ドラマ『あなたのことはそれほど』の
第3話のネタバレ・感想を紹介します。

#3「ヤバい夫の哀しみ 全てがバレる夜」

主な登場人物

渡辺美都(旧姓:三好)ー波瑠
渡辺涼太ー東出昌大
有島光軌ー鈴木伸之
有島麗華(旧姓:戸川)ー仲里依紗

あなたのことはそれほど第3話のネタバレ

温泉旅行に行った美都と光軌でしたが、麗華の出産のため、美都を置いて光軌は所沢に向かいました。
旅館で1人朝を迎えた美都は、朝食を食べながら光軌との出会いは運命じゃなかった…と落胆しますが、好きな気持ちに変わりはないようです。
美都の携帯に涼太から電話が入り、香子は一緒なのか確認し、大阪土産を買って来ている事を伝えます。香子は温泉に入っていると誤魔化し、お土産を選びに行きます。
そこへ今度は美都の母である悦子携帯から電話が入り、悦子の家のお隣さんから悦子が意識不明で病院に運ばれた事を知らされます。美都は涼太へ電話をかけますが、繋がらず大慌てで病院へと向かいます。

病院に着いた美都でしたが、受付で悦子は家族に付き添われて帰ったと言われ、今度は自宅へと急ぎます。
自宅に帰ると涼太と一緒に足を骨折した悦子がいました。悦子は、ちょっと足を滑らせて階段から落ちてちょっと気絶してただけだと言います。
どうせ二日酔いでフラフラして階段を踏み外したんでしょうと美都からキツイ一言が。
美都は涼太から、悦子が緑内障で視野狭窄を起こして階段を踏み外したみたいだから、美都の勤め先の眼科で診てもらったらどうかという話を聞きます。

キッチンで食事の準備をしている美都と涼太に悦子は「仕事して料理もしてくれる旦那なんて、言うことなし!本当にいい人捕まえたね〜」と言います。涼太は「僕がみっちゃん捕まえたんです。運命だって。」と言い、さらに悦子の体調を気遣い、しばらく一緒に暮らさないかと提案します。悦子は喜びますが、美都は困り顔です。
涼太は美都に、香子と一緒に温泉に行ってたから、香子が悦子の事を心配してるだろうから連絡したらどうかと言います。温泉で香子と撮った写真はないのかと聞かれますが、温泉ばかり入っていてスッピンだったから撮ってないと誤魔化します。

所沢では、麗華が無事に出産し、光軌と麗華の母(清水ミチコ)と3人で産まれた子どもを見ています。
麗華は「ちゃんとありがとうとごめんなさい」が言える子に育ってくれるだけでいいと言います。麗華の母が‘亜胡’という子どもの名前を見て地味じゃない?と言いますが、光軌は響きが可愛くて好き、だけどまだ実感が湧かないなぁと言います。
麗華は怖いと言って抱っこしない光軌に、そんな事言ってるから実感が湧かないと言われ、初めて亜胡を抱っこ。そこで光軌の携帯が鳴りますが、電話には出ません。

美都は勤め先の眼科で、温泉土産を配ります。院長に「浮かない顔」してると図星を指されます。母が転んで骨折し、緑内障でお世話になるかもしれないと美都は言います。院長は「心配だね」と言いますが、美都が浮かない顔の理由はそこではなく、妻子持ちと発覚した光軌との事。驚きはしたものの光軌を嫌いになれない美都。

美都はカフェで香子にお土産を渡しますが受け取ってもらえず。光軌に妻子がいた事を話し、でも嫌いになれないと言います。「奥さんの出産里帰り中にちょっと羽伸ばしてみましたってよくあるパターン」、「子どもが産まれるまでの手軽な浮気相手が美都だった、それだけ」と香子は言い、終わりにするよう説得します。

美都は家に帰り香子へのお土産を自分で食べて、食べ過ぎて気分が悪くなりトイレへ駆け込みます。そこへ涼太が帰宅し、美都を心配します。涼太に子どもじゃないかと聞かれ、「子どもなんかじゃないから!」と美都は強く言います。
晩ご飯を食べながら、涼太は美都を気遣い無理に食べなくていいと言います。「ありがとう」「ごめんね」美都は最近涼太にそればかり言っていいて借りを作っているみたいと感じます。
涼太は、同僚の小田原に大阪出張に付き合ったお礼に高級ワインを貰っており、美都はそのワインに合う料理を作るから、小田原を家に招待しようと提案します。涼太と悦子に料理できるのかと心配されますが「涼ちゃんのためにやりたいの」と美都が言うので、涼太は喜びます。

携帯でワインに合う料理を検索中、光軌から埋め合わせをさせてくれとメールが入りますが、美都は“このまま会わなければ忘れられるかもしれない”と思い、断ります。涼太はその様子をこっそり覗き見ています。
美都が寝付いて涼太は携帯チェックをしようとしますが「涼ちゃんのためにやりたい」という美都の言葉を思い出し、見るのを止めました。

美都が小田原との食事会に備えて、ケーキを焼く練習をしていると、光軌から着信があります。悦子がいるので美都は素っ気なく対応し、電話を切り、これで良いのだと言い聞かせます。

