代についての勉強を開始します。
そして、食事に困らないようにと、食べられる野草についても調べます。

特に体力作りのため、猛トレーニングを自分課す姉を尊は影ながら見ていました。

普段はあまりやる気のない姉ですが、その真剣な姿をみて心が動かされます。

また、母に何故姉はあんなに馬鹿なことを楽しそうにやっているのかを聞くと、
それは速川家の血筋だといいます。

父は家事が好き過ぎて専業主夫に、尊は不登校だが発明が好きでタイムマシンを作ってしまった。

尊は唯に再びタイムマシンを使わせることを決意し、再生整備を行います。

そして、その際姉が無事であるようにと尊が発明した武器をわたします。

その名は「秘剣 でんでん丸」

短刀から電流が流れ、相手を気絶させることができます。

ネーミングセンスについて、唯がつっこみを入れますが、
同時に薬も準備してくれました。

なんだかんだで姉を心配する優しい弟です。

戦国時代に戻った唯は山の中で目が覚めます。
急いで吉乃の家に戻り、1日家を空けたことを誤ります。

吉乃に怒られた唯は晩御飯抜きにされてしまいます。

現代からお土産として持ってきた、米を差し出しますが、吉乃は驚き「どこから盗んできたか!?」

と唯に問います。

唯は「決して盗んでなどいない」と答えます。

この時代の白米は超貴重品なのでどこからか盗んできたと思ったわけですね。

そして、村の者に翌朝お椀を持ってくるように伝えさせました。

これは、村がひとつの共同体で助け合って生きていくためです。
分けるものはお互い分けていこうという精神です。

唯はそれを聞いてびっくりしますが吉乃は「心の狭いことを言う出ない」といいます。

翌朝になると、村の者が吉乃のもとに集まってきて、唯が持ってきた米を分けてあげました。

吉乃は米を分け与えることが、助け合いの意味の他に「口封じ」の効果もあることをいいました。

これで村一体が共犯と言うわけですね。

一方城内では若君(忠清)と松丸家の姫君阿湖との縁談がなかなか進まずに焦りがありました。
城主の羽木忠高は、小垣城を高山家に奪われた羽木家を、松丸家が見限り始めているのではないかと考えます。

若君は小垣城を奪還する案を進言します。

それに対し、忠高は

「では尋ねる。おまえは、高山の動きをどれだけつかんでおるか。民のためと言いながら、お前はただ陣取りにはやっているに過ぎぬ」

言われてしまいます。

話は最もで、敵の状況も把握できずに戦に勝つことはできません。

その後若君は、部屋で花を生けている兄成之の下に行きました。

若君は、かつて成之が住んでいた寺が高山と野上衆に近いという事を知ります。

そして、成之に仕えている如古坊という坊主のことを小平太に調べさせることにします。

そのころ唯はというと、出撃のご沙汰も無く畑で働いていました。すると先日の米のお礼だと言って、村人が瓜や川魚などいろいろなものをもってきてくれました。吉乃に以って行くと、米を配ったことは口封じの面あったと教えてもらい、お袋様の知恵に感心しました。

お城では、若君のところに、成之から生け花が届きました。その花は「高山のヤマボウシです」と言って届けられたと聞いて、若君は野上衆の情勢を調べるように命じます。成之と会ったときに、「鹿が寺に迷い込むことがよくあり、野上衆は鹿の後を辿ってやってくる」
と聞いていたからです。

情勢を調べた若君は、野上衆が高山に戦を仕掛けようとしてると忠高たちに報告しました。

家臣たちは、高山が野上衆と戦ってる隙に小垣城を奪える、と進言します。

若君は、「某を総大将にしてほしい」と頼みました。忠高は、それを認めて戦支度を命じました。若君は成之が教えてくれたと忠高にそっと伝えて戦の準備へと向かいます。

高山との戦が決まり、唯たちの村にも陣ぶれがきましたが、15歳以上の男子に声がかかりましたが、唯と悪丸の名前は呼ばれませんでした。

唯は単独で城に行くことを決め、悪丸には吉乃と村を守るように命じました。

城に着くと、家老である天野信茂に出会います。唯は若君が既に出陣していると聞いてがっかりしますが、信茂に何とか隊に入れて欲しいととお願いするのです。すると信茂は、唯を「小荷駄組」に入れてくれました。

