2019年4月から放送予定の日本テレビ系ドラマ「あなたの番です」

本記事では、「あなたの番です」の原作・脚本家について書いています。

最近の連ドラとしては珍しい2クール連続の放送(4月~6月、7月~9月)と言う事もあって注目の高い作品です。

田中圭さん、原田知世さんのダブル主演ということで、演技力の高い2人に期待が集まりますね。他にも豪華キャストが出演する事で話題を呼んでいます。

 

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「あなたの番です」ドラマの原作は?

テレビドラマは小説が題材になるものや、コミックス(漫画)が原作になるものなど様々あります。今回のドラマ「あなたの番です」は脚本家による完全なオリジナル作品です。

そのためいわゆる、大元になる「原作」はありません。

ドラマのストーリーは新しく書かれたものなので、よくある原作コミックとの違いなどそういった事もありません。

 

本作の企画・原案をするのはあの「秋元康」さんです。

 

今回秋元康さんが「あなたの番です」の原案を担当しているというのが、話題の一つになっています。日本テレビもその点を大きくアピールしていますね!

 

ここで気になるのが、手掛けるのが脚本ではなくあくまで「原案・企画」であると言う事です。

 

「原案・企画」というと、ドラマではあまり聞きなれない言葉です。原作とはどのような違いがあるのでしょうか?

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「あなたの番です」ドラマの原案・企画と原作の違いは?

連続ドラマだと、脚本家がストーリーを書くというケースが多々あります。例えば、前クールに放送されたドラマでは、「イノセンス冤罪弁護士」や「3年A組~今から皆さんは人質です~」などがあります。これはとても一般的な話ですね。

 

企画・原案は原作とは少し意味合いが違っていて、原案はその言葉の通りストーリーの基礎を作るというものです。作品のコンセプトやアイディアを考えるというものです。その原案に対して脚本家が本を書いていくイメージでしょうか。

 

余談ですが、原案はあくまでアイディアベースのところがあり、著作物の対象になる・ならないの議論もあるようです。実際はケースバイケースで原案に具体性がある、ないで著作権の有無などもあるようですね。

 

お金の話はわかりませんが、「あなたの番です」ストーリーのソースを考えたのが秋元康さん。そこに周りの人が肉付けしていく感じでしょうか。まあ秋元康さんも忙しいでしょうから、脚本をすべて手掛けるのは厳しいでしょう。

 

今やAKB48や乃木坂46を始めとするアイドルグループのプロデューサーとして有名ですが、元々は秋元康さんは放送作家でした。学生時代にアルバイトでフジテレビの放送作家をしていた事がテレビ界に関わるきっかけです。

少ないですが、自分自身で脚本を書いている作品もあるようです。

 

笑う三人姉妹(2005年)

タモリと鶴瓶(2015年)

 

自分で原作・脚本まで作ることはできるのでしょうけど、そこはアイディアを渡すというのみの参加のようです。

 

「あなたの番です」注目ポイントは?

「あなたの番です」は交換殺人という物騒な内容と、ミステリー要素を含んだ作品です。

実は、秋元康さんが企画・原案を手掛けるという形のドラマは近年作成されていて、それが2017年に公開された「愛したって、秘密はある」2017年という作品です。福士蒼汰さん、川口春奈さんが主演の作品で、当時福士さんが演じる主人公の二重人格は凄いものがありました。

 

同作では内容もさることながら、「最終回はHuluで放送」(Huluは動画配信サービス)という、従来のドラマでは考えられないエンディングを迎えたのがこの作品でした。これは当時賛否両論ありました。

 

秋元康さんは仕掛け人のイメージも強く「あなたの番です」にも何かしかけているのではないか__

とも考えられるのです。

 

既に2クール連続の放送と言う事で、半年にわたる長編になっています。このほかにも色々仕掛けがあるのではとついつい思ってしまいますね。

 

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