食事会当日、部屋の掃除をする美都は悦子に少し手伝ってと言いますが、悦子は「嫌だよ。娘の罪滅ぼしを手伝うなんて」と言います。美都は意味がわからないという表情です。病院へ向かう悦子を見送りに出ると悦子から「今晩しっかり良い妻やることだね。涼太さんのためにも、あんたのためにも。」とアドバイスされます。

夕飯の買い出しに出ようとする美都に光軌からランチの誘いのメールが入ります。ランチだけならいいか、お詫びなら仕方ないと光軌の待つホテルへ。
ホテルの高級ランチを楽しむ2人ですが、光軌は支払いを出産祝いから出します。

「これで終わり。このまま家に帰って良い奥さんやれば良い思い出に。」
「明るく、軽く。最後は笑って綺麗な私を覚えていて欲しい。」
美都はこれで最後にしようと思っています。

エレベーターを待つ間に、光軌の産まれた子どもの写真を見て、どっち似なのかという話から、麗華は“小動物系”、涼太は“柴犬系”と互いの妻と夫の話をします。美都は、他人の子どもなんてちっとも可愛くないとバッサリ。
エレベーターに乗り込み、光軌は美都を抱きしめます。1階まで降りたものの光軌は「お詫び」と言い、ゲストルームへ。
「ずるいなぁ。ごめんもありがとうも言わせてくれない。やっぱり世界で1番好き。」美都は4時までに帰れば大丈夫とホテルの一室へ。

美都がベッドで目を覚ますと、すでに4時半を過ぎており、慌てて支度を済ませ、ホテルを出てデパ地下へ。

デパ地下でローストビーフのブロックとお惣菜、タイムセールの鯛の塩釜焼きを買って急いで家に帰ると今夜は出かけているはずの悦子がいます。
悦子には何も言わないでくれと言い、準備を手伝ってもらいなんとか食事会の準備を整えます。

食事会が始まり、デパ地下の料理なので味はバッチリです。
小田原は美都と涼太に結婚の決め手を聞きます。涼太は「みっちゃんはありがとうとか口に出してくれるから」と美都は「それは涼ちゃんが本当にいい人だから」と言います。涼太は「あとは運命!」、美都は「涼ちゃん手が綺麗なんです」と以前眼科の同僚が言っていた事を言いました。

食事会も終盤の頃、デザートを買い忘れた事に美都は気付き慌てます。
悦子が野菜室に甘酒のババロアを用意してくれていて、なんとか食事会が終わります。

小田原は帰り際に美都に「本当に嘘が下手な人ですね」と言い家を出て行きます。
涼太は美都の手を握り「ありがとう、楽しかった」と言います。

食事会を終え疲れ切った美都ですが、悦子にデザートのお礼を言い、悦子に「せめてバレないようにしなさいよ」と忠告されます。
光軌から大丈夫だったかとメールがあり「大丈夫。柴犬君も美味しそうに食べてくれた」と返信をします。

光軌は里帰り中の麗華の元へ行っており、出産祝いを飲みに使ってしまったと謝ります。麗華は呆れ顔。
麗華は卵巣腫瘍が見つかったと光軌に言います。光軌は、1人で病院に行って検査して、結果聞いたの?と心配します。麗華は「ときどきデリカシーなくて単純ですぐに調子乗るくせに、そういう所に気付いてくれる所が好きよ」と言います。

美都は疲れてソファで寝てしまいます。光軌とのメールのやり取りを削除し忘れており、それを涼太は見てしまい愕然とします。

美都は光軌と待ち合わせして、所沢土産にうどんを貰います。光軌の後輩がその様子を偶然見かけますが、2人は知りません。

美都と涼太は所沢土産のうどんを2人で食べます。涼太が悦子にも残そうかと聞きますが、美都は全部食べてしまおうと言います。
涼太は「こんなに食べたら柴犬から秋田犬になっちゃうよ」と嫌味を込めて言いますが、美都は全く気付きません。涼太は怒り震えます。

「好きよ。あなたはあなたで。2番目にね。」美都は心の中で思います。

涼太は「みっちゃん、子ども欲しくない?」と聞き、
美都は「私、子ども欲しくない。ずっと、いらない。」と答えます。

美都は心のなかで「子どもより柴犬の方がずっと可愛い。」と思うのでした。

《第4話に続く》

あなたのことはそれほど 第4話感想

ついに、涼太の事を柴犬呼ばわりですか。メールを見た時の涼太の顔が引きつってましたね。来週から柴犬涼太の逆襲が始まりそうですね。

子どもが産まれたのに不倫を続ける2人が信じらませんね〜。美都も光軌もサイテーですよ。出産祝いを不倫相手とのホテル代に使うなんて信じられんですよ!

美都の脳内は光軌の事しかないんでしょうか…鈍感にも程があるというか、誰にもバレてないと思ってるのは美都だけですよね。

来週は美都と麗華、涼太と光軌が顔を合わせるようなので、どうなるのか楽しみです。