防具も貧弱なものに取り替えられます。

なぜなら小荷駄組は、軍の一番最後からついてく部隊で、兵糧など必要物資を輸送する部隊でした。
先頭の若君から最も遠い隊の一番最後尾だと聞いて、唯は落胆してしまいます。

小荷駄組に配属された百姓たちは、「ここにいれば安全だと話していました。」
そこに、銃声がとどろきました。敵方と接触したようです。「先鋒が戦を始めたようだ」と誰かが言うと、唯は、

「わし、若君様のところに行く!」

と言って、荷物を隣のものに手渡し、先鋒に向かって一目散に走り出しました。

しばらく走って行くと、周囲が霧に包まれた場所に出ました。

そこは、まさに戦場。切りあいの真っ只中で、切られ、打ち果てた足軽たちが、至るところに転がっていました。

戦ってる中に、木村様も見かけますが、唯は始めて目の当たりにする戦場にただただ驚き足がすくんで全く動けませんでした。

相手方の兵が唯に切りかかろうとした瞬間、馬に乗った男が槍で敵を倒しました。

それは若君でした。

「大事無いか」

と言いながら馬を下りると、さら2.3人の敵を倒します。

切られ苦しむ血だらけの敵をみて、唯は気を失ってしまいます。

第4話へと続く

以上第3話のネタバレ・あらすじでした。

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アシガール ドラマ 第3話の感想

アシガール第3話で、唯は歴史上滅亡する羽木家(若君)を救うために、再び戦国時代に戻ることを決意します。

覚悟を決めた唯は、人が変わったようにトレーニングや勉強を始めるのですが、決意をした人間っていうのはすごいですね。

どちらかと言うと、「好きな若君を助けるために一生懸命がんばる!」という事なので、青春だね!って思います。

好きな人を想うのはパワーが違いますね。

個人的に好きなシーンは弟尊とのやりとり。

頭がいいので、戦国時代が危険だというのは十分わかっていますから、姉を危険なところへ行かせたくないと言う弟の気持ちが伝わります。
まあ言い方が不器用ですけど、兄弟愛ですね。

弟である、尊にはこんな感想もありますね。
木手英一(キテレツ大百科 藤子不二雄)わかるかな??
分かる人にはわかる と思います。

唯の無理な申し出に対して、努力する姉をかげながら見守る弟。

そして、姉の決意を認め、武器まで用意してくれる尊に兄弟愛を感じます。

3話の終盤では、唯が始めて「戦」というものに対峙します。

これまでは、「ただただ大好きな若君」を助けたい一心で行動してきましたが、
初めて斬り合いが目の前で起こる、現実に直面したといっても良いですね。

そこで現代の女子高生がいきなり活躍するのも、ひとつの形としてよいと思いますが、あれほど元気だった唯が立ちすくんで動けなくなるシーンは、リアリティがあると思います。

そんななか、颯爽と助けに入る若君。

マジ王子様ですね。カッコよすぎです。

原作の若君より親しみやすい感じの健太郎さんの若君ですが、
いよいよ若君らしさが出てきましたね。

個人的には、こっちの作品に出ている健太郎さんの方が若君っぽいですね。

こんな流し目でみられたら、ドキドキしちゃいます。

あと3話になって、見慣れてきたというのもあるかもしれませんねえ。

それにしても、原作コミックスの再現率が高いと思います。

ストーリーはほぼ脱線することなく、コミック通りに進んでいるので、
脚本家の宮村優子さんがこだわって書いたのだと思いました。

ドラマ アシガール 第4話のみどころ

第4話では、いよいよ唯と若君が急接近します。

やっと若君と近づけた唯を、黒島結菜さんがどんな風に演じるのか、とても楽しみです。

その一方でライバル高山家との戦いもいよいよ本格的に。。

第4話も目が離せませんね。

第4話予告はこちら

以上ドラマ・アシガールの第3話の感想・ネタバレ・あらすじについてでした。