森本梢子さん原作の人気コミック「アシガール」ですが、
ドラマ化に伴い、最近話題を集めていますね。

アシガールと言えば、主人公の速川唯が恋する、ヒーロー「若君」がとても人気です。

若君は実在した武将なのでしょうか?
はたまたモデルとした武将はいるのでしょうか?

一時は歴史好きな女子「歴女」がブームになっていたこともあり、
若君好きの戦国ファンも多いと思います。

超イケメンの甘いマスクに高身長とルックスは美男子そのもので、
城主の息子と家柄も申し分ないですw
しかも強くて優しい

唯だけでなく、多くの人が若君のファンになるのがわかりますね。

今回は若君について実在武将やそのモデル武将について調べてみます。

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若君がいる時代設定

アシガールは、ちょっと(いや大分?)やる気のない普通の女子高生である速川唯が、戦国時代にタイムスリップするという話です。

高校生がタイムスリップするという意味では「信長協奏曲」と似ていると思いますね。

しかもそのタイムスリップの仕方がすごく、弟の秀才である速川尊が作ったタイムマシンで戦国時代に行っちゃいますw
ちなみに物語では、現代と戦国時代を何度も行き来するので、その辺が物語を多方面に展開させていると思いますね。

そこで若君に一目惚れし、若君の歴史的事実を知り、唯が足軽として若君の家来になるわけですね。

唯がタイムスリップした時代は原作アシガールでは、1559年(永禄2年)となっています。

1559年といえば、あの織田信長が、今川義元を破った桶狭間の戦い(1560年)のちょうど1年前です。

天下の情勢は決まっておらず群雄割拠といえる状態で、
まだ多くの武将たちが天下を狙っている激しい時代でもあります。

越後の上杉謙信、甲斐の武田信玄、駿河の今川義元、相模の北条氏康など、
大大名はいましたが、それでもまだまだ小国がたくさんありました。
そこからのし上がる武将も沢山いた時代ですね。

1559年はザ・戦国時代と呼ぶにふさわしい激しい時代です。

若君は実在武将なのか?

さて、若君が実在武将なのか?という点ですが、どうなのでしょうか?

「信長協奏曲」など、フィクションに実在の戦国武将を登場させる話も多々あります。
同作では、タイトルにもあるように、織田信長が登場します。

アシガールの若君ですが、本名は「羽木九八郎忠清」で、
黒羽城城主の羽木忠高の嫡男となっています。

調べてみると、残念ながらこれらの武将は実在していませんでした。

実在の武将ではなかったようですね。

確かにこれだけイケメン武将が実在していたとなれば、
羽木九八郎忠清を題材にしたドラマが何本かできていても不思議ではないですね。

若君をモデルにした武将は?

それでは、若君をモデルにした武将はいるのでしょうか。
実在はしていなくても、何かしらモデルはあるのでないかと考えたくなりますw

アシガールの設定から思うに、
若君の国は大国ではなく、小国であると思います。

物語でも味方の人数より、敵の人数が多い中での戦いが描かれています。

最も味方軍が強すぎて、常に安全な戦いばかりが続けば話が盛り上がらないですからね。

続いて、実際の戦いで鉄砲が使われているという点です、
第一話で戦場に出ている唯之介(唯)が兜に鉄砲が当たる場面が描かれています。
一話から結構危ないですね。。。

1559年に鉄砲があったとすると、
本州(近畿・東海・関東あたり)が舞台であると思います。

鉄砲は当時貴重で高価な物なので、
当時地方の田舎大名ではなかなか持つのが苦しい産物でありました。

そして、若くて強い。

そう考えると、私的には前田利家がモデルではないかと考えます。

前田利家とは、金沢加賀百万石の礎を気付いた、豊臣家譜代の大大名です。
奥さんのおまつさんも有名で、
何年か前に大河ドラマにもなりましたね。

豊臣秀吉の信頼が厚かった優秀な武将です。

彼は利家と名乗る若がりしころ、
槍の又左衛門と呼ばれる勇猛果敢な若武者でした。

若き日の織田信長にも認め荒れていたという話もあり、
勇ましい若君にピッタリではないでしょうか?

また、若君の名前である、羽木九八郎忠清
ですが、これは豊臣秀吉から取ったのではないかと思います。

秀吉は初めて大名になった際、豊臣ではなく、
「羽柴」と名乗っていました。

そして、幼名は木下藤吉郎です。

なんとなく似ていませんかねw

ちょっと無理やりかもしれませんが、
織田家臣の前田利家と羽柴秀吉(名前)のがモデルだと思います。

ルックスは森蘭丸ですか?
黒人も仲間になるので、ちょっとこれはベタ過ぎですね。

以上アシガールの若君は実在した大名なのか?でした。

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